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インテル/Intel Core i3 530 BOX クチコミ・評判

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こちらはインテル/Intel Core i3 530 BOX クチコミ・評判ページです。みんなの商品レビューと評価の集計を紹介しています。

みんなの評価4

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処理性能
安定性
省電力性
互換性
価格

インテル/Intel Core i3 530 BOX レビュー一覧 / 35件

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動画有無 すべてあ り
評価 すべて1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星

35件中 1-20件表示


19人中、19人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

小型PC用としても魅力的なエコCPU

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

低負荷時の発熱、消費電力が非常に低い

高負荷時はそれなりに熱くなる

ごく普通のスライドショー

リビングのREGZA Z8000に繋いでいる小型PCに使用しています。既に多数のレビューが投稿されているので、今更書く事もなさそうですが、小型PC用として見た時にどうなのか、簡単にレビューしてみようかと思います。


構成
CPU : Intel Core i3-530 (コレ)
CPUヒートシンク : XIGMATEK Durin D982
CPUファン : Gentle Typh
oon D1225C12B2AP-12
メモリ : CFD W3U1333Q-2G 2GBx2
マザーボード : ZOTAC H55ITX-A-E
HDD : 東芝 MK2555GSX
光学ドライブ : Pioneer DVR-TS08
VGA : CPU内臓
ケース : IN-WIN IW-BM648B/120(R)
ケースファン : GLOBE FAN B0801512L-3M
電源 : Mini-Box PicoPSU-150-XT + 150W ACアダプタ


消費電力
ワットチェッカーで計測したシステム全体の消費電力です。

アイドル時 : 28W
OCCT : 94W

小型PCでは電源容量の少なさも問題になりますが、電源に負荷のかかる状態でも100W以内に収まっており、150WのPicoPSU-150-XTでも安定動作しています。


発熱
HWMonitor読みでのCPUコア温度は以下の通りです(室温23℃)。

アイドル時 : 24℃
Prime95(30分): 62℃

アイドル時の温度が室温と殆ど変わらないので、センサーの値が低く出ている可能性もありますが、低負荷時は驚くほど低発熱です。Prime95を回した時はそれなりに発熱しますが、小型PCでも十分対応できる程度です。


ベンチマーク
いずれもi3-530定格クロック、HT有効時のスコアです。

[CINEBENCH R10 CPU Benchmark]
9207
[Super PI Mod 1M]
13.922s
[CrystalMark 2004R3]
ALU : 36314
FPU : 36471

1万円台前半というローエンドクラスのCPUでありながら、非常に高い処理性能を持います。処理性能に不足を感じる場面は多くないと思います。


まとめ
排熱に注意が必要な小型ケースでも無理なく使える発熱の低さ。容量の少ない電源でも安定して使える消費電力の低さ。1万円台前半という手を出しやすい価格。それでいて高い処理性能。小型PCでも性能を犠牲にしたくない方にぴったりな、とても"小型PC向き"なCPUだと思います。
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17人中、17人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

コスパ最高のCPU

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

安く、低発熱、省電力

今のところは・・・


■3/26追記:4.4GhzOC 4.5GhzOC
■3/27追記:構成忘れてました・・・orz
■3/38追記:4.6GhzOC


購入組み立て早々に、さくっと4GhzまでOC検証をしてみました。
何の問題もなくOCCT1時間パス。
Core温度もそれほど高くもないので、4.2Ghzにて再度検証。
こちらも問題なくOCCT1時間パス。

まず、様子見としては、まずまずといっ
たところでしょうか。

今回の検証環境

CPU:i3 530
M/B:H55MPro
Mem:A-DATA SU3U1333B1G9-DRH(1G*2)
VGA:9600GT
電源:OCZ700FTY

=定格時=
アイドル時
Vcore:0.888v
Core温度:22℃/21℃
負荷時
Vcore:1.088v
Core温度:35℃/34℃

π1M:14.967s

=4.2GhzOC時=
アイドル時
Vcore:1.256v
Core温度:24℃/23℃
負荷時
Vcore:1.264v
Core温度:52℃/53℃

π1M:10.426s

=2010/3/26追記==========

さらに伸びるかを試しました。

=4.4GhzOC時=
アイドル時
Vcore:1.304v
Core温度:28℃/27℃
負荷時
Vcore:1.312v
Core温度:56℃/57℃

π1M:10.047s


=4.5GhzOC時=
ここから一気に電圧を欲しがる。
1.38vまで盛って起動OKだが負荷かけた瞬間ブルスク・・・
1.4vまで盛っても負荷かけた瞬間ブルスク・・・

これ以上は、試していません。
細かな設定を調整すればなんとかなるかとは思いますが、今度CPUクーラー的に厳しくなりそうな予感。
4.4Ghzで、SSを撮ろうとすると、真っ黒な画面しか写らない・・・
VGAは搭載しているものの、グラフィックが不安定になるっぽいです。
ドスパラの店員も4Ghzを超えると、不安定になると言っていましたが、その通りのようです。

また、違った角度から、検証が出来ればと思います。
また追記していきます。

=3/27追記======

CPU : INTEL i3 530
M/B : ASRock H55Mpro
CPU COOLER : 夜叉
MEMORY : A-DATA SU3U1333B1G9-DRH
GPU : Palit GeForce 9600GT
HDD : ST3320418
電源 : OCZ Fatal1ty 700W OCZ700FTY
CASE : NineHundredTwo


=3/28追記================

色々サイトを見てみましたが、4.8Ghzとかまでは、ぎりぎり行きそうな感じだったので、どこまでいくかを見てみようを思い、まず起動確認をしようと思いました。
が、Vcore1.45vまで電圧盛っても、4.6Ghz起動出来ず・・・
1.48vでも起動出来ず・・・
まぁ、常用は考えていなかったので、諦めました・・・
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19人中、19人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

- PCパーツ長者学校 '10春 - CPU編 その2

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

オーバークロック耐性が高く、発熱もそれほど多くない。

4コア好きなので・・・。


その1でCPUの取り付けまでこぎつけましたので、その2ではCPUの性能、オーバークロック、それと質問への回答をしていきたいと思います。それでは早速、- PCパーツ長者学校 '10春 -CPU編その2を始めさせていただきます。

