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ASUS/ASUSTeK U3S6 クチコミ・評判 (動画あり)

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こちらはASUS/ASUSTeK U3S6 クチコミ・評判ページです。みんなの商品レビューと評価の集計を紹介しています。

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ASUS/ASUSTeK U3S6 レビュー一覧 (動画あり) / 2件

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30人中、30人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

P67の延命にバッチリでした!

U3S6のレビュー [SATAカード/ATAボード]

満足度:5

この一枚でSATA 6G×2・USB3.0×2が同時に手に入る

ファームアップに失敗すると、「ただの板になってしまう」らしくて怖くてアップ出来ない

今回は中身の紹介です。確認にどうぞ!

他の方と一緒で、P67のお供として購入しました。
そもそも、今回「PCパーツ長者」の方で「GIGABYTE GA-P67A-UD3P」をお借りしていたのですが、
色々とありましてSSDを新規で購入する事になったのですが、その時使っていた「Crucial RealSSD C300 64GB (CTFDDAC064MAG-1G1)」とバンドルでOSを購入していたので、OSも新規で購入するはめに…
同じ失敗を繰り返さない為に今度は、「SSD」ではなく「DVDドライブ」とのバンドルでOSを購入したのですが…

その後「P67・H67のリコール問題」が発覚!

「GIGABYTE GA-P67A-UD3P」には、6つのSATAポートがあるんですが内SATA6Gは2ポートしかなく
「OSインストール終わったらDVD外して「SSD+HDD」で運用すれば良いか?」
と思っていたのですが、冷静に考えてみると「DVD外したらバンドル違反じゃん…」
って事に後から気が付いて…

「失敗を繰り返さない為に、DVDとバンドル購入したのにこんなオチがあるとは…」
「勘弁してよ〜インテル〜」

仕方がないので、しばらくは「SSD+DVD」で運用していたのですが流石にSSD一つでは
「ソフトのインストール」にも「データの保存」にも足りなくて、「どうしたものか?」
と考えて行き着いた答えが「増設ボード」でした。

真っ先に、このボードが候補に上がったのですが「M/BはGIGABYTE製、このボードはASUS製」で
「どうなんだろう?」と躊躇していたら、「LEERLIEDさん」が同M/Bでこのボードの動作確認してくれてました

ナイスタイミング

コメントでアドバイスも頂いて、「LEERLIEDさん」本当にありがとうございましたm(_ _)m

次の日に早速ポチって購入。

とりあえず接続して起動したところ、普通に自動で認識したので特にドライバを入れることなく
アドバイス通り「Win7の標準ドライバ」で運用中です。

構成としては、M/Bの方に「SSD:X25-M Mainstream 80GB (SSDSA2MH080G2K5)+HDD1:WD WD10EARS」
U3S6の方に「DVDドライブ:LG電子 GH24NS50BL+HDD2:WD WD20EARS」で接続しています。
データの移動やHDDのベンチマークなどもやってみましたが、今のところ特にドライブを見失ったり
する事もなく、順調に使えています。

感想

・今の所、順調に稼動してくれてますし「P67M/Bの延命ボード」としてはバッチリです。
(USB3.0も同時に増設出来て一石二鳥(^o^)/)
・PCI Express x4接続なので、地味に嫌がる方もいるかも知れませんが「速度や安定感」
を考えればx4接続はむしろプラスだと思います。
そもそも私の「P67A-UD3P」もそうなのですが、中堅クラスのP67M/Bはほとんどの物が
「PCI Express x16 ×2スロット」です。
「Nvidia SLI(2way SLI)やATI Cross fireX」をサポートしていますが(私のM/BはATI Cross fireXのみ)、
片方のスロットが「PCI Express x16形状のx4動作」なのでどうしても「PCI Express x16 ×2」で動作する
ものに比べればスコアが落ちてしまいます。
ぶっちゃけ「Nvidia SLI(2way SLI)やATI Cross fireX」には向かないM/Bだと思います。
「排熱や電力の問題」もありますし、スコアを求めるならGPU×1でハイエンドな物を選んだ方が、
P67M/Bには合っていると思います。なので、P67M/Bの余った「PCI Express x16形状x4動作スロット」
の有効利用という意味でもこのボードは非常に良いと思います。
・私は試していないのですが、ファームアップすると色々と出来るみたいですが失敗すると「ただの板になってしまう」
という報告も上がっていますのでアップする方は十分ご注意を…(私は、ビビって出来ません)
・他のSATA6G対応ボードに比べると、少々お高いのですがUSB3.0の増設もかねているので、二枚ボード買えば似たようなものですし一枚で済むのでこっちの方が良いと思います。私的には、非常に満足感が高いです



