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インテル/Intel Core i7 860 BOX クチコミ・評判 (動画あり)

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こちらはインテル/Intel Core i7 860 BOX クチコミ・評判ページです。みんなの商品レビューと評価の集計を紹介しています。

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インテル/Intel Core i7 860 BOX レビュー一覧 (動画あり) / 8件

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8件中 1-8件表示


10人中、10人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

定格でも速い

Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

TBや省電力機能が優秀で、キビキビ動く

高負荷時の発熱が多い


Sandy BridgeまでC2Q Q9650で我慢する予定でしたが、GA-P55A-UD3Rのレビューに当選したので、i7-860でLGA1156に乗り換えました。既に多数のレビューがありますが、せっかくなので簡単にレビューしてみたいと思います。


PC構成
以下の構成で使用しています。

CPU : Core i7 860
CPUクーラー : NH-D14
マザーボード :
GA-P55A-UD3R
メモリ : PSD34G1600KH x2
ストレージ1 : X25-M Mainstream SSDSA2MH080G2R5
ストレージ2 : WD10EADS
ビデオカード : H467QS1GH
電源 : TP-650AP
ケース : P180 v1.1


パッケージ、付属品
パッケージの大きさは、CeleronDC E3300等と同じサイズです。中にはCPU本体の他、説明書とCPUクーラー、i7エンブレムが入っています。リテールクーラーはおなじみの薄型トップフロークーラーですが、芯はアルミ製ではなく銅製なので、最近のLGA775の物よりは冷えそうですが、あまり期待は出来ません。


発熱、消費電力
定格でのCPU温度(室温18℃、HWMonitor読み)は以下の通りです。

アイドル時 : 22℃
OCCT負荷時 : 44℃

アイドル時は、優秀な省電力機能によってクロックや電圧が低く抑えられる為、発熱も消費電力も非常に低いです。しかし、負荷が高くなると、発熱、消費電力共に大きく跳ね上がります。優秀なCPUクーラーを使ったので、定格では非常に冷えていますが、CPUの発熱はかなり高いです。定格動作でも夏場リテールクーラーでの運用は厳しいかもしれません。オーバークロックする場合、リテールクーラーでは間違いなく持たないので、CPUクーラーは別途購入した方が良いでしょう。


ベンチマーク
Super PIとCINEBENCH R11.5でのスコアを計ってみました。i7-860はTB、HT共に有効。C2Q Q9650との比較です。

[Super π 838万桁]
i7-860 定格2.8GHz : 2分18秒
i7-860 3.25GHz BCLK155MHz : 1分56秒
Q9650 定格3.0GHz : 3分22秒
Q9650 3.6GHz : 2分47秒
[CINEBENCH R11.5]
i7-860 定格 : 5.01pts
i7-860 3.25GHz : 5.84pts
C2Q Q9650 定格 : 3.64pts
C2Q Q9650 3.6GHz : 3.62pts

i7-860は定格でもQ9650@3.6GHzにスコアで勝っています。さすがに優秀です。


オーバークロック
この個体では、4GHz(TBなし、HTあり)で安定させるのに1.35V近い電圧が必要でした。OCCTで負荷を掛けた時の発熱は非常に高く、最高80℃近くまで上がりました。夏場を考えると空冷での高クロック常用は厳しく、本格的な水冷等でしっかり冷やす必要がありそうです。


まとめ
高クロック時の発熱が多いので、オーバークロックでの常用はちょっと扱いづらい印象です。TB等の効果で、定格でも非常にキビキビ動くので、定格運用、または定格電圧での軽いオーバークロックに向いているCPUだと思います。ちなみに現在、3.15GHz(BCLK150MHz x 21倍、TB&HT有効、TB時最大3.9GHz、定格電圧)で使用していますが、C2Q Q9650@3.6GHz + GA-EP45-UD3Rの環境よりキビキビ快適です。
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Core i7 860+Radeon HD5850で試す

Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

低発熱、低消費電力

CPUの選択肢が増えると選定も難しくなってくる


2009年9月8日のLGA1156ソケット対応CPU Core i5 750をゲットしてきたものの少し物足りなくなってしまい、今回Core i7 860を購入してみました。
今回は、先日試したCore i7 920+Geforce GTX260と今回構成であるCore i7 860+Radeon HD5850で少し比較してみました。

よって今回の検証課題
Core i7 920+Gefo
rce GTX260 vs Core i7 860+Radeon HD5850
どちらがお得?

早速使用してみましたので、使ってみた感じについて記したいと思います。
以下に使用環境を記します。

[テスト環境]
CPU:Intel Core i7 860
M/B:GIGABYTE GA-P55-UD3R
CPUクーラー:Thermaltake PW880i(CL-W0171) 水冷
メモリ:G.SKILL F3-16000CL9D-4GBRH (DDR3-2000 PC3-16000 2Gx2=4GB)
ビデオカード:XFX HD-585A-ZNFC Radeon HD5850 HDMI DUAL DVI DP DDR5 1GB
SSD:Intel X25-M SSDSA2MH080G2R5 80G x2 RAID0(OS起動)
HDD1:Seagate ST3500320NS S-ATA2 500G 7,200rpm(データ用)
HDD2:Seagate ST3750528AS S-ATA2 750G 7,200rpm(データ用)
電源:Silent Black Japan 1100W
ドライブ1:LG GGW-H20N S-ATA BDドライブ
ドライブ2:Pioneer DVR-S15J-BK S-ATA DVDマルチドライブ
FD+カードリーダー:Owlteck FA404MX(B)
ケース:クーラーマスター COSMOS RC-1000-KSN1-GP
ケースFAN:ENERMAX UCEV12 x1台、ENERMAX APOLLISH UCAP12 x2台
OS:Microsoft Windows Vista Ultimate 64bit

(1)パッケージ及び付属品
Core i7 9xxシリーズやCore i5 7xxシリーズ等々最近のパッケージデザインとなっております。
データシート見るかぎりファーストロッドではありません。
リテールFANは、Core i5 750と同様薄型なものとなり、これは発熱が小さいという現れですね。

(2)水冷における温度と消費電力量
今回は安定的での動作確認を行うために、使用OSは、Windows Vista 64bitで動作させました。
また本PC環境ではCPU冷却を水冷化させているので、温度の関係と定格運用時における消費電力量の測定も実施しました。