オーバークロックとは
オーバークロックは、CPUを定格以上のクロックで動作させることです。CPUはもともとある程度動作クロックにマージンがあり、そのマージンを使ってオ
ーバークロックして定格以上の動作をさせてより高い性能を引き出してやろうということです。
CPUのクロック周波数はベースクロックx倍率で決まっていますが、Intel製、AMD製とも一部のCPUを除いて最高倍率が決まっています。そのため基本的にはベースクロックをあげることでオーバークロックします。
オーバークロックはBIOSで行う方法とソフトで行う方法がありますが、今回はBIOSでのオーバークロック方法について、非常に簡単にですが動画にしてみました。動画のサイズが小さくなり見づらいのですが、そこはご了承ください。
今回の動画ではいきなり4GHz動作に変更をしていますが、実際にはちょっとずつあげて4GHzまで動作することを確認しています。さらに電圧もいきなり1.2225Vから1.45Vまで上げていますが、今回のCPUは実際にはここまであげる必要はありませんでした。質問のコーナー用に設定しているのでここまであげていますが、電圧を上げると消費電力も増えますのであげずにすむならそのほうがいいでしょう。
4GHzの動作については写真1枚目にCPU-Zの結果もアップしておきました。

ベンチマークソフトとは?
PCの性能を図るにはベンチマークソフトを利用します。今回はCPUの性能ということでCINEBENCH 11.5、スーパーパイ、TMPGEnc 4.0 Expressによるエンコードを用意しました。ベンチマークソフトにはPCMark、3DMarkやBIOHAZRD5ベンチマークのような実際のゲームに即したものなどがありますが、CPU以外の影響を受けますので今回は敢えてこの3つを選択しました。
CINEBENCH 11.5とTMPGEnc 4.0 Expressはコア数による性能向上が非常に大きいソフトウェアで、コア数やHTによって性能がアップします。逆にスーパーパイはコア数の効果が殆どなく、1つのコアの性能を測るのに良いベンチマークです。

オーバークロックの効果
それでは、ベンチマークソフトを使って、定格の状態とオーバークロック(4GHz)の場合での性能差を確認してみました。

[CINEBENCH 11.5]
定格クロック:2.43pts
オーバークロック:3.21pts

[スーパーパイ]
定格クロック
104万桁:15秒
1677万桁:6分42秒

オーバークロック
104万桁:10秒
1677万桁:5分01秒

[TMPGEnc 4.0 XPressによるエンコード]
今回は4分のMPEG2動画をエンコードしました。

定格クロック:4分28秒
オーバークロック:3分12秒

今回は、なるべくCPU速度に依存度が高いベンチマークを選択していることもあり、クロックの上昇率25%に近い性能向上がみられました。なかには25%を超える性能の向上が見られた結果もありますが、これはベースクロックをアップしたことによって全体の性能が上がっているためだと思います。

オーバークロックによる消費電力の増加
今回はCPUのコア電圧を比較的多めにあげているため、定格電圧でのオーバークロックに比べると消費電力の増加も多くなっていることに注意してください。
一応目安として考えていただければと思います。写真

TMPGEnc実行時の最大消費電力
定格クロック:91.8W
4.0GHz(1.45V):126.6W

と結構消費電力は増えています。

ここまでの情報も参考にしていただき、いま来ている質問に答えていくことにします。
それでは以下、質問と回答です。質問は原文ママにしてあります。回答は間違っていたらすみません。あと、難しい質問はスルーしてしまうこともありますが、ご了承ください。

Q1:CPUの機能のHTは、どういう時に有効ですか?
HTは、1つ物理CPUを論理的に2つにあるように見せる技術です。CPUは実際にフル稼働していることがあまりないため、1つのCPUを仮想的に2つあるように見せることで、CPUの利用効率を上げて性能をアップします。主に動画のエンコード(TMPGEncなど)やレンダリング処理(CINEBENCHなど)を行うときに有効です。

Q2:CPUの省電力機能とはどういうものなのでしょうか?
CPUが何も処理をしていないとき(アイドル時)にクロックや電圧を下げて消費電力を減らすための機能です。Intelでは「拡張版Intel SpeedStep テクノロジー」 。AMDでは「Cool'nQuiet」 がメインになります。それ以外に最近では利用していないコアへの電力供給を止める機能などもあります。アイドル時の消費電力は減りますが、アイドル時からロード時に移行する瞬間やあまり負荷のかからない処理をする場合CPUのクロックがあがりきらず、体感速度が遅くなることがあります。

Q3:CPUはOCすることが可能ですが逆にDC(ダウンクロック)はどれぐらいできるものなのですか?
最近のCPUでは省電力機能が働くので、何もしなくてもCore i3-530なら9倍x133の1200Mhzまでは勝手に落ちてくれます。それ以下はマザーボードでどの程度までFSBを下げられるかということになります。

Q4:intel製とAMD製のCPUの違いを教えてください。32nmプロセスといわれますけど、どういったことなのでしょうか?
Intel製とAMD製ではメーカーが違うので、ソケットに互換がありません(Socket 7のころはAMDがソケット互換のCPUを販売していたこともありました。)。どちらがいいかというのは、好みなども多分にあるので好きな方を選んでください。
32nmプロセスというのは実際にはプロセスルールといいます。簡単に説明するのは非常に難しいんですが、CPUを製造する際の配線の太さです。