最後に現在の構成です。

CPU:Core i7-2600K(定格)

CPUクーラー:Corsair CWCH50

CPUグリス:GC-EXTREME

M/B:GIGABYTE P67A-UD3P ←PCパーツ長者の体験レビューで頂いた物

メモリ:Corsair CMX6GX3M3A1600C9 (2G×3枚組) 2枚のみ4Gで使用

VGA:MSI N460GTX Cyclone 1G OC/D5

SSD:X25-M Mainstream 80GB (SSDSA2MH080G2K5)(OS用)

HDD1:WD WD10EARS(データ用)

HDD2:WD WD20EARS(データ用)

DVDドライブ:LG電子 GH24NS50BL

電源:Seasonic SS-650KM

ケース:CoolerMaster HAF X (RC-942-KKN1)

その他:ASUS/ASUSTeK U3S6 ←今回コレ

OS:Windows 7 Home Premium 64bit


これまでの私のレビューを見てくれていた方々、P67環境がやっと普通に使える程度に整いました。
色々とアドバイスを頂いた方々、どうもありがとうございましたm(_ _)m

今回、予定外のパーツを買いまくってしまったので、これから「その辺のレビューをぼちぼちアップしていく予定?」です
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11人中、11人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

いつになったら対応ストレージが充実するのか…

U3S6のレビュー [SATAカード/ATAボード]

満足度:4

既存M/Bを次世代規格対応に・[USB3.0]はUSB2.0の2倍速・1枚で両規格対応

[SATA3.0]対応HDDでは恩恵無し。対応SSDのみ有効

開封からベンチマーク結果まで

次世代高速規格SATA Revision 3.0(以下SATA3.0)&USB3.0を標準装備したマザーボード(以下M/B)がここ最近数多く出回るようになってきました。とは言え、2010年5月現在、SATA3.0に関してはチップセット内蔵で対応しているのはAMD用M/Bのサウスブリッジである『SB850』(6ポートまでOK)のみ、その他M/Bについては別途専用コントローラチップ(Marvell社製
など)(1チップ2ポートまで)が必要という状況。

次いでUSB3.0はチップセット内蔵とするには時間がかかるようで、主にルネサステクノロジー社が製造している専用チップ(1チップ2ポートまで)を載せて対応している様子。というわけで、まだまだ次世代規格のホスト側インフラ状況は黎明期の真っ只中であり、チップ内蔵が標準となって普及するには時間のかかる様相を呈しています。さらに加えて、SATA3.0の速度を最大限に活かせるストレージはHDDにはなく、SSDでもまだ片手で数えるほどしか販売されていません。

この状況を自分自身に分かるようにムリヤリ例えてみると『SATA3.0』は今までの『SATA2.0』に比べて制限速度が300km/hから600km/hへと2倍に増えた「高速道路」のようなもの。しかし、そこを走る車(ストレージ)の最高速度が80km/h〜140km/hだったら制限速度を変えても意味は見出せません。こういった大衆車(HDD)であればこれまでの制限内で十分走れるわけですからね。一方、スポーツカーとも言えるSSDにはフェラーリのように300km/hの制限速度に肉薄するものが増えてきたため(※あくまで例えですので実際とは違います)、大きな意味を成してきます。一般道での速度制限が40km/hだとすると、いくら車がフェラーリでも本来の性能を活かしきれないのと同じように、道路側の状況次第でストレージの性能を活かせるかどうかが変わってくるという解釈です。
そのため、まず道路側のインフラ状況を改善してから続く車側であるストレージの開発、という流れにする必要がある、と捉えるとなんとなく分かってきたような気がします。


