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AMD Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOX クチコミ・評判 (新着順)

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こちらはAMD Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOX クチコミ・評判ページです。みんなの商品レビューと評価の集計を紹介しています。

みんなの評価5

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処理性能
安定性
省電力性
互換性
価格

AMD Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOX レビュー一覧 (新着順) / 10件

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動画有無 すべてあ り
評価 すべて1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星

10件中 1-10件表示


6人中、6人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

普段使いはこれで十分かも

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

低価格で倍率変更可能、マザーボードとの互換性

クーラーが付属しないことに注意


AMD Athlon 64 X2 5000+ Black Edition レビュー

Introduction
流石にシングルコアのSempronではもたつく場面があったので安いデュアルコアを買ってきました。
倍率変更もできるので遊べます。

Features
古きよきK8アーキテクチャのデュアルコア、2.6GHz、L2 512KBx2。
重要なのは、倍率固定が解除されたモデルであ
ることです。
メモリやその他のバス速度に影響を与えずにオーバークロックできます。

Crystal CPUID
昔からお世話になっているCrystal CPUID(通称栗)で負荷に応じた倍率と電圧の変更が可能です。
そんなに性能を求めてないので、上は軽く3GHzくらいにしました。
詳細な設定は画像をご覧ください。

Testbed Setup
CPU:Athlon 64 X2 5000+ BE
マザー:ASUS M3N78-VM
Mem:Sanmax Elpida PC2-4200 1GB + Elixir PC2-4200 512MB(シングルチャンネル、PC2-6400設定)
VGA:GeForce 8200
OS:Win7 Enterprise x86

Benchmark
いくつか適当に測ってみます。
先日のSempronのレビューと比較してみてください。
ウィンドウズ エクスペリエンス インデックス
CPU 5.5
RAM 4.5
GFX 3.2
GAME 4.6
HDD 5.4

Sandra
Dhrystone 15.18GIPS
Whetstone 15.84GFLOPS
Memory Bandwidth
Integer 4GB/S
Float 4GB/S

TripcodeExplorer 2.18Mtrips/s

SuperPi 1M 36s127

Cinebench11.5 1.17

午後のこーだ
--- GogoBench 3.13a (May 25 2004) ---
[DLL] ver. 3.13 ( May. 20 2004 )
[O S] Microsoft Windows Series
[CPU] Unknown AMD Processor Dual / 2616.7 MHz
AuthenticAMD ID : 0/0/F/B/2 SPEC : 0x178BFBFF

[速度] 38.33倍速 [設定] Q=0 FPU
[速度] 37.79倍速 [設定] Q=0 FPU MMX
[速度] 40.25倍速 [設定] Q=0 FPU 3DN MMX
[速度] 40.35倍速 [設定] Q=0 FPU E3D 3DN MMX
[速度] 40.10倍速 [設定] Q=0 FPU SSE MMX
[速度] 40.37倍速 [設定] Q=0 FPU SSE 3DN MMX
[速度] 40.39倍速 [設定] Q=0 FPU SSE E3D 3DN MMX
[速度] 40.16倍速 [設定] Q=0 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 40.13倍速 [設定] Q=0 FPU SSE2 SSE 3DN MMX
[速度] 40.17倍速 [設定] Q=0 FPU SSE2 SSE E3D 3DN MMX
[速度] 91.83倍速 [設定] Q=5 FPU
[速度] 91.28倍速 [設定] Q=5 FPU MMX
[速度] 138.53倍速 [設定] Q=5 FPU 3DN MMX
[速度] 146.40倍速 [設定] Q=5 FPU E3D 3DN MMX
[速度] 154.08倍速 [設定] Q=5 FPU SSE MMX
[速度] 154.59倍速 [設定] Q=5 FPU SSE 3DN MMX
[速度] 155.61倍速 [設定] Q=5 FPU SSE E3D 3DN MMX
[速度] 154.84倍速 [設定] Q=5 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 154.92倍速 [設定] Q=5 FPU SSE2 SSE 3DN MMX
[速度] 154.92倍速 [設定] Q=5 FPU SSE2 SSE E3D 3DN MMX
[速度] 114.69倍速 [設定] Q=8 FPU
[速度] 114.58倍速 [設定] Q=8 FPU MMX
[速度] 197.12倍速 [設定] Q=8 FPU 3DN MMX
[速度] 214.16倍速 [設定] Q=8 FPU E3D 3DN MMX
[速度] 227.95倍速 [設定] Q=8 FPU SSE MMX
[速度] 228.28倍速 [設定] Q=8 FPU SSE 3DN MMX
[速度] 233.47倍速 [設定] Q=8 FPU SSE E3D 3DN MMX
[速度] 229.71倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 229.12倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE 3DN MMX
[速度] 233.51倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE E3D 3DN MMX