Q5:OCをする際、特に重要なパーツまたそのパーツの選び方を
教えて欲しいです。
当たり前の回答でもうしわけないですが、まずオーバークロック耐性の高いCPUが重要です。パーツを選ぶ際は一般的にOC耐性が高いCPUはネット上で評判になるので、Webや2chでそういった情報を探すのが一番早いと思います。
それ以外にはどの程度オーバークロックするのかにもよりますが、マザーボードはオーバークロック機能があるものを選ぶ必要があります。MicroATXサイズの一部のものやIntel製のマザーボードにはオーバークロック機能が搭載されていないものもありますので注意が必要です。また、オーバークロックする際はトライ&エラーが基本になるので、マザーボード上に電源・リセット・CMOSクリアボタンなどがついているモノを選ぶとやりやすいでしょう。
オーバークロック向けのマザーボードについてはASUSやGIGABYTEのものを選んでおくと設定方法などの情報も豊富なのでおすすめです。
またメモリは、ぎりぎりまでオーバークロックするつもりならオーバークロック用のメモリが必要ですが、私のようなライトなオーバークロックを楽しみたいならメモリはオーバークロック用である必要はないでしょう。ちなみに、電源はオーバークロックに関係なく質のいいものを使うことをおすすめします。

Q6:せんせいっ♪ サードパーティー製のCPUクーラーを使用した場合、バックプレート型の取り付け方法の場合があります。その場合CPUを圧迫することで装着しますが、CPUへの圧力はどれぐらい耐えられますかぁ?♪

すみません。実際にどのくらいの圧力に耐えられるか私には分かりません。バックプレートの取り付けですが、私は、ネジが回らなくなるところまで回してしまっています。今までのところ問題ないです。

Q6:CPUクーラーはリテールからの交換の必要性ってあるのですか?またサイドフロー型とトップフロー型ってどう違うの?リテールはトップフローが多いのに、売ってるクーラーはサイドフローばっかなのは何故?
CPUを定格で利用する場合は交換する必要はあまりないでしょう。サイドフローとトップフローは、サイドフローの方が一般的にクーラーのサイズが大きくなってもマザーボードの各部品と干渉しにくいのと、ケース内のエアフローを乱さないため最近流行っているんだと思います。逆にトップフロータイプはCPUだけでなくチップセットやメモリも含めた全体の冷却が可能ですが、12cmファンや14cmファンを搭載したものだと、マザーボードの各部品と干渉しやすいのと取り付けも大変なので市販のクーラーでは減ってるんだと思います。

Q7:ボルトを上げたり、冷却を強化するとオーバークロックの耐性が上がりますがなぜなのでしょうか?
CPUを含む半導体は電圧をあげると高速に動作できるようになります。そのため定格電圧の時に比べるとオーバークロックの耐性が上がることになります。ただし、消費電力は電圧の二乗に比例して増えていくため、発熱も増えることになります。発熱が増えてCPUの温度が上がりすぎると熱暴走してしまうため、冷却を強化しないといけなくなります。そのため冷却性能を上げてやると、熱暴走を防ぐことができるため、オーバークロックの耐性が上がります。

Q8:LGAってなんですか?
あるーふぁ X6さんから質問がありました。これ説明がむずかしいので、写真にしました。
写真3みたいなのをLGAっていいます。

2010/04/22追記
質問がいくつか追加で来ましたので回答したいと思います。ただ、手元に今回のレビューで使用した環境がすでにありませんので、違う環境でのチェックになります。

Q9:Core i5のダイはどんなものなのでしょうか? 中身を一度見せていただけないでしょうか
実際に手元にないので殻割り出来ませんが、
http://www.impressrd.jp/idc/story/2010/02/15/1176?page=0,2
こんな感じで、2つのダイが入っているはずです。

Q10:電圧変化しないでオーバークロックした場合の消費電力はどれほど上がりますか?または上がらない?詳しく教えて下さい。
これなんですが、手元にあったCore i7-860でチェックした結果になります。

<定格>
FSBクロック:133Mhz
コア電圧:1.18V
アイドルの消費電力:70W
Prime95実行後5分後の消費電力:203W

<オーバークロック時>
FSBクロック:159Mhz
コア電圧:1.18V
アイドルの消費電力:74W
Prime95実行後5分後の消費電力:215W

こんな感じです。ただ、CPUによっても違ってくるので一応参考程度にしてください。

Q11:省電力機能ってナニが偉いの?一日の使用時間が3時間だとして、そのうちアイドル状態が半分を占めると仮定して概算でいいからどのくらい地球に優しくなるのか教えてよ!
こちらも、手元にあったCore i7-860でチェックした結果になります。

<省電力機能ON>
アイドルの消費電力:70W

<省電力機能OFF>
アイドルの消費電力:90W

と20Wの違いがありました。ということで、アイドルが半分ということで1.5時間で計算すると
20W*1.5h*30日=900Wh
分は地球に優しいですね。
計算あってるかな・・・。

PCパーツ長者特別企画「PCパーツ長者学校 '10春」はこちら。
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18人中、18人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

- PCパーツ長者学校 '10春 - CPU編 その1

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

オーバークロック耐性が高く、発熱もそれほど多くない。

4コア好きなので・・・。


今回、- PCパーツ長者学校 '10春 -のCPUの先生に選ばれました。GURUです。今回は初心者向けのスペシャル企画ということなので、極力難しい内容を省いていこうと思いますが、もともとあまり文才もないのでそのあたりはご容赦ください。 
また、今回は初心者向けということで難しい説明は敢えて省く方向で進めさせていただきます。(実際はこの謳い文句で、私の知識不足で説明できないことを敢えて無視する口実
ですが・・・)

ということで、- PCパーツ長者学校 '10春 -CPU編を始めさせていただきます。

CPUとは
それでは、まずはじめにCPUについて説明しておきましょう。CPU(Central Processing Unit)とはPCの性能に最も影響の大きいパーツで、PCで利用する各パーツの制御とデータ処理や演算処理を行うパーツになります。PCで利用するCPUについては、現在は主にIntelとAMDの2社から販売されていてます。
最近ではCPUにメモリコントローラやグラフィック機能など、その他の機能も統合されてきていて、単純に演算のみを行うパーツではなくなってきています。