(A)Core i7 860+Radeon HD5850
【CPU 定格2.8GHz 】(通常使用時)
◎室温:23℃
◎水温:23.9℃
◎CPU温度:35.0℃(最も高いCore温度)
(B)Core i7 920+Geforce GTX260
【CPU 定格2.66GHz 】(通常使用時)
◎室温:25℃
◎水温:25.8℃
◎CPU温度:34.0℃(最も高いCore温度)
(C)Core i7 860のOCCT V3.10テスト
ほぼ100%の負荷をかけた際のCPUロードテストとなります。
10分と短い時間ですが、温度の関係を見てみました。
ターボブーストで3.0GHz程度にOCを行いテストを実施。
【CPU OC 3.0GHz 】
◎室温:23℃
◎水温:26.3℃(ピーク)
◎CPU温度:50.0℃(最も高いCore温度)

(D)消費電力量
(a)Core i7 860+Radeon HD5850
【CPU 定格2.8GHz 】(通常使用時)
◎起動時:156W(ピーク値)
◎アイドル時:103W(平均値)
◎負荷時:245W
(b)Core i7 920+Geforce GTX260
【CPU 定格2.66GHz 】(通常使用時)
◎起動時:172W(ピーク値)
◎アイドル時:130W(平均値)
◎負荷時:285W(ピーク値)
今回の結果より、低負荷時においては860も920も大きな差は出ませんが、高負荷になればCore i7 860の方にアドバンテージがあるようです。

(3)各種ベンチマーク
Core i7 860+Radeon HD5850とCore i7 920+Geforce GTX260のパフォーマンスを確認するために、ベンチマークテスト比較を行ってみました。
今回試してみたのは、
◎STREET FIGHTER Wベンチマーク
◎BIOHAZARD 5ベンチマーク
◎LAST REMNANTベンチマーク
◎DEVIL MAY CRY 4ベンチマーク
◎CINEBENCH R10ベンチマーク
の5種類です。

(A)STREET FIGHTER Wベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
RANK:A
SCORE:9929
AVERAGE:59.77FPS
【Core i7 920+Geforce GTX260】
RANK:A
SCORE:9923
AVERAGE:59.69FPS
(B)BIOHAZARD 5ベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
AVERAGE:70.7FPS
【Core i7 920+Geforce GTX260】
AVERAGE:106.1FPS
(C)LAST REMNANTベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
AVERAGE:170.70FPS
【Core i7 920+Geforce GTX260】
AVERAGE:144.10FPS

(D)DEVIL MAY CRY 4ベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
RANK:S
SCENE1:222.05
SCENE2:209.32
SCENE3:315.82
SCENE4:140.40
【Core i7 920+Geforce GTX260】
RANK:S
SCENE1:263.06
SCENE2:216.41
SCENE3:338.11
SCENE4:154.69
(E)CINEBENCH R10ベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
Rendering(1CPU):4553
Rendering(xCPU):17208
【Core i7 920+Geforce GTX260】
Rendering(1CPU):4117
Rendering(xCPU):16256

結果、今回試してみた5種類のベンチマークテスト全てにおいて大変快適に動作するスコアを得ることができました。
Core i7 860+Radeon HD5850とCore i7 920+Geforce GTX260では、ほとんど互角のパフォーマンスという結果となりました。
ただベンチマークの種類によりますが、Core i7 860+Radeon HD5850がやや良かった印象を受けています。

(4)その他
今回はCore i7 860+Radeon HD5850とCore i7 920+Geforce GTX260を主眼において比較してみたわけですが、Core i7 860においてとても素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたのはとても良かったですが、ますますCPU選びが難しくなったとも感じました。
使用環境面においてもビデオカードの違い、マザーボードのチップセットの違い、メモリのデュアル、トリプレットの違いなど様々であり単純に比較できているわけではありませんが、ひとつの目安として見ていただければ幸いです。
2010年の年明けには、Core i5 600シリーズの発売もあるようですので、今後もますます目が離せません。
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Winインデックス追記:Corei7 860

Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

速度、コストパフォーマンス

特になし


パーツ長者で、素晴らしいGIGABYTEのフラッグシップM/B GA-P55-UD6 が当選したので(担当者様ありがとうございました)、早速、LGA1156対応のLynnfield、Corei7 860(LGA1156用CPU,クアッドコア,2.8GHz,L3キャッシュ8MB,Hyper-Threading対応)を購入しました。

最初は、Corei5にしようかと思っていたのですが、M/Bが当
たった分、CPUに投資することし、Corei7 860(2.8GHz)にしました。上位には、約6万円弱のCorei7 860(2.93GHz)がありますが、クロックが0.13GHz分の上昇で約3万円も差があるので、コストパフォーマンスの高い860としました。

購入は、ソフマップ新宿店、入荷の連絡があった際には、30600円とのアナウンスですが、閉店間際に行ってみると、競合他店との対抗のため、800円安くなっており、29800円で購入しました。おまけでIntel Corei7の青いタオルをいただきました。こういう販促品は質がイマイチなものが多いですが、家に帰って妻に渡したところ、すかさずタオルのタグを確認、「日本製、しかも今治じゃないー、すごいー」。そう今治産の高級タオルなのでした。確かに肌触りが全く違います。デザイン的にも、Corei7のブルーがなかなかきれいです。販促品としてはかなり高価な部類に入ると思うので、少しラッキーでした。

では、とりあえずは、デフォルトでのレビューです。

(基本スペック)
ソケット: LGA1156
対応チップセット:Intel P55
対応メモリ DDR3-1333
動作クロック 2.80GHz
最大クロック(Turbo Boost時) 3.46GHz
L1データキャッシュ 32KB×4
L2キャッシュ 256KB×4
L3キャッシュ 8MB
Hyper-Threading 対応
TDP(最大) 95W

(パッケージ、クーラー)
・パッケージは、LGA775系のCore2のものとほぼ同じ大きさです。梱包方法もほぼ同じ。パッケージデザインは少しオシャレになりました(人により感覚は違いますが)。
・付属のクーラーもほぼ同じサイズですが、LGA775系のCore2のものとはリテンション部の間隔が異なります。