Conclusion
やはりK8アーキテクチャは素晴らしいの一言です。軽作業メインな用途なら余裕で現役です。
デュアルコア+HTTのAtom330や、シングルコアのSempronとは比較にならないほど快適に使えます。
Crystal CPUIDとの組み合わせによる柔軟な制御も魅力です。
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  • 購入日2010/8
  • 投稿日2010/8/6 22:38

1人中、1人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

実はそこまで凄いというわけではない

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

初のBlack Editionブランド

ありません


これまで、AMDは非公式ながら面白いCPUを数多く出してきた実績があったわけですが、この5000+BEは発表と同時に、久々に心躍らされたCPUでした。

かつてAthlonXP1700+(1.5v+B、通称『苺皿』)の報告があった時、私は即座にショップに駆け込み、ガラスケースで展示されている1700+の中から苺皿を見つけて購入したことがあります。
その後、倍率固定のAthlonXP2500+
(可変モデル以降に倍率固定されたBarton=豚)を改造し可変倍率にしたり、Duron1.6GHz(通称『林檎パン』、コードネームがAPPLEBREADなので)といったものまで手を出しています。
AthlonXP-Mだけは価格的に手が出せませんでしたが…。
私はその当時からのAMDユーザーで、それまでのIntelでは絶対にありえないレベルのOCやDCといった事で、用途を限定すれば圧倒的に長く使えるというメリットがあったわけです。

しかし、その可変倍率系CPUも登場しなくなった最中、そろそろ新しい製品を使わないとパフォーマンス的に厳しいという状況の中、登場したのが5000+BEです。
地元での購入よりも数千円安かったため、関東に在住の知人にお願いし送ってもらいました。

久々の倍率可変CPUという事で、色々と試した結果、当時使用していたM2N-Plus SLI Vista Editionでは、定格で最大3.2GHzまでいけました。
後半登場したモデルではあまり耐性が無かったという話も聞いてますので、もしかしたらそこそこ当たりだったのかもしれません。

ただ、個人的にBEはOCだけを求めるものではないというのが私の考え方。
DCする事により、低発熱でファンレスもいけるという事から、現在はDCして800〜1200Mhzでファイルサーバーとして利用しています。
TDPも65Wですので、電圧次第ではファンレスでも動かすことが可能だと思います。

省電力版CPUも出てますが、中古で購入してサブPCでの利用目的なら今でも十分過ぎるほど優秀だと感じます。
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  • 購入日-
  • 投稿日2009/6/22 13:44

1人中、1人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

【5000+BE】一般用途では完全にオーバースペック

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

@ライトユーザーには十二分なスペック

@エンコはきついAゲームもきつい


友人に貸していた製品B

先日回収しましたので保管していましたが、
予算4万円で一台組んで欲しいと弟にせがまれたため、そちらにまわすことにしました。もっと予算出せよと。
でも、ちょうどXPのライセンスが余っているので、まあいいかなと。

構成見積もりは
CPU+OS+バンドルFDD 中古 10000円
M/B A7DA-S 10000
電源 KRPW-V400 4500円
メモ
リ ノーブランド 1G*2 2000円
HDD P7K500 500G 5200
ケース アクティスAC400(電源除去) 5000円
光学ドライブ 転がってたDVDマルチ 1000円
クーラー 4400+のリテール流用
モニタ シラネ(・∀・)ニヤニヤ
なんとかできた‥

【所感】
たいした構成ではないですが、体感は快適です。
OS起動後、操作を受け付けるまで若干時間がかかりますが、
これはCPU性能よりもストレージに依存しているので、仕方ありません。
不必要なスタートアップ、常駐ソフトを徹底的に省けば、ネットサーフィン程度の使用では快適そのものです。
実際私が以前に使用していたサブ機のCPUが4400+(2.9GHzにOC)で、
その当時もまったく不満はなかったのですから、5000+BEに体感で不満を覚えるはずもありませんが。