CPUを販売しているメーカー
PC用のCPUを販売しているのは、主にIntelとAMDの2社になります。(一部VIAなどもCPUを開発していますが、特殊な例を除けばCPU単体での販売はしていません。)パワーバランスとしては、超強いIntelと必死に頑張ってるAMDといった感じでしょうか。力関係はその時によって大きく違っているので一概に言えないんですが、現在は
ハイエンド=Intel
コストパフォーマンス=AMD
といった感じでしょうか。といってもIntelもミドルレンジ以下でもかなり魅力的な製品を用意しており、AMDはCPUではだいぶ苦戦しています。
どちらがいいかという話をし始めると喧々諤々の言い合いに発展する内容なのでここでは敢えて語りませんが、気になる方は2chのスレでも確認してもらえばと思います。
私はAMD好きですが最近はIntelのCPUばかり使ってますね・・。

現在Intelの主なCPUには

LGA 1366
Core i7

LGA 1156
Core i7
Core i5
Core i3
Pentium G

LGA 775
Core 2 Quad
Core 2 Duo
Pentium Dual Core
Celeron Dual Core

があります。
一応LGA 1366>LGA 1156>LGA 775の順でスピードが速い規格になりますが規格ごとの性能差はあまりあてになりません。それぞれの規格の最上位CPUなら一応この通りの結果になりますが、ミドルクラスはそれぞれクロック、キャッシュ容量、コア数などで性能が逆転しますのでとりあえず目安程度に考えてください。
基本的にすべてデュアルコア以上のコア数になっており、最近ではCore i7-980Xという6コアのCPUもでています。

AMDの主なCPUには
Phenom II X4
Phenom II X3
Phenom II X2
Athlon II X4
Athlon II x3
Athlon II X2

があります。こちらも基本的にPhenom IIの方が高速ですが、やはりクロックやコア数によって逆転しますのでだいたいの目安程度と考えてください。こちらは2010年4月15日現在、4コアが最高ですが、まもなく6コアのものが発売されます。

それでは次にCPUの性能を図る指標となる主な項目を説明していきましょう。

CPUの性能を図る指標:その1 クロック周波数
CPUの性能を図る指標の一つで、同じシリーズのCPUであればクロック周波数が高ければ高いほど性能が高くなります。しかし、CPUのシリーズが違うと1クロックあたりの性能やコア数が違ってくるため、一概にクロックが高い方が性能が高いとは言えなくなります。ちなみに最近では同じシリーズでもFSBやらキャッシュメモリやらも違うことがあるので、コアクロックで判断するのはとても難しくなっています。

Core i7-920(2.66Ghz)とCore i7-930(2.8Ghz)ではCore i7-930の方が速い。
Core i7-920(2.66Ghz)とCore i5-660(3.33Ghz)ではCore i7-920は4コア(HT対応なので8スレッド)でCore i5-660は2コア(HT対応なので4スレッド)と行った違いや、メモリのスピードにも違いがあるため、どちらが速いか一概には言えなくなります。

CPUの性能を図る指標:その2 コア数
CPUはもともとクロック周波数を上げることで性能向上を計っていましたが、2004年頃から、CPUの発熱と消費電力増加によるクロック向上が厳しくなり始め、Intel、AMDともクロック向上から1クロックあたりの性能向上と、マルチコア化へ進んで行きました。最近は1つのCPUの中に複数のCPUコアが入っているものが一般的になっています。クライアント用のCPUでは6コアのものが現在は最高で、サーバーやワークステーション向けのCPUでは8コアや12コアのものも出ています。
動画のエンコードやレンダリングソフトなどはコア数による性能向上が顕著なので、そういったアプリケーションを多用するならなるべくコア数の多いものを選んでおきましょう。一方でコア数向上による性能アップはアプリケーション側の対応が必要なため、Officeアプリケーションなどでは4コアや6コアでの性能向上がほとんどない場合もあります。デュアルCPUに憧れていた世代の私はたとえ意味が無くてもコア数が多いCPUを選んでしまいますが、みなさんは自分の使うアプリケーションを考えて冷静に判断しください。

CPUの性能を図る指標:その3 対応メモリ
対応するメモリにはDDR、DDR2、DDR3などの種類があります。さらに同一規格同一容量のメモリを2枚装着してスピードをあげるデュアルチャネルや3枚装着してスピードを上げるトリプルチャネルに対応するものなどがあります。この辺はメモリの先生にお任せしましょう。

CPUの性能を図る指標:その4 キャッシュ容量
キャッシュメモリとは、CPUとメモリの性能差が大きくなっているため、CPUとメモリの性能差を埋めるための超高速メモリです。せいぜい64KB程度と小容量ながら非常に高速な一次キャッシュ、512KB〜2MBと比較的大容量の二次キャッシュ以外に最近ではさらに大容量の三次キャッシュを搭載したCPUがあります。CPUのクロックはオーバークロックで変更できますが、キャッシュは変更できない(一部Phenomでは変えられることもありますが)ので、性能を重視するならキャッシュ容量は多いものを選んでください。

とりあえず、こんなところでしょうか。まーー参考程度に考えておいてください。

Core i3-530とは?
今回レビューように準備していただいたCPUはCore i3-530です。Core i3-530はメモリコントローラーとグラフィックス機能を内蔵したIntel製CPU「Clarkdale」の1つです。「Clarkdale」では下から2番目の機種ながら、クロックは2.93GHz、コア数は2コア(論理コア4コア(写真3枚目))、GPUクロック733MHzとなります。コアへの負荷が少ない場合にクロックあげるTurbo Boost機能は搭載しません。二次キャッシュは256KBx2、三次キャッシュが4MBとなります(写真2枚目のCPU-Z)。CPUへの負荷に応じてクロックとコア電圧を変更するEIST(Enhanced Intel SpeedStep Technology:拡張版Intel SpeedStep テクノロジー)も搭載しており、アイドル時はクロックや電圧が下がります。こちらも2枚目のCPU-Zの数値を見ると確認できます。また、メモリはDDR3-1333/1066をサポートし、デュアルチャネルにも対応します。
価格は10,000円ちょっとですが、大抵の処理には不満のない高速なCPUです。

CPUとCPUクーラーの取り付け方法
私、あまりリテールファンのプッシュピン式のCPUファンは好きではないのですが、Intel製のCPUでは最近は基本的にこのプッシュピン式のファンが付属します。取り付け方法は動画を見てもらえるとわかりやすいと思います。ちょっと小さいですが、そこはご容赦ください。