(ロット番号)
SLBJJ MALAY L926B237

(今回構築環境)
CPU:Intel Corei7 860(クアッドコア,2.8GHz,L3キャッシュ8MB,Hyper-Threading対応)
M/B:GIGABYTE GA-P55-UD6
メモリー:G.Skill F3-12800CL7D-4GBRH DDR3-1600 4GB(2GB*2枚組)KIT CL7,P55ReadyMemory
CPUクーラー:ZALMAN CNPS9900 NT
HDD:Seagate ST31500341AS (1.5TB) x2, ST31000528AS (1TB)
光学ドライブ:DH-20A1P,SW-5584,IO DATA BRD-SH8B
ビデオカード:玄人志向 GF9800GT-E512HW/HD/GE
ケース:Antec P-182
電源:Antec TP-650AP(650W)
モニター:EIZO 2411W
上記以外のパーツ A-DATA SSDAS592S-32GM-C×2(RAID0),PT1,GV-MVP/RX3
使用OS Windows Vista Home Premium 32bit

(比較環境)
CPU Intel Core2Duo E8500 (E0ステッピング、OCなし)
マザーボード ASUS P5Q Deluxe
メモリー G.Skill F2-8000CL5D-4GBPQ(2G×2)
あとは上記と同じ

(ベンチマーク)
・スーパーΠ
Core2DuoE8500:16秒
Corei7860:14秒

・3Dmark06
E8500(OC-4G):11996
Corei7-860:12660

・PCMark05
E8500:10713
Corei7-860:10573
E8500の方が高いスコアとなりましたが、これは、どうも異常値のようです。
構成を変えたため、再試験不可能な状態なので、WEB上の情報を調べてみました。Core2DuoE8400=6641、E8600=7015となっています。この数値と考えると、上記の10573は、1.5〜1.6倍の値と、かなり良いスコアとなります。
http://nattokude.gozaru.jp/inspiron530/cpu_upgrade2009_3.html

・Core2Duoに比べ、パフォーマンスは確実に高くなっている感じを受けました。しかしながら、個人的には、HDDからSSD RAID0に切り替えたときの方が体感上は変化を感じました。

(ワットチェッカーによる総消費電力比較)
E8500:アイドリング時:124W 負荷時:155W
Corei7-860:アイドリング時:120W 負荷時:147W
負荷時は、Stress Prime 2004 Orthos 20分経過使用時

PCトータルでの消費電力です(構成は上記)。Corei7の方が低い結果となりました。トータルで見ると意外と消費電力は少ないです。
TDP95Wということで、Core2(TDP65W)よりも、消費電力量が激増することを心配していましたが、マザーのおかげもあるのか、以前よりもトータルの消費電力量が下がりました。

追って、オーバークロックについても追記していきたいと思います。

(2009.11.17追記)
・マザーボードをP55チップでは2代目となるGIGABYTE社のUSB 3.0+6GbpsSATA対応M/B、GA-P55A-UD6に換装したため、本CPUも新M/Bに付け替えました。
・特段、問題なく稼働中。

(2009.12.21追記)
・1月早々(1/8?)に発売されるClarkdale (LGA1156、2コア、GPU統合、32nm)と低消費電力型のLynnfieldのラインアップ (LGA1156、4コア、45nm) が明らかになりました。
・GPU内蔵のClarkdale は、Core i5の670(3.46G):3万円弱を筆頭に販売され、低消費電力型のLynnfieldは、Core i7 860s(2.53G、TDP82W):3万5千円程度、Core i5 750s(2.40G、TDP82W):3万円弱等が発売されるようです。
・現行のCore i7 860からの買い換えを刺激するほどインパクトはないので、しばらくは様子見でしょうか。

(2009.12.22追記)
PCパーツ体験レビューサービス「PCパーツ長者」に、「NDA付き体験レビュー第三弾。解禁と同時にLGA1156対応CPUでレビューを投稿し、発売後可能な限り早くGPU内蔵CPUで追記できる方募集。追記予定日を書いてご応募ください。」との告知が掲載されました。「LGA1156対応マザーボード募集人数 3名様(募集中)」とあります。上記の12.21日付け通知と関連がありそうです。

(2010.02.05追記)
・上田新聞さんによると、LGA1156の次期最上位機種が明らかになったようです。Core i7 880です。Lynnfieldでは初の3G超えとなるようです。
・Core i7 880:3.06G、4C/8T、L3 8MB、TB3.73G、TDP?W、10年Q2

(2010.02.06追記)
・このたびWindows7杯 自作PCの祭典で「Intel賞」を受賞しました。Intel様、天野様、皆様ありがとうございました。
祭典HP:http://www.dosv.jp/contest/7cup/result/sponsors_a-o.htm
<受賞作品テーマ>
自作メーカー製PC:なんでもできるネットワーク活用ファミリーマシーン
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/e/8b1f3ac0b36f70be1fec34abace54940

(2010.02.13追記)
・参考まで、本CPUを積んだPCの各種ベンチマーク結果を掲載しました。
・Windowsエクスペリエンスインデックスの結果は、他のPCとの比較時に有効です。
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100109

(2010.04.17追記)
・ビデオカードをGeforce9800GT GEからGTX260に交換しました。最新のWindowsエクスペリエンスインデックスを参考のため掲載します。
【最新環境:GF-GTX260-E896G2】
基本スコア(一番低いサブスコア) 7.2
プロセッサ:           7.4
メモリ(RAM):          7.7
グラフィックス:         7.2
ゲーム用グラフィックス:     7.2
プライマリハードディスク:    7.3
(参考画像)
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100407

(2010.05.01追記)
・PCのスペックを総合的に測定するソフトとして、Speccyを使ってみました。
http://www.piriform.com/
・PC全体スペック、OS、CPU、RAM(Memory)、M/B、VGA、HDD、光学ドライブ、AUDIO、周辺機器、LANの情報を集めてくれる便利ソフトです。
・当方の環境を調べてみました。
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100429
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100430
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100501

(2010.05.18追記,29改)
・クロック倍率可変モデルのCore i7 875K等が6/1深夜零時に解禁になるようです。
・予価は、2.93Gで4コアのCore i7 875Kが約3.6万円とのこと。久しぶりにOCにチャレンジしてみたくなってきました。
・5/29発売のDOS/V PowerReport7月号において、倍率可変はターボブーストの倍率のみ可変のようです。

(2010.06.06追記)
・久しぶりにOCの衝動に駆られ、Core i7-875Kを購入してしまいました。M/BのBIOSも対応BIOSにアップデートしました。
・今後、徐々に楽しみたいと思います。
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Corei7 860 vs Q9550

Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

現状最高のコストパフォーマンス

特になし

外観&各種ベンチマーク

友人に動画編集向きでコストパフォーマンスに優れたパソコンを1台組んで欲しいと言われて、チョイスした製品です。
お金を出すところと出さないところをハッキリ分けた構成にしてみました。