さて、閑話休題。


本製品の発売時期がいつ頃だったかを調べてみると昨年の11月中旬で、ちょうど次世代規格のSATA3.0&USB3.0コントローラチップを搭載したM/Bが発売されたのと時期を同じくしています。さらにHDD初のSATA3.0対応となるストレージ《Seagate製3.5インチHDD「ST32000641AS」2TB(発売当時3万円弱)》も同時期に発売されました(…実際にはHDDという製品自体SATA2.0の限界値すら超えられないので、正直「SATA3.0対応」と謳うのはあまり意味の無いことと思いますが…)。

どうして他の製品群と同時期に出したのか。

これは対応M/B表にIntel製M/Bしか載っていない時点で、チップセット対応が済んでいるAMDに対して、遅れを取っているIntelへのフォローだろうと思うのですが、更にこういう解釈も好意的に捉えてしてみました。

つまり、AMD&Intelを問わず従来のM/Bに向けた本製品の発売、そして対応済M/Bを同時に発売してPC環境の次世代インフラの普及を促しその下地を整えることで、後続のストレージの技術開発を促す目的があったのだと。そして、既に斜陽とも思えるPCパーツ業界全体に対して経済的な起爆剤としての効果をもたらす意味合いと期待を込めて同時期に出されたのだと( ー`дー´)キリッ

…しかしながら現実には、その肝心の対応を謳ったストレージは半年以上たった今でもSSDもHDDもごく一部の商品しか見当たらず、特にSATA3.0はUSB3.0に比べて業界全体の動きは少なく、その起爆剤になったとは言えない状況になっているので、全くもって私の妄想に過ぎなかったわけです
そんなわけで既に様々なメディアでベンチマークテストなどのレビューも取り沙汰されている通り、ここでのHDDによるベンチマーク結果は、ごくありふれた結論にしか辿り着かないことを先に記しておきます。

実質「SATA3.0」の恩恵を享受出来るストレージはSATA3.0対応SSDのみであり、それらSSDメーカーも今年は作らないと明言しているところも多く、来年のIntelチップセットに統合されるタイミングに合わせる心積もりなのでしょうか。…あれ?AMDのSB850チップセットは既にあるんですけど…。

●使用方法

本製品を利用するには…

・デスクトップ型PC
・PCI Express gen2.0×4以上のスロットがあるM/B
・CD-ROMの読める光学式ドライブ
※ドライバインストールのため。ネットから拾えるのであれば不要。

導入は至ってシンプルで、

@本製品をPCI-Express2.0×4以上のスロットに差し込む
Aデバイスドライバのインストール
Bストレージの接続

で終了です。

OSはWindows XP home SP3とWindows 7 Pro 64bitで試しましたが、上に書いたやり方で特に問題なく使用出来ました。
また、Crosshair V Formulaでも使用可能でした。

●使用環境

[OS] Windows7 Pro 64bit
[CPU]AMD/ PhenomU×6 1055T(2.8GHz)
[CPUクーラー] Corsair/ CWCH50
[マザボ]ASRock/ 890GX Extreme3
[メモリ]Corsair/ TW3X4G1333C9A (2GB×4=8GB)
[グラボ]なし(オンボード)
[電源] Enermax/ PRO87+ EPG500AWT (500W)
[SSD]Corsair/ CSSD-V64GB2-BRKT (64GB)
[光学ドライブ]BAFFALO/ BR-PI816FBS-BK
[ケース]Cooler Master/ HAF922改

これのPCI Express gen2 ×16スロットに差し込みました。

●ベンチマーク

ベンチマークソフト:Crystal Disk Mark3.0 64bit版 使用

※本ベンチ結果の見方※
キャッシュが結果に影響しないようにテストファイル1000MBにて計測しています。また、数値は5回計測した中で最高値を載せていますので、平均値ではありません。

シーケンシャルアクセス(seq)
=連続した領域に対する読み書きの速度=ファイル操作などに影響
ランダムアクセス(512k/4k)
=分散した領域に対する読み書きの速度=プログラムの起動などに影響

QD32=NCQ(Native Command Queuing)による性能向上を見るためのテスト

テストしたHDDには既にデータを突っ込んでいたため空ではありませんが、同じ条件で比較しましたので、下記数値は相対評価としてみて頂ければと思います。

[SATA3.0]
SB850-SATA2.0/SB850-SATA3.0/U3S6の順番で記載します。
890GX Extreme3 M/B搭載SB850チップと本製品の88SE9123チップとの比較