項目
【@発熱】
【AOC耐性】
【B使用感】

【@発熱】
TDP65Wということで発熱は問題ありません。近年の95W、125Wなどと比べれば非常に扱いやすいです。市販のクーラーも性能が非常に向上しておりますので、静音化を図るのも容易です。

【AOC耐性】
3GHz以上のクロックで常用しようとすると、多少core電圧を昇圧する必要があります。負荷の低いマルチタスク程度であれば定格でも問題ないかもしれませんが、安定性を求めるならばやはり昇圧するほうが無難なようです。
今回の用途であればOCは不要なので、引渡し時は定格に戻しておきます。

【B使用感】
非常に快適です。
常駐のセキュリティソフト+ブラウザ程度の使用であれば、まったく問題ありません。ここら辺は、デュアルコアの4000+以上くらいならそれほど体感の影響差は無いのかもしれません。
私の現状サブ機である7850BEと比較しても、大きく違うことはありません。

【総評】
現状取り扱いの少ない製品です。
上位の5600+や5400+も安価に購入できますので、今後購入の選択肢に入ってくる製品ではありませんが、性能面では十分な製品であると感じます。
中古市場にはまだまだ流通があると思いますので、安いところを拾えればなかなかお得な選択肢であるといえるのではないでしょうか?
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  • 購入日-
  • 投稿日2009/5/21 01:09

2人中、2人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

思い出の一品?!

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

CPU倍率を自由に選べる

ないです(キッパリ


ようやくSocketAM2 X2 5000+BlackEditionでパソコンが組みあがったので、それまで使用していたSocket939 X2 3800+と比較してみました。



【【【 CPUの主なスペック 】】】


画像1枚目が「CPU-Z」の表示画像です。左が「X2 3800+(939)」,右が「X2 5000+BE(AM2)」、どちらも定格時のものです。

違いは、S
ocketが939とAM2であること、です。Socketに互換性はありません。
製造プロセスが、X2 3800+(939)が90nmSOI,X2 5000+BE(AM2)が65nmSOIになります。
公式HPで調べたところTDPは、X2 3800+(939)が89W,X2 5000+BE(AM2)が65Wになっています。

定格の動作周波数は、CPUの基本倍率が違うので、X2 3800+(939)が2.0GHz(CPU倍率10倍),X2 5000+BE(AM2)が2.6GHz(CPU倍率13倍)となり、600MHzの違いがあります。



【【【 オーバークロック 】】】


折角ベンチマークをとるのであれば、オーバークロック時のベンチマークも測定しようということで、安定動作するところを探しました。
(CPU電圧に手を触れないのは、私のポリシーです。)

X2 3800+(939)のベースクロック(FSB)を5MHz刻みで上昇させていったところ、250MHzでスーパーπは完走するものの、Prime95でエラーが出ました。
245MHzでもエラーは出なかったのですが、動作周波数2.45GHzでは(私的に)切が悪い感じなので、FSB240MHz,動作周波数2.4GHzでオーバークロック動作を行うことに決定。

X2 5000+BE(AM2)はCPU倍率を変更してオーバークロックできるので、CPU倍率を0.5倍刻みで上昇させていったところ、15.5倍にしたところでスーパーπは完走するものの、Prime95でエラーが出ました。
正直動作周波数は3.2GHzくらいまでは行けるだろうと、妄想していたのでショックでした・・・。
気を取り直して、CPU倍率15倍,動作周波数3.0GHzでオーバークロック動作を行うことにしました。

また、X2 5000+BE(AM2)のCPU倍率を10倍と12倍に設定することで、X2 3800+(939)の定格時とオーバークロック時との同一動作周波数で比較をすることにしました。