以下、PC構成
===PC構成===
CPU:INTEL Core i7 860 製品レビュー
M/B:ASUS P7P55D ←本レビュー製品
VGA:ASUS EAH4350 SILENT/DI/51
2MD2/LP 製品レビュー
PC Case:Scythe SCY-T33-BK 製品レビュー
PSU:Scythe CORE POWER3 500W 製品レビュー
RAM:Team Elite DDR3 1333 2GB*2枚 製品レビュー
HDD:WD WD5000AAKS
CDD:BUFFALO DVSM-724S/V-BK
============
この構成で\68,000程度だったと思います。
ほんと安いですよね。

比較対象PCの構成は、
===PC構成===
CPU:INTEL Core2Quad 9550
メモリ: JETRAM 6400 1GB*2枚
マザー:GIGABYTE P35-DS3R
CPUクーラー:NINJA II
VGA:玄人志向 RH4770-E512HW/HD 製品レビュー
ケース:Antec P180
Sound:オンボ
HDD1(SYS):Western Digital Raptor WD740ADFD
HDD2(Photoshop用):Western Digital Raptor WD360GD
HDD3(BackUP 用):Western Digital WD5000AAKS
PSU:Antec TP-550A 製品レビュー
============
色々取っ替え引っ替えしているので金額は曖昧ですが、
15万円程度掛かっているように思います。



 CPU仕様

ソケット: LGA1156
対応チップセット:Intel P55
対応メモリ : DDR3-1333
メモリチャネル:デュアルチャネル
動作クロック : 2.80GHz
最大クロック(Turbo Boost時): 3.46GHz
L1データキャッシュ:32KB×4
L2キャッシュ : 256KB×4
L3キャッシュ : 8MB
Hyper-Threading : 対応
TDP(最大) : 95W


 付属品
 ・CPUファン
 ・説明書
の2つになります。

私が掴んだCPUファンはFoxccon製でした。(なぜかちょっとだけ得した気分に(笑。 )

 消費電力

状態  : i7 860 : Q9550
待機電力 : 5W : 1W
アイドル : 53W : 118W
ロード : 110W : 241W

低消費電力構成のPCを組んだとはいえ、
アイドル動作時の電力消費の低さには目を見張る物があります。
今回の構成で使用した電源「Scythe CORE POWER3 500W」は、
あまり電源効率の高いものではありませんでしたので、
高効率電源に交換すれば更に電力消費が下がるものと思われます。

 ベンチマーク
簡単にですが各種ベンチマークを廻してみました。
今回組んだPCとメインPCでスコア比較をしてみます。

CrystalMark2004R3
  : i7 860 : Q9550
Mark:186219 :179808
ALU:52545 : 53846
FPU:63193 : 53258
MEM:28477 : 17120
HDD:14590 : 11652
GDI:4508 : 6757
D2D:2427 : 4396
OGL:20479 : 32779

CINEBENCH 11.5
  : i7 860 : Q9550
OpenGL : 4.23 : 3.3027.52
CPU : 4.75 : 27.523.30

スーパーπ
  : i7 860 : Q9550
104万桁:12秒 : 17秒
209万桁:27秒 : 41秒
419万桁:1分04秒 : 1分38秒


 総評
70000円以下のPC構成でこれだけの結果を出されると、逆に清々しいものがありますね。
消費電力も非常に低く、欠点がまるでありません。
現状Core i7 860はコストパフォーマンス最高で間違いないと言えます


>
CPUスコアで間違いがあったので修正。
製品レビューリンクを貼付。


使用BGM:クリエイティブコモンズ-フリーミュージック「jamendo.com」より
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  • 閲覧者(2481)
  • 購入日-
  • 投稿日2010/5/16 14:57

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i7-860 ブン回すッ!

Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

アイドル時の省エネ度は凄い 発熱も抑えられている

3.5GHz以上になると電圧要求がガツンと上がる

4.4GHz起動確認

i7-860をある意味、とある悔しさと勢いだけで深夜販売で買ってしまった。
なのでレビューしますん。
まだまだ掴めていない部分も多々あり内容も大した事無いと思いますが、週末にお買い物を楽しみにしている方も大勢いらっしゃると思いますので比較しやすいベンチスコアなどで文字数を稼ぐお送りしたいと思います。

【追記】09/09/10※消費電力とか少し追記しました&起動確認動画追加

■定格で
も高性能
i7-860は、2.8GHzと今ではかなり大人しく感じるスペックですが1366のi7-920に迫る性能をお持ちだそうです。
では、実際に各CPUと比較もしながら定格での性能をまずはお伝えしたいと思います。

・システムの簡単なご紹介
CPU:intel Core i7 860
CPUクーラー:ZALMAN CNPS10X Extreme
M/B:P7P55D Deluxe
MEM:G. SKILL F3-16000CL9D-4GBRH
VGA:GALAXY GF PGTX260+-OC/896D3
HDD:WD6400AAKS
PSU:ANTEC EarthWatts EA-750
ケース:GIGABYTE GZ-FA1CAR-AJS
OS:Windows XP sp3

このPCの半分以上は、conecoの優しさで出来ていますw

・Q9650参考比較機
CPU:intel Core 2 Quad Q9650 
CPUクーラー:PROLIMA TECH Megahalems
M/B:GIGABYTE GA-EP45T-EXTREME
MEM:Corsair TW3X4G1600C9DHX
VGA:GALAXY GF PGTX260+-OC/896D3
HDD:WD6400AAKS
PSU:Thermaltake Toughpower QFan 650W Q静 650W
ケース:XIGMATEK MIDGARD
OS:Windows XP sp3


★定格時システム消費電力
アイドル時消費電力(Core i7 860)
省エネ設定OFF=118W
省エネ設定ON=101W

アイドル時消費電力(Core 2 Quad Q9650)
省エネ設定OFF=130W
省エネ設定ON=116W


高負荷消費電力(Core i7 860)
3DMARK06実行時=256W

高負荷消費電力(Core 2 Quad Q9650)
3DMARK06実行時=278W
※基本的に3DMARK06を高負荷時消費電力にしています。

アイドル時のエコ度がハンパないです。
VGAにGTX260を使用しているのにこの少なさ。
恐ろしいくらいにエコです。
※他のパーツ構成が全然違うので、あくまでも参考程度の数値です。