テスト用HDD:Western Digital WD1002FAEX-00Z3A0 SATA3.0対応3.5インチ1TB

【1000MB】
seq read:126.8/129.3/129.6
seq write:121.5/124.9/125.5
512k read:30.86/33.09/32.61
512k write:64.17/70.40/65.19
4k read:0.326/0.340/0.324
4k write:1.073/1.106/1.037
4k QD32 read:0.645/0.979/0.970←readのみNCQ有効
4k QD32 write:0.964/1.011/0.939

これを見る限り、SB850チップとMarvell社製チップとの有意な差は見ることが出来ませんでした。SATA2.0と3.0の差もほとんど誤差程度でした。HDDではこれが限界なのでしょう。
HDDをSATA接続するのであれば特にSATA3.0を意識する必要は無い、と言い切れる結果となりました。

[USB3.0]
890GX-USB2.0/890GX-USB3.0/U3S6の順番で記載します。
これはどちらも同じチップなので、誤差があるくらいですね。
※2.5インチ用HDDケースしか手元に無いのでHDDを変更しています。

テスト用HDD:Western Digital WD5000BEVT-22ZAT0 2.5インチ500GB
HDDケース:DECA DHC-25U3SV

【1000MB】
seq read:31.54/53.70/53.55
seq write:28.10/53.79/53.70
512k read:14.92/18.33/18.59
512k write:25.17/28.33/28.33
4k read:0.219/0.226/0.226
4k write:0.817/0.789/0.799
4k QD32 read:0.427/0.455/0.446←readのみNCQ有効
4k QD32 write:0.803/0.825/0.793

シーケンシャルのみスコアが倍近く向上しています。これはUSB3.0の最大転送速度5Gbps=500MB/秒には程遠い結果ではありますが、大容量のデータの移動をすると明らかに速度向上が体感出来るレベルであり、USB2.0からの速度向上と言う点では実用的と言えるでしょう。バッファローがいち早くこのUSB3.0に対応したHDDケースを発売したのもこれを見越して業界のイニシアチブをとる判断だったのだろうと推測されます。
いずれにせよ、この結果から推測すると、HDDはSATA接続にするともっと速度が出るので、SATA⇒USBブリッジチップの能力がおっついていないと見るべきでしょう。ハード面ではなく、ドライバなどソフト面の迅速な対応が今後の普及の鍵となりそうです。

●まとめ

次世代対応ストレージがあまりない昨今の状況で本製品は買いなのか、そうでないのか。私はこう考えます。

もし今からM/Bの新規購入を考えるのであれば、本製品ではなく既に次世代規格に対応したM/Bを購入することをお勧めします。性能的にどうこうと言うわけではなく、拡張スロットに本製品を挿さないことで、PCケース内部の拡張性とレーン数を犠牲にせず、エアフロー的にも有利になることが考えられるからです。

逆に従来規格のM/Bが手元にあるのであれば、以下の使い方を想定して購入するのもありかと。まずSATA3.0に関しては、SATA3.0対応SSDを購入してランダムアクセスの多いシステム用にする。もしくは目をつぶる方向で。そしてUSB3.0はデータ移動に強いシーケンシャルアクセスが向上することからデータのバックアップ用や、手軽にデータを持ち運べるポータブルHDDケース用途に。今では2000円前後でUSB3.0対応HDDケースもたくさん出ており、使い方もこれまでのUSB2.0となんら変わらないので手軽に速度向上の恩恵を享受出来る下地は整っていると言えます。

USB3.0とSATA3.0両方のチップ搭載の本製品は5/15日現在約4500円です。
それぞれ単独チップ搭載製品ですと3000円弱と言うことを考えれば、安いかも知れません。ましてチップによる性能差はほとんど無く、製品による差もないなら1スロットで済む本製品は十分コストに見合うものになると思われます。

というわけでTWO TOPの特売で\1980で購入出来たのは非常にラッキーでした。

●参考データ

・内蔵チップ
[USB3.0用]ルネサステクノロジー社 NEC μPD720200 USB3.0コントローラ搭載
[SATA3.0用]Marvell社 88SE9123 SATA6Gb/sコントローラ搭載

PLX Technology製 PCI-Expressブリッジ搭載
→チップセットとPCI-Express間の帯域速度を2倍にして上記転送速度を実現させる
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