【【【 CPU ベンチマーク 】】】


[1] スーパーπ

まずは、私の中では定番のベンチマークであるスーパーπです。

桁数を増やせばCPUの処理能力の差が分かり易いのですが、桁数を増やすと当然測定に時間がかかるので、あまり時間のかからない104万桁で測定することにしました。

グラフ(1)が測定結果です。

スーパーπのシングル動作時をみると、同じ動作周波数での結果からはX2 5000+BE(AM2)の方が1秒速い事がわかります。

次に、スーパーπの同じ動作周波数でのダブル動作時をみると、シングル動作時と比べても、X2 3800+(939)の方があきらかに遅くなっている事がわかります。


[2] 3DMark06 CPU Score

次は、3DMark06のCPU Scoreだけを測定しました。

グラフ(2)がその結果です。

スーパーπの結果と違い、同じ動作周波数では誤差程度の差しかありません。


[3] CINEBENCH R10 CPU Benchmark Rendering (x CPU)

ついでに、CINEBENCH R10でマルチCPUのテストもしてみました。

グラフ(3)がその結果です。

3DMark06 CPU Scoreと同様に、同じ動作周波数では誤差程度の差しかありません。



【【【 CPU 温度 】】】


ここまで測定したところでCPUの温度が気になりました。
ネットで検索したところ“CoreTemp”というフリーソフトがみつかりましたので、これで測定しました。

グラフ(4)がその結果です。

X2 5000+BE(AM2)は、アイドル動作時のコア温度がX2 3800+(939)より高いのですが、高負荷時(Prime95動作時)には同じ動作周波数でもCPU温度がかなり低いことがわかりました。



【【【 ま と め 】】】


スーパーπのダブル動作時の測定結果から考えると、SocketAM2は、デュアルコア動作時の処理能力を“改良したのではないか?”と思いました。が、3DMark06とCINEBENCH R10のベンチマーク結果からは、X2 3800+(939)とX2 5000+BE(AM2)は、同一動作クロックでの処理能力はほとんど同じです。

高負荷時(Prime95動作時)のCPU温度は、製造プロセスが90nmSOI(939)から65nmSOI(AM2)になったことで低くなったと思われます。

以上の結果からは、Socketを変更しただけですか?という感じでしょうか・・・。


しかし、スーパーπが好きな私としては、スーパーπをダブルで起動したときの測定値に注目して、『デュアルコア使用時の動作を最適化(改良)したのがSocketAM2だ!』と、思いたい・・・。



【【【 私の結論 】】】


残念ながら今回の測定結果からは、Socket939のデュアルコアからSocketAM2のデュアルコアに積極的に変更する必要性は見出せませんでした。

現在Socket939でシングルコアを使用している人がデュアルコアに憧れを抱いた場合は、中古のSocket939のデュアルコアに変更するのが、もっとも安上がりのベストチョイスだと思います。

現在Socket939でデュアルコアを使用している人がCPUを交換するのであれば、トリプル(3)コアやクアドラブル(4)コアなどのコアを沢山備えたCPUに変更した方が幸せになれる様な気がします。



【【【 coneco スタッフ様へ 】】】

今回使用した『 Athlon64 X2 5000+ Black Edition 』は、以前こちらのプレゼント企画でいただいたものです。
頂いてからかなり時間が経過してしまいましたが、ようやく組みあがり、レビューを書くことができました。

これからも大切に使わせていただきます、ありがとうございました。
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  • 閲覧者(1891)
  • 購入日2007/10
  • 投稿日2009/3/22 12:36

3人中、3人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

倍率変更可能な「遊べる」デュアルコアCPU

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

通常の用途には十分な性能・倍率変更可能でいろいろ遊べる

OCマージンがCore2に比べて低い(昇圧しないと3.2GHzまでは回らない・・・)


HPの激安サーバーML115の改造企画第三弾ということで、Athlon64 3500+(2.2GHz)からの換装をするためにAthlon64 X2 5000+ BlackEdition(2.6GHz)を購入しました。
九十九電機での購入価格は11498円で、OPNはADO5000DSWOF(リビジョンG2)でした。
※本製品の場合、オーバークロックはもとより、ML115に乗せて動作することも保
障されていませんので、すべては自己責任になりますのでご注意ください。

本製品の最大の特徴は、定格倍率が13倍なのですがそれ以上の倍率が自由に(自己責任で)設定可能であるということです。通常のCPUは最大倍率が固定されており、オーバークロックにはFSBを上昇させることが通例ですが、本製品はFSB(AMDの場合ベースクロック)を変更しないでオーバークロックが可能です。そのため、FSB上昇のようにチップセットやメモリに負担をかけずにオーバークロックを楽しむことができます。