860の付加機能である、HTのON/OFFでどれくらい変わるか比較してみました。

■CrystalMark2004R3
ON/OFF
Mark:233674/247448
ALU:47077/50858
FPU:56686/59814
MEM:40135/48561
HDD:14434/14547
GDI:22883/22193
D2D:5157/5089
OGL:47302/46386

10000くらいの差が出ました。HTはOFFで行きたいと思います。
また、OC時には20000以上のスコアに開きが出ました。


じゃあ、この定格性能はどれくらい凄い?と言う事で、一世代前に追い出されたQ9650と比較してみました。
PEN4データ等も取っていたのですが長者に落選したので書くのはやめますw

■CrystalMark2004R3
i7-860(2.8GHzターボモードON)/Q9650(3.0GHz)
Mark:247448/219339
ALU:50858/55518
FPU:59814/61330
MEM:48561/28882
HDD:14547/13815
GDI:22193/18173
D2D:5089/5860
OGL:46386/35761

■3DMARK06
i7-860(2.8GHz) /Q9650(3.0GHz)
3DMarks:17620/16393
SM2.0:7169/6561
HDR/SM3.0:7658/7301
CPU:5507/5023

ターボモードのON/OFFはほとんどスコアに差は出ませんでした。
気持ち下がりましたけど。

それでは次にOCでの性能を見て見よう。
さらにi7-920も追加してみました。

ちなみに、860は一気に190X22まで上げました。Vcoreは1.40と盛り盛りです。
※Q9650は、Vcore1.35に設定
※i7-920は、Vcore1.25

■CrystalMark2004R3
i7-920(3.6GHz)/i7-860(4.2GHz)/Q9650(4.0GHz)
Mark:283744/339734/275601
ALU:65588/75748/74417
FPU:78952/90433/82927
MEM:52140/61598/35069
HDD:20099/14603/13820
GDI:22977/27947/22519
D2D:5825/5222/5904
OGL:38163/64183/40945
※i7-920のHDDはRAID0仕様


■3DMARK06
i7-920(3.6GHz)/i7-860(4.2GHz)/Q9650(4.0GHz)
3DMarks:18962/19923/19288
SM2.0:7526/7964/7819
HDR/SM3.0:7947/8222/8097
CPU:6826/7331/6577

こうやってみると、Q9650が頑張ってますねw
i7-920は、控えめな3.6GHzにて使用しているのでageればまだまだスコアは伸びます。
伸びしろが残っている分、i7-920の方が有利かな?と感じます。

3DMARK06実行時最大消費電力
Q9650:321W
i7-860:338W
i7-920:321W

ただ、これでもアイドル時はcore温度は低く、CPU温度も全然大した事無く。
これは・・・!と期待感。


■i7-860 VS ヘタレ
限界までやってやろうじゃないの。
と最終Vcore1.50と決め、どこまで逝けるか試して見た。
200X22の4414.7MhzはVcore1.4625にで3DMARK06も完走。
※画像2

ただ、ここからが全然伸びず。
最終的に、Vcore1.50盛っても203X22までしかOS起動出来ず。
4.5GHzは夢と消えましたとさ・・・。

空冷では、この辺りがやはり限界っぽいです。
と言う事で最終スコアは下記の通り。

■CrystalMark2004R3
i7-860(4.4GHz)
Mark:354613
ALU:79454
FPU:94828
MEM:65153
HDD:14675
GDI:28820
D2D:5260
OGL:66423


■3DMARK06
i7-860(4.4GHz)
3DMarks:19923
SM2.0:7964
HDR/SM3.0:8222
CPU:7331


■使って見て
とにかく3.5GHz辺りを境目に、電圧の要求が激しくなった感じがしました。
4.0GHz常用も無理では無いにしろ、電圧設定が高めです。
妥協して3.6〜3.8GHz辺り使うのが無難ですかね。

Q9650とは性能差は明らかだと思います。
メモリ周りが高速になっているのでQ9650からの乗り換えも十分価値がある物だと思います。

また、i7-860の画像を見て貰えば解ると思いますが、もう凄い面倒な表示になってます。
倍率22倍はイレギュラーなのでしょうか。
3DMARK06ではしっかりとした数値が読み取れないようです。

ただ、個人的にP55チップセットのSLI・CrossFire動作がx8x8動作になるのだけが納得できません。
やはりx16x16対応して貰いたかったですね。
この辺りについては、M/Bのレビューに書く予定なのでご覧頂ければと思います。
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  • 購入日2009/8/08
  • 投稿日2009/9/10 00:04

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クロックを少しづつ上げてベンチマークをとりました

Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

発熱が少ないので安定動作しやすそう

とくになし


CPUクーラーをリテールから桜扇ISGC400(CLP0540-A)に付け替えて冷却性能が大幅に上がったみたいなのでOCを試してみました。

Windows エクスペリエンス インデックス
Windows7(RC版) 64bit
((1)) ((2)) ((3)) ((4)) ((5))
7.5 - 7.5 - 7.6 - 7.6 - 7.6 プロセッサ
7.5 - 7.7 - 7.
8 - 7.8 - 7.9 メモリ
6.5 - 6.5 - 6.5 - 6.5 - 6.5 グラフィックス
6.5 - 6.5 - 6.5 - 6.5 - 6.5 ゲーム用グラフィックス
5.9 - 5.9 - 5.9 - 5.9 - 5.9 ハードディスク

1 CPU:2800MHz MEM:1330MHz BCLK:133MHz(定格)
2 CPU:3000MHz MEM:2004MHz BCLK:167MHz
3 CPU:3500MHz MEM:2004MHz BCLK:167MHz
4 CPU:3600MHz MEM:2000MHz BCLK:200MHz
5 CPU:4000MHz MEM:2000MHz BCLK:200MHz

BIOHAZARD 5 Benchmark
Windows XP Pro 32bit 1920x1080x32bit
59.0 fps BCLK133MHz CPU2800MHz MEM1330MHz(定格)
62.4 fps BCLK167MHz CPU3000MHz MEM2004MHz
81.1 fps BCLK200MHz CPU4000MHz MEM2000MHz

ベンチマークの仕様的なものだと思いますが、CPU依存度が高いみたいで3000MHzから4000MHzに上げたらfpsがかなり増えました。またIntel(R) Turbo Boost Tech.の影響な感じがしますが、定格などIntel(R) Turbo Boost Tech.の機能がしっかりと働く状態だとベンチマークの数値に大きな幅(定格で4回計測して最高が62fps)があるようです。