CPUに関係するベンチマーク、オーバークロック、質問の回答はその2に続きます。

PCパーツ長者特別企画「PCパーツ長者学校 '10春」はこちら。
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32人中、32人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

時期が悪かったか、もうすぐ終わるLGA1156シリーズ

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

LGA1156の中ではコストパフォーマンス抜群

内蔵GPUが遅い


SH55J2で使用するにあたり購入しました。

テスト構成は以下の通りです。
構成は以下の通りです。
【CPU】Intel Core i3 530 (C2)
【CPUクーラー】ケース付属
【メモリ】Corsair CMX4GX3M2A1600C9 (DDR3-1600 2GBx2)
【M/B】ケース付属
【ドライブ】LG GH22NS40BL
【ストレージ】Western Di
gital WD10EADS
【OS】Windows7 Home Premium 64bit
【VGA】インテル(R) HD グラフィックス
【電源】ケース付属 300W 80PLUS BRONZE
【ケース】Shuttle SH55J2
【その他拡張】なし

詳しいレビューを書こうと思いましたが大体の内容が重複してしまうので以下を参照して頂けると幸いです。

SH55J2のレビューはこちら

初キューブベアボーンの実力

グラフィックカードを付けてみました&更なる冷却は可能か!?

CPUオーバークロックを試す!

【要点まとめ】
・最新のFF14ベンチマークもグラフィックボード次第ではプレイ可能になるかと思います。
(※ゲームを持っていない為、実際の稼動に関してはわかりません)
・エンコード速度はi3 530(2C/4T)<i7 860(4C/8T)のおおよそ1.5〜1.7倍)
・オーバークロックで更なるハイパフォーマンスを発揮するが発熱に注意。
・内蔵GPUは3Dゲームをやらなければ十分な性能です。
・消費電力も低く、定格ならば最小構成なら相当低いです。(レビュー参照)

※画像について
CPU-Z等で見ると電圧値が2.2Vと正しい値を取得できませんでした。
恐らくマザーボードが独自な為だと思われます。
なお、BIOSにて電圧値は確認できます。

以上です、駄文失礼しました。
間違いや不明点等ありましたらお手数ですがコメント欄までよろしくお願いします。

最後まで読んで下さいましてありがとうございます!
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  • 閲覧者(1253)
  • 購入日2010/10/30
  • 投稿日2010/12/5 07:50

27人中、27人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

微妙な位置づけ Core i3 530

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

CPUコアに統合された機能、導入しやすい価格帯

負荷時は思ったより消費電力が高い。


Core i3シリーズは2100とか2100Tなど更に優秀なものが
新プラットホームにあるので現在微妙な立ち位置ですが、
それなりに用途はあるものです。

安価なLGA1156マザーボードが余ってたので
事務と写真加工が主な用途の方にこれと合わせてゆずりました。
負荷かけると統合されたGPUが熱を持ってるのでしょうか?
思ったより消費電力が高く出てびっくりした記憶があります。
ある
程度負荷をかける方には付属のリテールクーラーでは時期により厳しい環境があるやも。
付属のはかなり薄く銅柱も入ってないものなので。

ただ、GPUに負荷をかけない用途であるなら、アイドル時の消費電力も低めで
事務PCとしては合格点を出せます。クーラーもリテールで問題なし。
間違っても統合GPUに大きな期待をしてはいけません(^^;
性能的には3世代前のバリューゾーンのGPUって感じでしょうか。

とりあえず、LGA1156激安マザーボードや余り物などが手元にある方には
バランスのとれた選択肢だと思います。
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  • 閲覧者(561)
  • 購入日2010年
  • 投稿日2011/6/9 23:14

6人中、6人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

Core i3 530 5GHz目前OC

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

CPUの伸び、耐性はとても良い

GPU機能はおまけ程度と考えた方が良いのでは


いよいよGPU搭載CPU、LGA1156初のデュアルコアClarkdaleが発売となりましたので、早速発売日である2010年1月8日に入手してきました。
Clarkdaleの発売ラインアップとしては、7種類発売され、どれを選ぶか迷ったのですが、今回はOCを主眼においていたのでCore iシリーズとしては最下位となるCore i3 530を選定しました。

また先に「PCパーツ長者」のNDA付
き体験レビューLGA1156対応マザーボードにてH55 ExpressチップセットM/B GIGABYTE GA-H55-S2Hをお貸し頂いておりますので、それを使用しいろいろ試してみました。

よって今回のテーマは、
Core i3 530 OCを試す
ということで進めます。

以下に使用環境を記します。

[使用環境]
CPU:Inte Core i3 530
M/B:GIGABYTE GA-H55-S2H
CPUクーラー:CORSAIR CWCH50-1(ラジエターFAN:ENERMAX APOLLISH UCAP12-BL)
メモリ:PATRIOT PVV34G1600LLKB (DDR3-1600 2Gx2=4GB)
ビデオカード:オンボード(CPU)
SSD:Intel X25-M SSDSA2MH080G2R5 80G
電源:超力 SCPCR-600
ドライブ:TSST SH-S223B+S
ケース:Valuewave KUROKO
ケースFAN:ENERMAX APOLLISH UCAP12-BL x1台、Zaward ZFL14025S-3C
OS:Microsoft Windows 7 Home Premium 64bit

(1)CPU仕様
◎(ソケット形状)LGA775
◎(コア)デュアルコア
◎(動作周波数)2.93GHz
◎ 2Core 4Thread VGAチップ統合
◎ Turbo Boost 無し
◎(キャッシュ)Total Cache 4MB
◎(仮想化技術)Virtualization technology (VT)対応
◎(Manufacturing Technology)32nm
◎(Thermal Design Power)73W

(2)パッケージ及び付属品
パッケージは昨年変更となった新パッケージで当然ロゴは、Core i3と記載です。
付属品は、小冊子、ロゴシール、リテールクーラーとなっておりリテールクーラーはTDP73Wということでかなり薄めです。