今回、ML115はBIOSでの電圧設定値が最大1.35V、最低0.80Vということであまり上方向のマージンがなく、基本的に定格電圧でどこまでまわせるかを試してみました。マザーボードがオーバークロック用には作られていないものの、BIOSやフリーソフトのCrystal CPU IDで倍率やコア電圧を制御することができ、今回はCrystal CPU IDを利用させていただきました。本ソフトでは負荷に応じて自由に倍率とコア電圧を設定できますので、高負荷時のオーバークロックと、低負荷時の省電力化を同時に実現できます。

また、CPUクーラーが付属しないため、新規にPCを組もうという方は別途CPUクーラーの購入が必要です。(ML115の換装ならサーバーに付属のCPUクーラーで問題なし)もちろんそのことを知っていたのですが、購入時に箱が軽くてびっくりしました。付属品には保証書とAthlon64X2のシール以外に、コウモリやサソリが描かれた謎のシールがありました。(何に使えと・・・)

以下に、各倍率ごとに安定コア電圧(最低限より少し上)と、Superπ(104万桁)のタイムとアイドル時とベンチマーク(CrystalMark2004R2)最大時の消費電力を記します。

x 4.0(0.80GHz@0.825V) 111sec, Idle57W, Bench -W
x 6.0(1.20GHz@0.825V) 73sec, Idle57W, Bench -W
x 8.0(1.60GHz@0.875V) 55sec, Idle60W, Bench 76W
x 9.0(1.80GHz@0.900V) 49sec, Idle61W, Bench 80W
x10.0(2.00GHz@0.950V) 44sec, Idle62W, Bench 86W
x11.0(2.20GHz@1.000V) 40sec, Idle62W, Bench 87W
x12.0(2.40GHz@1.025V) 37sec, Idle63W, Bench 92W
x13.0(2.60GHz@1.100V) 35sec, Idle64W, Bench 98W
x14.0(2.80GHz@1.200V) 33sec, Idle68W, Bench113W
x15.0(3.00GHz@1.300V) 31sec, Idle72W, Bench133W
x15.5(3.10GHz@1.350V) 30sec, Idle75W, Bench146W
x16.0(3.20GHz@1.350V) OS起動せず

残念ながらM/Bで設定可能な1.35Vではx16.0(3.20GHz)まで回りませんでした。Athlonの場合メモリのクロックがCPUクロックを整数で割った値に設定されていますので、(DDR2-800の場合は)倍率が2の倍数でないとメモリクロックが「損」をしてしまいます。この点と省電力性をを考慮して高負荷時の倍率はx14.0の2.80GHzに設定しました。

ひとつ面白いのは、アイドル時の消費電力は倍率ではなくコア電圧に依存するということです。というわけでアイドル時はx4.0で動かしています。
また、x14.0以上ではコア電圧を上げるため爆発的に消費電力が増えてしまいます。

なお、別のシステムになるのですが通常のAthlon64X2 4600+(x12.0)は2.40GHzでの最低電圧が1.125Vだったので、ダウンクロック時の低電圧耐性は本製品(1.025V)のほうが高そうです。
また、ML115付属のAthlon64 3500+(2.2GHz, 62W)は定格倍率で最低コア電圧が1.200Vでした。リビジョンが進むにつれて省電力化が進んでいるということでしょうか。

総括すると、M/Bの設定できるコア電圧が低くて3.2GHzまで回らなかったのは残念だったものの、重いゲームをしない限り定格でも十分満足な性能です。
AMDさんにとってもある意味「禁断の果実」ともいえるような、倍率変更が可能という面白いCPUですので、皆さんも機会があれば試してみてください。
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4人中、4人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

高いコストパフォーマンスと性能に大満足

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

倍率フリーの特性が、高い性能を引き出す。

動作クロックが上がっても、軽量アプリの動作は大差ない。


この商品を買う理由は、某ゲームをやるためにグラフィック性能の強化が必要になり、グラフィックボードを買ったのですが、なんか不釣合いな気がするのでついでにCPUもパワーアップしたくなったためです。
当初の計画だともっと後にCPUをアップグレードする予定だったのですが、最低価格でもない5000+ Black Editionの値段になぜか安さを感じ衝動買いしてしまいました。