CrystalMark 2004R3
Windows XP Pro 32bit
Display Mode : 1920 x 1080 32bit (Normal)

CPU:2800MHz MEM:1330MHz BCLK:133MHz(定格)
CrystalMark : 236836
[ ALU ] 53493
[ FPU ] 63530
[ MEM ] 44300
[ HDD ] 14065
[ GDI ] 23943
[ D2D ] 4648
[ OGL ] 32857

CPU:3000MHz MEM:2004MHz BCLK:167MHz
CrystalMark : 250625
[ ALU ] 54946
[ FPU ] 65092
[ MEM ] 57007
[ HDD ] 14193
[ GDI ] 23847
[ D2D ] 5085
[ OGL ] 30455

CPU:3340MHz MEM:2004MHz BCLK:167MHz
CrystalMark : 269133
[ ALU ] 60900
[ FPU ] 72567
[ MEM ] 59205
[ HDD ] 13962
[ GDI ] 24939
[ D2D ] 5091
[ OGL ] 32469

CPU:3600MHz MEM:2000MHz BCLK:200MHz
CrystalMark : 285309
[ ALU ] 65648
[ FPU ] 78904
[ MEM ] 61905
[ HDD ] 14130
[ GDI ] 25998
[ D2D ] 5103
[ OGL ] 33621

CPU:4000MHz MEM:2000MHz BCLK:200MHz
CrystalMark : 307413
[ ALU ] 72825
[ FPU ] 86604
[ MEM ] 64224
[ HDD ] 14179
[ GDI ] 27368
[ D2D ] 5102
[ OGL ] 37111

Windows 7(RC版) 64bit
Display Mode : 1920 x 1080 32bit (ClearType)

CPU:2800MHz MEM:1330MHz BCLK:133MHz(定格)
CrystalMark : 198761
[ ALU ] 52207
[ FPU ] 51229
[ MEM ] 43014
[ HDD ] 11900
[ GDI ] 8229
[ D2D ] 8675
[ OGL ] 23507

CPU:3000MHz MEM:2004MHz BCLK:167MHz
CrystalMark : 217627
[ ALU ] 54623
[ FPU ] 50881
[ MEM ] 56052
[ HDD ] 12499
[ GDI ] 9021
[ D2D ] 9641
[ OGL ] 24910

CPU:3500MHz MEM:2004MHz BCLK:167MHz
CrystalMark : 242055
[ ALU ] 64303
[ FPU ] 59465
[ MEM ] 57974
[ HDD ] 13245
[ GDI ] 10308
[ D2D ] 9754
[ OGL ] 27006

CPU:3600MHz MEM:2000MHz BCLK:200MHz
CrystalMark : 248647
[ ALU ] 64799
[ FPU ] 62626
[ MEM ] 59952
[ HDD ] 13082
[ GDI ] 10741
[ D2D ] 9836
[ OGL ] 27611

CPU:4000MHz MEM:2000MHz BCLK:200MHz
CrystalMark : 268157
[ ALU ] 71768
[ FPU ] 67802
[ MEM ] 63436
[ HDD ] 12674
[ GDI ] 11666
[ D2D ] 9907
[ OGL ] 30904

CPU:4000MHz MEM:2000MHz BCLK:200MHzでもCPUとメモリの温度はそれほど上がらないのでさらに上げたくなりましたがやめておきました。
4000MHzのままでしばらく普通にゲームをやったりしてましたが問題なく動いていました。
前評判はそれほどでもなかったみたいですが、使いやすいかもしれません。

使用したPCの構成
CPU Intel Core i7 860 BOX
CPUクーラー 桜扇ISGC400(CLP0540-A)
マザーボード GIGABYTE GA-P55-UD3R
メモリー G. SKILL F3-16000CL9D-4GBTD 2GBx2(4GB)
VGA ZOTAC ZT-X28E3LA-FSP
サウンド CREATIVE Sound Blaster Audigy 2 ZS Platinum Pro
SSD A-DATA AS592S-32GM-C 32GB(Windows 7 RC 64bit)
HDD WD Caviar Blue(WD6400AAKS) 640GB(Windows XP Pro 32bit)
電源 AcBel PC7030-12F75/80A-80P 750W

Core 2 Duo E8600から換装しました Core 2 Duo E8600とCore i7 860の比較
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Core 2 Duo E8600から換装しました

Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

Core 2 Duo E8600と比べて、性能が大幅に上がった

とくになし


換装前
CPU:3330Mhz MEM:1066Mhz
CPU Intel Core 2 Duo E8600 BOX
CPUクーラー Scythe ANDY SAMURAI MASTER(SCASM-1000)
マザーボード ASUS P5Q-E
メモリー Xtreem Dark DDR2 1066MHz2GB x2(4GB)
VGA ZOTAC ZT-X28E3LA-FSP
サウン
ド CREATIVE Sound Blaster Audigy 2 ZS Platinum Pro
SSD A-DATA AS592S-32GM-C 32GB(Windows 7 RC 64bit)
HDD WD Caviar Blue(WD6400AAKS) 640GB(Windows XP Pro 32bit)
電源 AcBel PC7030-12F75/80A-80P 750W

換装後
CPU:2800Mhz MEM:1330Mhz(BIOS Defaults)
CPU Intel Core i7 860 BOX
CPUクーラー 桜扇ISGC400(CLP0540-A)
マザーボード GIGABYTE GA-P55-UD3R
メモリー G. SKILL F3-16000CL9D-4GBTD 2GBx2(4GB)
VGA ZOTAC ZT-X28E3LA-FSP
サウンド CREATIVE Sound Blaster Audigy 2 ZS Platinum Pro
SSD A-DATA AS592S-32GM-C 32GB(Windows 7 RC 64bit)
HDD WD Caviar Blue(WD6400AAKS) 640GB(Windows XP Pro 32bit)
電源 AcBel PC7030-12F75/80A-80P 750W

換装前と換装後でベンチマークをとりました。

Windows エクスペリエンス インデックス
Windows7(RC版) 64bit
6.7 → 7.5 プロセッサ
7.0 → 7.5 メモリ
6.5 → 6.5 グラフィックス
6.5 → 6.5 ゲーム用グラフィックス
5.9 → 5.9 ハードディスク

CrystalMark 2004R3
Windows XP Pro 32bit Display Mode:1920x1080 32bit(Normal)
165461 → 236836 CrystalMark
32897 → 53493 ALU
35344 → 63530 FPU
21420 → 44300 MEM
14045 → 14065 HDD
23746 → 23943 GDI
5162 → 4648 D2D
32847 → 32857 OGL

