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インテル/Intel Pentium M 740 (1.73GHz/FSB 533MHz) クチコミ・評判

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こちらはインテル/Intel Pentium M 740 (1.73GHz/FSB 533MHz) クチコミ・評判ページです。みんなの商品レビューと評価の集計を紹介しています。

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インテル/Intel Pentium M 740 (1.73GHz/FSB 533MHz) レビュー一覧 / 2件

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2人中、2人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

PenMで最も普及した製品では…。

Pentium M 740 (1.73GHz/FSB 533MHz)のレビュー [CPU/APU]

満足度:3

TDP27Wとかなり低消費電力、今でもネット・軽作業なら普通に使える 等

さすがに、シングルコアで動作クロックも低めなので、重い作業(画像処理・動画エンコード等)では非力


★入手理由★
2005年夏モデルのA4ノーパソ(VAIO typeF[VGN-FS51B])のCPUとして、入手し、今回定格動作での各ベンチマークを取ってみました。


★簡単な製品紹介★
【モデル名】Pentium M 740
【定格動作クロック】1.73GHz
【対応ソケット】Socket479
【システムバス】533MHz
【2次キャッシュ】2MB
【NX bit】対応
【EIST】搭載
【TDP】27W
【コア】Dothan
【S-Spec】SL86B


以上のスペックで、リテール品が2005.1月に発売されて、プロセッサ・ナンバー740の「今回のレビュー製品」は約27000円前後で販売開始されました。メーカー製ノートパソコンにも2005年春モデルから740,750あたりが高性能モデルに採用されて、2006年春モデルから徐々にCore Duoに置き換えられていきました。もちろん、この時期の廉価版CPUだったCeleron Mにも同じアーキテクチャが採用されていたようです。


※この製品の詳細なデータはコチラです。


★実際に使ってみておもったこと等★
・自分は自宅では、主にモバイルCeleron 1.7GHz+モビリティーRadeon7500搭載のVAIO NV(PCG-NV55E/B)と「今回のレビュー製品」であるPenM740+IGMA900搭載のVAIO typeF(VGN-FS51B)と最後にPentium 4 3.20EGHz+865GV搭載のスリムセパレートデスクトップVAIO typeHX(VGC-HX62B7)の計3台のメーカー製PCで、ネットサーフィンやらメールチェックやらちょっとした軽作業等をやっているのですが、実際に使い倒しての使用感ですが、やはり、Pen4搭載のデスクトップが一番で、PenM740はその次で、最後に最近SSD化しましたが、やはり、モバイルCeleronは体感的にモッサリしていて、PhenomUX4等での非常にきびきびとしたクイックレスポンスとはほど遠い、と言った感じになります。

実際に、CINEBENCH R10を使って、客観的にCPUの性能を調べてみると以下のような結果になりました。

モバイルCeleron 1.7GHz (スコア)850前後

Core Solo U1400 1.2GHz (スコア)1000前後

Pentium M 740 (スコア)1450前後 (画像2枚目参照)

Pentium 4 3.20EGHz (スコア)HT有効時:1900ちょっと(以前の僕のレビュー参照)

上記のCPUはすべてシングルコアCPUなので、かなり低い水準となっています。


・しかし、「今回のレビュー製品」搭載のVAIO(VGN-FS51B)は、今回のレビューを書いている時の消費電力を試しに手持ちの「ワットチェッカー」にて計測してみると、約34Wという数字でした。この数字は恐らく普通のデスクトップPCでは、クリアするのは無理だと思われますので、2005年頃に一時期流行った「MoDT」(モバイルオンデスクトップ)ですが、僕自身も実際にPentium M 760とCore Duo T2600とTurion64 MT-40で対応マザーボードを使って「低消費電力且つ静音性、処理性能を重視した」自作PCを組んだ経験があります。

特にCore Duoで組んだ自作PCはかなり高性能だったのが記憶に新しいです。


・最後に、画像3,4枚目にCM 2004R3の結果とPi1Mの結果も載せておきました。少しでも参考になれば幸いです。


★最後に一言★
自分は、PenM740,760以外にも、VAIO typeS(VGN-S73PB/B)に搭載されていたPentium M 750やVAIO typeT(VGN-T70B/L)に搭載されていた超低電圧版Pentium M 733なども実際に使ってみた経験がありますが、正直740,750,760の体感的な差や、Pentium M 733(1.1GHz)とCore Solo U1400(1.2GHz)の体感速度等については、あまりはっきりとした差が分からない程度だったです。しかし、手持ちのセミモバイルノートVAIO typeS(VGN-SZ74B/B改)に搭載されているCore 2 Duo T9300を初めて使った時には、OSがVistaであっても、まったく動作のもたつき等を感じなかったのが記憶に新しいです。やはり、CPUについても日進月歩の世界であることがはっきりと分かった瞬間でした。


以上、簡単ですが、レビューです。
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  • 閲覧者(1839)
  • 購入日2005/8
  • 投稿日2009/9/10 01:12

1人中、1人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

省電力CPUの礎となったPentiumM系CPU

Pentium M 740 (1.73GHz/FSB 533MHz)のレビュー [CPU/APU]

満足度:3

当時としては優れた消費電力

今となっては性能がいまいち


ハードオフで自作マシンとして販売されていたなかについていたものです。省電力マシンを組むためのCPUとして一世を風靡したPentium Mです。使うのはかなり久しぶりです。このCPUはFSB 533Mhzで倍率は13倍。SpeetStepという省電力機構を搭載しています。

【写真1】
ヒートスプレッダ無しのため、コア欠けに注意が必要です。ノート用のCPUは基本的にスペースの関係でヒートスプレ
ッダがついていない事が多いですね。
クロックは1.73GHz、メモリ2M、FSB533MHzであることがわかります。

【写真2】
今回チェックした構成は以下の通り。
CPU:Pentium M 740
メモリ:DDR2 PC6400 1Gx2(DDR2 4300動作)
マザーボード:915GM Speedster-FA4
ハードディスク:HITACHI製160G
DVD:LITEON製SATA
になります。
OCCTで実行中で消費電力を確認したところ最大で66W、アイドル時は46Wでした。当時としては画期的に省電力のシステムで、負荷時はTurion系のシステムと比較しても消費電力は少なめでした。

【Windowsエクスペリエンスインデックス】
915GM Speedster-FA4のオンボードグラフィック機能がWindows 7に対応していないため、今回はGeForce 210を使ってもチェックしてみました。
なるべく構成はTurionシステムとあわせてみましたがプロセッサやメモリスピードはちょっと遅いですが。しかし負荷時の消費電力は20W程度下がっています。GeForce 210を利用した時でも72Wが最大だったので消費電力に関してはかなり優秀な結果でしょう。
ただしD510MOの消費電力と性能を考えると今となってはかなり厳しいですね。

【まとめ】
Windows 7を使う環境としてはシングルCPUながらよく頑張っています。グラフィックカードを搭載しても通常の利用なら80Wまで行かないことを考えるとAC電源での運用も可能でしょう。
消費電力だけで考えるとどうしてもAtomにはかないませんが、シングルCPUでデュアルAtom並の性能であることを考えるとまだまだ頑張れそうです。
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  • 購入日2010/3/8
  • 投稿日2010/3/14 17:10

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