実際に使用してみると、
0.125V程度の昇圧で3.2GHzまで安定した状態でOCできました(午後のこ〜だの総合ベンチなどで安定性を確認)。現在も、3.2GHzで常用しています。なぜかOCしてもcore tempの温度がX2 3800+より2〜3度低いの(もちろん同じクーラー)には驚いています。なんといっても倍率フリーの強みで、FSB設定を弄らなくていいので、MBに負担をあまりかけずにOCできるのは大変助かります。
注意しておきますが、OC設定でCPUが動作しなかったり、CPUなどが故障しても、メーカーは保障してくれません。すべて自己責任です。念のため。

実際のアプリに関しては、やはりもともと持っていたX2 3800+の2GHzから3.2GHzまでアップしただけあって、エンコード系(午後のこ〜だ他)の性能アップは確実に感じられます。ほぼ、クロックアップしただけ伸びています。ゲームに関しては、グラフィックが同じ条件ではないので比較ができません。その他、IEなどの軽量アプリの動作はX2 3800+と大差ない感じです。もちろんきびきびした動作ですが。
ちなみにsuperπ104万桁で29秒という結果が出ました。C2Dの前では平凡な数字にしか見えませんが・・・

全般的には、これだけの性能を秘めたCPUが12000〜13000円弱で販売されているのですから、コストパフォーマンスは大変高いと思います。
もっとも、Pentium D.C.やC2Dの廉価モデルもOCマージンや絶対性能が高いのでCPU単体ではなんともいえないところですが、AMD向けマザーボードは価格対性能が高い傾向にあるので、全体的にみたときこの商品が優位に立つのではないでしょうか。

個人的にはAMD 690シリーズチップセットを搭載したマザーボードで経済的かつ高性能なPCを作ったり、またはAM2+対応の比較的高価なMBで遊んでみたりするのが、いいのではないかと思います。なかなか遊び心があってしかも安定していて発熱も少ないいいCPUではないでしょうか。
私も後者を試したいところですが、その余裕はまだありません。せいぜい今のマザーボードでRAID0を組むのが限界です。
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ホームユースでも満足です。

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

倍率変更でちょっとしたマニア気分を味わえる(^^)

あまり無茶なOCは期待しないように


●妻と子供用のセットを更新
レビュー記事>安定動作してるから、、ま、、いっか!!
で使用したCPUです。
安定動作で気に入ってます。

●3.21GHzの設定は野生の勘?
というか、いろんな方の記事を参考にしてこんなもんかなと設定したのが、×16クロック(3.21GHz)の1.425V動作。
偶数倍率だと、メモリも200MHzでコントロールされます。
(奇数倍率だとメモリクロックが
落ちてしまう)
試しに、×17にしてみたら、Windowsの立ち上がりで不安定でした。
当初の設定が割とドンピシャだった様です。
因みに、CrystalMark 2004R2のスコアは
86948~89206
でした。

●手軽にOCできますが、家庭用としても良いです。
最近、子供たちもネットゲームを始めるようになったので、そこそこ描画速度の速いものでないと見ていてちょっとかわいそうでした。
今回の構成では、ビデオはオンボードですが、家庭用としては十分です。
しばらくは、これで持つかな、、と感じてます。
(ただ、PCの進歩は速いから、なんとも言い切ることができませんが、、、。)

●年明け値下げしたんですかね?
また、市場価格が安くなってますね。(ちょい、くやしい、、)
もし8000円を切ったら2台目買おうかな、、、。(^^)


【参考:パーツ構成】
マザーボード:GIGABYTE GA-MA69G-S3H (オンボードビデオ)
CPU:AMD Athlon 64 X2 5000+ Black Edition(3.21GHzで動作)
CPUクーラー:Scythe 鎌クロス CPUクーラー (SCKC-1000)
PCケース:スカイテック SKC-71NPR (オレンジパーミリオン)
クリップ式ファン:Ainex CB-4010M
電源:Scythe CoRE PoWER 400W CoRE-400-2006aut
メモリ:UMAX Pulsar DCDDR2-2GB-800
HDD:Maxtor 7Y250P0
光学ドライブ:MATSHITA DVD-RAM SW-9585S
OS:Microsoft Windows xp Home SP2
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  • 閲覧者(3225)
  • 購入日2007/12/08
  • 投稿日2008/1/10 01:36