Windows 7(RC版) 64bit Display Mode:1920x1080 32bit(ClearType)
142172 → 198761 CrystalMark
32940 → 52207 ALU
29943 → 51229 FPU
21282 → 43014 MEM
13404 → 11900 HDD
8558 → 8229 GDI
9226 → 8675 D2D
26819 → 23507 OGL

BIOHAZARD 5 Benchmark
Windows XP Pro 32bit フルスクリーン(1920x1080x32)
52.5FPS → 59.0FPS

強化された部分は大幅に性能が上がった感じです。

続き クロックを少しづつ上げてベンチマークをとりました
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  • 購入日2009/9/08
  • 投稿日2009/9/10 12:06

9人中、8人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

Q9650からの乗り換えでも満足

Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

OC耐性に期待できる、エンコード速度の大幅短縮

昇圧に対する電力増加が著しい、発熱への対応がシビア


現状でも同一価格帯にあるQ9650との比較を中心にしたレビューです。

※最下部にOCメモ@最終更新10/3

最大の目的はQ9650からのエンコード時間の短縮化。
LGA1366は爆熱・消費を嫌って避けたので、今度こそはと。


リテールクーラーはQ9650に似ており、ベース部分も同様に銅となっています。
ですが正直冷却能力が足りているかどうかは疑問です。
定格な利用なら悪環
境でも80℃台後半に乗ることはそうそう無いとは思いますが…という程度。


主な構成

M/B:GIGABYTE GA-P55-UD4
CPUcooler:Thermaltake Silent 1156
Memory:OCZ Technology OCZ3G1600LV6GK 2枚利用
PSU:Corsair CMPSU-850HXJP
Case:Antec P180v1.1
VGA:connect3D RADEON HD4870
HDD:WesternDigital WD6400AAKS x2 RAID0、Samsung HD103SI

出遅れたので、いきなりQ9650とのベンチ比較へ。

[1] i7-860 定格 HT-ON/TB-ON
[2] i7-860 定格 HT-ON/TB-OFF
[3] i7-860 定格 HT-OFF/TB-ON
[4] i7-860 定格 HT-OFF/TB-OFF
[5] i7-860 3.6GHz (Vcore1.3V VTT1.2V) HT-ON/TB-OFF
[6] i7-860 3.6GHz (Vcore1.3V VTT1.2V) HT-OFF/TB-OFF
[8] Q9650 定格
[9] Q9650 3.6GHz (Vcore1.3V NB1.2V)

電圧設定は熱量増加の比較用ですので、耐性とは無関係です。
i7-860の定格電圧設定値はTB-ON時1.21250V、TB-OFF時1.18125V、Q9650は1.2125Vです。
マザーが異なるので、実際の反映には誤差がありますが。
メモリー設定はi7-860の定格がDDR-1600、3.6GHzがDDR-1720でレイテンシは結構緩めています。
Q9650の定格がDDR-800、3.6GHzがDDR-960と言う感じです。


Sandra2009

左から、
・Dhrystone iSSE4.2/ALU (GIPS)
・Whetstone iSSE3 (GFLOPS)
・Multi-Media Int x8 iSSE4.1 (MPixel/s)
・Multi-Media Float x4 iSSE2 (MPixel/s)
・Multi-Media Double x2 iSSE2 (MPixel/s)

[1] 73.84 / 62.69 / 130.85 / 105.14 / 54.83
[2] 70.53 / 59.85 / 125.22 / 100.25 / 52.34
[3] 65.45 / 37.52 / 104.54 / 65.06 / 33.17
[4] 62.46 / 35.83 / 99.80 / 62.11 / 31.66
[5] 91.12 / 77.41 / 161.41 / 129.78 / 67.69
[6] 80.78 / 46.28 / 129.12 / 80.37 / 41.00

[8] 51.29 / 43.68 / 111.30 / 62.50 / 31.41
[9] 61.43 / 52.37 / 133.27 / 74.88 / 37.64

SSE4.2が効いているのか、Dhrystone iSSE4.2/ALUについてはi7-860の優位性が明らかである一方、Whetstone iSSE3ではHTを無効にすると同一クロックのQ9650にも及びません。
Multi-Mediaテストでは総じてHTが無効の場合には差がそれほど見られませんが、HTを有効にする事で圧倒的な差に変わります。


・Inter-Core Bandwidth (GB/s)
・Inter-Core Latency (ns)
・Memory Performance (GB/s)
・Memory Latency (ns)

[1] 33.06 / 18 / 19.80 / 65
[2] 32.55 / 18 / 19.81 / 66
[3] 15.14 / 56 / 19.74 / 65
[4] 14.81 / 50 / 19.85 / 66
[5] 42.44 / 14 / 21.66 / 59
[6] 19.02 / 39 / 21.68 / 59

[8] 17.48 / 46 / 6.82 / 89
[9] 20.77 / 33 / 8.16 / 74

コア間転送について、HTの有無の差がとんでもない事になっています…HTのおかげで同一コアでの転送も含まれているという事でしょうか?解りません。宿題に…
メモリーはメモリー自体の高速化も伴い、CPU側にコントローラを内蔵しているi7-860の圧勝です。


・Cache/Memory Bandwidth (GB/s)
・Integrated Data Cache (GB/s)
・L2 On-board Cache (GB/s)
・L3 On-board Cache (GB/s)

[1] 62.95 / 244.00 / 151.25 / 41.00
[2] 61.73 / 234.54 / 144.30 / 41.64
[3] 64.39 / 244.40 / 136.00 / 48.00
[4] 62.30 / 232.74 / 129.70 / 45.18
[5] 73.01 / 301.00 / 186.88 / 53.52
[6] 75.58 / 302.40 / 167.54 / 61.60

[8] 42.78 / 258.00 / 80.38
[9] 55.23 / 310.00 / 96.28

内蔵キャッシュについては、1次は若干ですがQ9650の方が良好ですね。
2次からは構造が大きく異なるので比較には適さないのでスルーします。
i7-860内で見ると、1次、2次については動作周波数が高い程高速に。
1次はHTの有無による差が無い一方、2次はHTが有効の方が高速に、3次は逆にHTが無効の方が高速になっています。何故でしょう?