(3)基本性能
機能性能を確認するために、定格2.93GHzでのエクスペリエンス インディックス スコアと3DMark Vantageを見てみました。

【エクスペリエンス インディックス】
プロセッサスコア:6.9
グラフィックス:4.8
ゲーム用グラフィックス:5.3

【3DMark Vantage】
3DMark SCORE:P364
GPU SCORE:276
CPU SCORE:7923

これらのスコアより解る通り、CPU内蔵グラフィックの性能がかなり低くCPU全体の性能の足をひっぱるような形となっています。

(4)オーバークロックによる性能
本CPUの定格は、2.93GHzとなっていますが、2段階にわけてOC検証を行いました。
第一段階では、オンボードGPU、CPUに搭載されているGPU機能を使いつつOCを試します。第二段階では、グラフィック機能を追加し、CPU搭載のGPU機能を使用しないでOCを試すこととします。
ちなみに第二段階で追加するグラフィックには、今回Radeon HD 5850を使用しました。
またオーバークロックはあくまで自己責任となります。

《第一段階》
オンボードGPU、CPUに搭載されているGPU機能を使いつつOCを試す。
◎定格2.93GHz→4.0GHzまでOC(27%OC)
常用使用でも特に問題使用できています。
CPU温度については定格時よりも10℃程度上昇。負荷によっては更に上昇します。但しCPUのクロックは上昇させてもグラフィックのクロックは733Mのままですのでグラフィック性能を必要とする動作においてはCPUのクロックアップはあまり体感できないと感じました。

◎定格2.93GHz→4.29GHzまでOC(32%OC)
設定は詰め切れていませんが、今回テストした状態では、4.29GHzが限界となりました。
CPUのクロックとしては4.5GHz近くまで大丈夫でしたが、内蔵GPUが足をひっぱる形となりグラフィック機能が安定しない状況となりました。

《第二段階》
◎定格2.93GHz→3.61GHzまでOC(19%OC)
まず軽く3.61GHzまでOCを行いRadeon HD 5850を追加した基本性能を確認しておきます。

【エクスペリエンス インディックス】
プロセッサスコア:6.9
グラフィックス:7.7
ゲーム用グラフィックス:7.7

【3DMark Vantage】
3DMark SCORE:P12046
GPU SCORE:13893
CPU SCORE:8612

◎定格2.93GHz→4.00GHzまでOC(27%OC)

【エクスペリエンス インディックス】
プロセッサスコア:7.2
グラフィックス:7.7
ゲーム用グラフィックス:7.7

【3DMark Vantage】
3DMark SCORE:P13414
GPU SCORE:14893
CPU SCORE:11343


グラフィック機能が安定しており4.0GHzでも常用として特に問題なく使用できています。

◎定格2.93GHz→4.84GHzまでOC(39%OC)
設定が詰め切れていない中、今回テストした状態では、4.84GHzまで伸ばすことができました。
きちんと設定すれば5GHz超えも可能かと考えます。
ただこれだけクロックアップしてもCPUの温度は、50℃以下でかつ、負荷時における消費電力量は300W以下となりRadeon HD 5850を搭載しながらCPUの消費電力量の小ささが大きく貢献していると感じました。

(5)その他
GPU機能を搭載したCPUということでCore i3 530を試しましたが、GPU機能はあくまでおまけ程度と考えてた方が良いのではないかと感じました。
それよりこのCPUの最大の特長は、クロックの伸びと消費電力量の小ささにあると感じます。
なんと言っても軽く4GHz超えは可能ですし、その時における消費電力量も大変小さなものです。
よって少々大きなグラフィックボードを追加しても電源容量を上げなくてパフォーマンスをアップできると考えます。(ちなみに今回は600W電源使用)
今回のCPUは今後のメインストリームとなるか否か定かではありませんが、非常に遊べる石であることは間違えなく、CPU機能としては非常に高いパフォーマンスを持っていると感じました。
ぜひ試してみることをお勧めします。

関連レビュー
(H55 ExpressチップセットM/B GIGABYTE GA-H55-S2H のレビューは、こちらを参照ください)
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KUHLER-BOXで最高44度【トライアスロン】

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

発熱も少なく、性能もそこそこ

やはり2コアは・・・。個人的シュミですが。


このレビューはレビュートライアスロン参加用レビューです。

Intel系CPU第五弾はCore i3 530です。LGA 1156の2コアのCPUですね。今日は会社が休みなので頑張って、一気にテストしていますが、今日はこれで打ち止めです。

[レビュー概要]
リテールクーラー+Antecの3種類のクーラーでの温度比較レビューになります。1枚目(BOX)、2枚目(FLOW)、3枚目(SHE
LF)のCPU1の結果。4枚目が検証PCの写真になります。
今回は特殊なトライアスロンレビューということで、細かい説明などは省いていますがご了承ください。

[動作環境]
マザーボード:GIGABYTE H55M-S2H
メモリ:CORSAIR製 DDR3 PC1600 2Gx2
ハードディスク:Intel X25-M
ケース:ANTEC P180(冷却ファンは背面の排気のみ動作)

こちらはPCパーツ長者学校で頂いたCPUになります。今は妻のマシンのCPUとしてありがたく使っています。
今回はガッツリ外してチェックしてみました。

BIOSの設定はすべてマザーボードのデフォルトで一切設定をいじらない状態で行ないました。OCCT実行時はいずれのファンもほぼフル回転しています。
温度の測定は規定通りOCCT3.0.1を使います。マルチコアのCPUばかりなので、すべて結果はCPU1を対象とさせていただきます。

[CPU温度の結果]

・OCCT最高
リテール= 52℃
KUHLER-BOX= 44℃
KUHLER-FLOW= 44℃
KUHLER-SHELF= 44℃

・OCCT終了直前
リテール= 31℃
KUHLER-BOX= 21℃
KUHLER-FLOW= 22℃
KUHLER-SHELF= 22℃

今回は正直、困りました・・・・。冷却性能的にはどれでも十分以上の性能といえますね。OCCT終了直前の温度は21℃と一応KUHLER-BOXが冷えると言っていいかもしれませんが、とても微妙な結果になりました。
それと、取り付けはとても大変です。今回もヒートシンクがぶつかって指を痛めながら作業をしていました。