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今なら買い!? 5000+ Black Edition

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

倍率可変で無理なくOCできる。

OC耐性がもう少し欲しい。


今更ではありますが、Athlon64 X2 5000+ Black EditionのOC検証をしてみました。(Lotは0737BAA)

AMDからは公式アナウンスされていませんが、
07〜08年末年始に価格改定が行われた模様で、
相場が12,000円前後と登場初期よりだいぶ安くなってます。

OC耐性は別として、常用OCレベルで
Core2 Duo E6750相当のパフォーマンスを
得られれば、
お買い得感は更に増すと思います。

常用を見据えてますのでCINE BENCH R10のAll TESTを完走できる
空冷での限界クロックを探ってみました。

Vcore1.30V(CPU-Z1.264V) : 3.0GHz(HTT200*15)
Vcore1.35V(CPU-Z1.312V) : 3.2GHz(HTT200*16)

私の購入した個体では、電圧を調整すれば、
3.0〜3.2GHzで常用できそうです。

Vcore1.50V(CPU-Z1.488V) : 3.4GHz(HTT200*17)

Vcore1.50V辺りからはクロックの伸びが少なくなり
空冷では、恐らく発熱が高くなるのが原因と思われます。

もう少し伸びてくれると、なお嬉しかったのですが
購入価格が安いですからCPは抜群でしょうね (^^

こうなると6400+BEも試したくなります(苦笑

検証構成や詳細は、私のブログ“OverClock Community2”で
ご確認ください。
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  • 購入日2008/1
  • 投稿日2008/1/8 00:10

Athlon64 X2の取り付けムービー

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

コストパフォーマンスが良い

特になし

CPUの取り付け

coneco.net&OCTECH共同企画「オーバークロックも楽しめる格安自作パソコン」

今、話題のパーツを使って、PC DIYエントリーユーザーでも簡単に組み立てられるパソコンを紹介。ムービーで組み立て方を配信します! このビデオをすべて見ればパソコン自作も楽しくできます。またDIYならではの「オーバークロック」もできます。

AMD Athlon 64 X2 5000+ Black
Editionを使用しています。これはCPUの取り付け編です。

特に難しいところはありませんが、CPUの向きは絶対に間違わないでください。
CPUとCPUソケットの三角マークの向きが合っていれば、力をいれなくてもストンとソケットに入ります。もし少しでも抵抗を感じるようなら、向きが間違っている可能性があります。間違って取り付けようとするとピンが曲がってしまったりして、CPUを物理的に破損してしまったりしますので、十分注意してください。またピン部分には直接触れないようにしてください。

coneco.net&OCTECH共同企画「オーバークロックも楽しめる格安自作パソコン」特集へ戻る
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  • 投稿日2007/10/18 23:23

1人中、1人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

Athlon 64 X2 5000+ BKのOC耐性

Athlon 64 X2 5000+ Black Edition BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

倍率変更で簡単OC

リテールファンがない


5000+ Black Editionは上位への倍率変更が可能になっています。つまり倍率を変更するだけで簡単にオーバークロックができます。ベースクロックを上げなくてもいいので、マザーやメモリのOC耐性を気にする必要がなく、OC初心者の方にとっては敷居が低い製品です。AMDは「オーバークロックしやすいCPUです」とは公式にはいえないものの、上位に倍率変更できるということは「OCして楽しんでください」
というDIYマーケットを意識したAMDの提示ではないでしょうか。

16倍設定の3.2GHzで3DMARK06が完走しました。V Coreを1.45Vとしているので、しっかり冷却しないと安定動作は難しいかもしれませんが、このクロックで3DMARKが完走すれば十分な耐性といえるだと思います。

スコア的にはINTEL Core 2 Duo E6600、E6700クラスの同グラフィックカードでのベンチ結果と比較しても遜色はありません。

テストした個体では、定格電圧1.35Vで3.0GHz動作はかなり安定していました。
3.0GHz動作のための、BIOSからの簡単OC設定は、および大きな画面の画像は以下のOCTECHのレビューページにて紹介しています。

http://www.octech.jp/modules/wordpress/index.php?p=93
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  • 投稿日2007/10/1 12:34

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