CrystalMark2004R3

ALU/FPU/MEM/HDD/GDI/D2D/OGL

[1] 53500 / 62890 / 48999 / 19951 / 8021 / 3450 / 39959
[2] 50649 / 60353 / 48134 / 20964 / 7754 / 3447 / 39957
[3] 53417 / 63834 / 49817 / 19690 / 8005 / 3486 / 39957
[4] 51027 / 60598 / 47998 / 20678 / 7703 / 3483 / 39961
[5] 65897 / 78519 / 56041 / 20353 / 9759 / 3547 / 40039
[6] 65712 / 76901 / 58987 / 20236 / 9665 / 3673 / 39956

[8] 55809 / 63210 / 26849 / 15039 / 9445 / 3640 / 40587
[9] 63414 / 76832 / 31921 / 15345 / 11018 / 3724 / 40612

これは例に倣ってやってみた、程度です。
一部計測のバラつきが非常に大きいので、大まかな捉え方に留めておくのが正解。謎の凹みが一杯あります。
一つ言えるのは、HDDの結果がi7-860がやけに良いのに対し、GDIの結果がQ9650の方が良好であること。
どちらもかなり謎ですが、前者はメモリー周りも関係しているのかもしれません。HDTuneの利用時にそんな変な差は無かったのですが、特にRandomWrite512Kが意味不明なスコアアップをしています。要確認。



CINEBENCH R10

左から
・Rendering Single CPU
・Rendering Multiple CPU
・Shading OpenGL Standard

[1] 3345 / 13987 / 8444
[2] 3196 / 13285 / 8096
[3] 3338 / 11774 / 8233
[4] 3190 / 11291 / 8089
[5] 4125 / 17359 / 10177
[6] 4124 / 14522 / 10227

[8] 3324 / 11771 / 7858
[9] 3976 / 13858 / 9385

レンダリングでは、同一クロック比で約4%の僅かな優位性がi7-860にある一方、シェーディングでは8%以上と若干優位性が高まります。
しかし、HTを有効にする事でレンダリングのマルチCPUテストでは2割程度スコアが伸び、i7-860の優位性が確実な物になっています。

同時に消費電力を見てみます。

EIST有効/無効 / CINEBENCH Single CPU/Multiple CPU

[1] 148W / 164W / 175W / 224W
[2] 148W / 162W / 171W / 215W
[3] 148W / 164W / 175W / 207W
[4] 148W / 161W / 171W / 200W
[5] N/A / 180W / 200W / 300W
[6] N/A / 180W / 200W / 265W

[8] 147W / 151W / 164W / 195W
[9] N/A / 157W / 177W / 222W

省電力機能を利用したアイドル時こそQ9650と同等ですが、その他は全体的に上回っています。
TBの有無で消費電力が異なるのは、設定電圧が異なるためでしょう。
また、HTを有効にする事でCPUの能率が上がると同時に、消費電力もしっかり増加しています。

OC時に目を向けると、Q9650では取り扱いに困らない程度の増加しかしていませんが、i7-860はアイドル時から驚くほど消費電力が増加しています。
同時にアイドル時温度が10℃程度、負荷時温度は20℃以上、上昇しました。
ちなみに[5]でVcoreのみ1.275Vに設定すると、178W / 196W / 287Wとなります。
後期Core2Quadに比べ電圧上昇に対する熱量の増加幅が大きい為、電圧設定には気を遣う印象です。
室温31℃の時に[5]のテストをして、アイドル時50℃、負荷時最高84℃と言う様子。
本当は1.3625Vで4GHzも準備していたのですが、現在のクーラーでは涼しくても90℃オーバーが見えていたので軽く触って終えています。[7]が抜けているのはその為です。
クーラーが強化できたら改めて真面目にOCについて検証予定です。


3DMARK06

左から、3DMark、SM2.0、SM3.0、CPUスコアの順です。

[1] 15856 / 5895 / 7146 / 5493
[2] 15565 / 5836 / 7005 / 5314
[3] 15546 / 5899 / 7158 / 4899
[4] 15066 / 5697 / 6984 / 4705
[5] 16888 / 6185 / 7344 / 6702
[6] 16558 / 6183 / 7349 / 5917

[8] 15066 / 5678 / 6857 / 4948
[9] 16423 / 6086 / 7364 / 5807

全体のスコアはひとまず置いておいて、HT無効の場合のCPUスコアは同一クロックならあまり差は見られません。
HTを有効にすると一気に伸びていますね。
SM2.0/3.0に関しては、動作クロックに応じて変動しているものの、i7-860の方が概ね良好な数値になっています。
ただ、[5][6]と[9]のSM3.0スコア比較だけは納得し難いですが…


H.264エンコード
AviUtlにて、x264を利用したAVC-MP4ファイルの出力に要した時間です。

[1] 3分40秒
[2] 3分51秒
[3] 4分21秒
[4] 4分33秒
[5] 3分00秒
[6] 3分32秒

[8] 4分42秒
[9] 3分57秒

私の用途で一番期待していたのがエンコード作業。
動作クロックで劣る定格同士の比較でも余裕でi7-860の勝利です。
同一クロックではHTを無効にしてもQ9650に対し10%、HTを有効にすると24%も時間が短縮できています。



結論

Q9650比ではベンチマーク上あまり差が出ない場面もありますが、概ね上回っていると言えます。
特にHTが有効な場面での優位性は大きいです。
OC耐性にも期待が持て、能力の高さは素直に評価できます。
その一方でQ9650と同じTDP95WのCPUでありながら、その消費電力量は明らかに上回るものとなっています。
特に電圧上昇に対する消費の増加量が著しく、冷却には気を遣う必要があります。
用途次第では、その扱い易さからQ9650の方がお薦めし易いかもしれません。
一つ言える事は、エンコードはとても速いので、その部分を要求する人には非常にお薦めします。



不定期更新OC用メモ

・1.2Vより下への電圧削減時の消費低下幅は、1.2V以上の増加時よりも少なめ
・クロックアップ分の消費量増加がQ9650の時よりかなり多い気がする

只今の確定設定(クーラー替えたら真面目に詰めます)
(EIST&C1E無効/TB無効/HT有効/LLC有効)
・3.36GHz/BCLK160MHz/CPU Vcore1.11250V
・3.57GHz/BCLK170MHz/CPU Vcore1.17500V ←今ココで常用中
・3.78GHz/BCLK180MHz/CPU Vcore1.25000V ←Hyper TX3で80℃未満OK
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  • 購入日2009/9/08
  • 投稿日2009/9/20 13:12

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