【conecoからのおしらせ】PCパーツ長者特別企画「レビュートライアスロン」はこちら
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  • 投稿日2010/7/31 01:22

8人中、8人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

無難なCPUです

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

コスパ良好

絶対性能では上位比べると…


今更な感じはありますがレポいたします
i3 530
写真1をご覧いただければおわかりですよね
個人的に思ったこととして
少なくともC2Dよりは優秀かと
↑非常に個人的主観です
写真2にありますとおりエクスぺりインデックスの値は6.7になっています
ちなみに他の構成としては

VGA HD5770
メモリ2GB
HDD WD500GB(AAKS)

これに影響しそうなのは以
上です
個人的にはゲームなどを行わない使用においてはいい選択肢の1つだと考えています
自分はこれに

MonsterX2
PT2

これらをさして録画専用として使用しています
ゲームなどをガンガンやらないならintelでは真っ先に候補にあがるCPUでしょう
今は後継がたくさん出てますから今更530は…
って感じもしますけどね
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  • 投稿日2010/12/26 11:44

26人中、26人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

きっと、素敵な、CPUだから

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

この中途半端さがたまらない

もうオワコンですから


今更感漂いまくりですが、当分我が家では現役選手なので。


【概観】
・32nm CPUコアと45nm NBをMCMでパッケージ化、ものすごい過渡的な雰囲気の漂う製品
・フルスペックのClarkdaleからvPro(&TXT), VT-d, AES-NI, Turbo Boost各仕様が無効化
・ベースクロック133MHz、倍率x22の2933MHz
・x9-x22までの可変倍率
・Hyper Threadingによる2C/4T

vProおよびI/O仮想化に対応しないことでビジネス用途での価値をi5 6xxより明確に下げてあるわけですが、
実際のところはvProやらI/O仮想化やらは「何それおいしいの?」みたいな雰囲気が今でも大勢なわけで、
この制限を思い知るにはまだまだソフトウェアと利用者がテクノロジに追いついていない現状です。

結局は性能なんですよね。i5 6xxの価値がTBにフォーカスされてしまったたため、
その価格設定から本来的に半端スペックのi3よりもi5が半端者に見られてしまっていますね。

Clarkdaleはベースクロックを引き上げやすく、GPUを外付けすれば内蔵GPUの足かせから
逃れてさらにOCしやすいため、単純にシングルスレッド性能を得る目的であれば
i3 5xxはコストパフォーマンス良く敷居の低いおいしい製品でした。
SandyBridge i3のKモデルが出荷されるまでは若干の価値を維持すると思います。

とはいえ、OCそのものを目的とするユーザやいくらでも処理能力が欲しいユーザは
2600Kや2500K、6C/12Tなどの上位製品を当然のように所有しているわけで、
そう見るとやはり2C/4Tというのは自作界隈では半端なんだなぁと思います。


【我が家では…】
LGA1156への移行がほぼ半周遅れでスタートしたため今も現役です。
SandyBridgeはスルーの予定。特に根拠は無いんですが、そう決めた。
意志を強く持たないと不必要きわまりない浪費地獄、
プラットフォームごとノーサンキューということで。

最初は定格で使ってましたが、玉突きで来たDDR3-1600のメモリを載せてからは
BCLK 160に、今はBCLK 176で使用しています。
常用メイン機の座をZacate(今は既にLlano)に譲ってからは常用サブ機に位置しています。

3.87GHzともなると瞬発力凄まじく、メイン機のLlano定格よりも
明らかなレスポンスの良さを感じますが、いかんせん常用メイン機は絵に描いたようなライトユースで
その上稼働時間が長くアイドル放置癖のある私にとってはトータルでLlanoのバランスが勝ります。
まぁ、世代も違いますからね。


【常用サブ機】
CPU: Intel Core i3 530 (3872MHz OC)
メモリ: CFD W3U1600HQ-2G (2x2GB DDR1760MHz 10-10-10-32 1.50V)
マザーボード: Foxconn P55A-S
グラフィックカード: EVGA 01G-P3-1450 (GTS450 FPB)
CPUクーラー: Xigmatek Loki SD963
CPUファン: GELID Silent 9 PWM
ケース: Soldam WiNDy MT-PRO 1001α Black
ケースファン:
 GELID Silent 8 PWM
 DeepCool UF120相当品 (排気試験用)
SSD: Intel X25-M 80GB
電源: Antec NeoPower 430
OS: Windows 7 64bit

10年愛用のケースは基本設計を放棄して背面吸気、前面排気の変態に再設計している最中です。

OCCT 15min後の画像を添付。
消費電力はアイドル60W、OCCT:CPU時124W程度。
コア温度は概ね50℃半ばで推移。CPU温度は50℃程度を推移。
何とか常用に耐えられるレベルの廃熱は出来るようになってきました。
とはいえ、問題は廃熱にとどまらないんですけどね…


【まとめ】
2C/4T、結構好きです。
半端者の私には適した石でした。
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  • 投稿日2011/8/19 11:51

5人中、5人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

KUHLER-FLOWで最高36度【トライアスロン】

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

省電力、低発熱、高いOC耐性

少しガッカリなVGA性能


このレビューはレビュートライアスロン参加用レビューです。

《第七弾》Intel Core i3-530

【検証用PC】
CPU:Intel Core i3-530
M/B:GIGABYTE社 GA-H55M-UD2H
MEM:CFD社 W3U1333G-1G×2
VGA:オンボード(インテルHDグラフイックス)
ストレージ:WD社 WD5000AAKS-500GB
電源
:Enermax EMG800EWT
ケース:Antec NineHundred
OS:WindowsVistaHomePremium32bit


■検証結果

室温は、エアコンにて26℃に調整済み
グリスは、SilverGrease TT-7025-TU10を使用
BIOSの設定は、IDE→AHCI以外は未設定

・OCCT最高温度
純正リテール・・・・・51℃
KUHLER-FLOW・・・36℃
KUHLER-SHELF・・・40℃
KUHLER-BOX・・・・37℃

・取り付け向き
KUHLER-FLOW・・・上部排気方向
KUHLER-SHELF・・・ヒートパイプ上部方向
KUHLER-BOX・・・・上部排気方向


■このPCの用途?

検証専用に分解組み換えたPCです。
定格で使用するPCはありえません(キッパリ
1156環境におけるOC研究用の石です

【雑記】
TEST毎にマザーを外して、冷却を行っています。

参考までにOCCT開始温度も記載しておきます。
純正リテール・・・・・21℃
KUHLER-FLOW・・・20℃
KUHLER-SHELF・・・18℃
KUHLER-BOX・・・・19℃

・正確さに自信がないので、CoreTempで計測した値も記載しておきます。
各コア毎の最高温度を記載しています。
-純正リテール
59/62

-KUHLER-FLOW
43/47

-KUHLER-SHELF
46/51

-KUHLER-BOX
43/48

惜しい、あまりにも惜しい・・・
こちらでは、BOXがFLOWに肉薄しています。

このままFLOWの圧倒的勝利な展開が続くのでしょうか??

第八段は、Intel PentiumDualCoreE5200を予定しています。
LGA775環境において、どの様な結果が待ち受けているか・・・
乞うご期待??

BlogとTwitterで絶賛?実況中ですw

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6人中、6人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

LGA 1156 は短命なのでOCして使おう

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

32nmプロセスのおかげで1コア当たりの性能が良くなった

本当に短命で終焉を迎えること


次世代のCPU(Sandy Bridge)が、おそらく今年の9月に発表され、年末には店頭に並ぶかという勢いの最中。Intel 5 SERIESチップ(LGA 1156)の上にSandy Bridgeもサポートするかもしれないと、多くのマザーボードベンダーの期待に答えることなく、あっさりと互換性も捨てた次世代CPU。Intel 6 SERIESチップは、5ファミリーと機能的に大幅な修正が無いにもかか
わらず、LGA 1155 はピン互換すら無いという結果に。
ソケットを見ると明らかだけど、何せCPUの切り欠け位置が異なってるんだもん。ちなみに、電気的にも互換性は全く無いみたいです。たった1ピンの違いが、随分と異なることになりました。けど、次世代CPUはかなり期待できるモノになるハズです。電力も下がって性能もアップ☆みたいな。

ま、今無いものを想像してもお腹一杯にはならないんで、今あるものを効率よく最大限に使いましょうってことで、AMDプラットフォームから一時的に乗り換えました。魅力は何と言っても省電力。何でもOCしても、そんなに電気喰わないんだとか。目標は4GHz常用マシンです。

これはMBやメモリも関係するんで、使用マザーでレビューしようかと思います。OCと言えば、冷却も必要。いくら32nmで製造されているからと言っても、熱くなるわけで。エアーフローも考慮しなきゃだしってことで。
自作にあたって実は、小型のセラミックサーミスタ(温度計)をCPUのヒートスプレッダに接するように装着して、HWモニター上の温度と実際の温度と、どれくらいあるか調べてみました。ちなみに、CORE温度とは、その名の通りCOREの一番熱い温度をデジタル計測で取得したもの。もう一つCPU温度(TMP0とかで表示されるもの)があって、両者には差があります。COREセンサーは、コアに内蔵されていて、CPU温度はヒートスプレッダーのコアの近い場所にセンサーがあります。どちらもCPU温度と言われれば一緒ですが、過熱防止のためにCPU自体が処理を止める温度の参考値は、CORE温度です。
(余談ですが、AMDではヒートスプレッダー上にしかセンサーはありません)

で猛暑の最中、動画エンコードをさせてみました。(もちろん冷却には気を使って)
室温は28度以上、クロックは180x22 3960MHzという前提です。(僕がクーラーをあまりつけないから(笑)

CORE温度  CPU温度  実際の温度(セラミックサーミスター)
40℃   35℃   32.6℃
50℃   42℃   38.2℃
60℃   50℃   44.5℃
65℃   55℃   約48℃

実際にはCORE温度は64℃以上は出なかったので最後は目安値です。
結果的に、CORE温度と実際の温度(ヒートスプレッダー上の)とは最大で20℃近い開きがありました。そもそもデジタルセンサーは精度が良くないのですが、CORE温度70℃までが許容範囲だと憶測されます。ちなみに、確かCORE温度84℃で過熱防止センサーが働き処理が強制ストップします。(温度はうる覚え)

この180x22 3960MHz で3ヶ月使用してますが、スリープからの復帰も正常で問題なく動いてます。
これ以上は冷却云々よりもBIOS設定がシビアになる(特にメモリ)ので、4GHz位が常用出来る最適なOCだと思いました。
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Core i3 530はやはり美味しい

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

低発熱、低消費電力

メモリ周りが弱い


※下部に低電圧化チャレンジ、テンプレに沿って記載。

最近お気に入りのCore i3 530のレビューです。
やっとこの石のレビューを書く気になりました。と言うことで。

いつぞやは、4.5GHzで常用していましたが正直、電圧と消費電力が性能に対して美味しくなかったので見直しました。
調べてみると、やはり4.0GHz辺りが一番美味しそう(´ρ`)
って、事でターゲットを4.0GHzに
絞りどこまで電圧を落とせるか試してみました。

【PC構成】
CPU:intel Core i3 530
M/B:msi P55-GD80
CPUクーラー:Corsair CWCH50
ファン:GELID Silent12 PWM
MEM:G. SKILL F3-16000CL9D-4GBTD
ODD:LITE-ONスーパーマルチ(型番忘れた)
VGA:HIS H467QS512P
HDD:HGST Deskstar P7K500 HDP725050GLA360 500GB
PSU:OKAYA 大人しぃMAGNI 450W
ケース:Antec NINEHUNDRED


上記構成でアイドル時消費電力は

アイドル時消費電力はC-Stateの設定を変えワットチェッカー読みで、大体下記のようになりました。

無効=90W
C1=85W
C3=70W
C6=60W
AUTO=60W


さすがC-Stateと入れるとガツガツと消費電力が下がります。
気兼ねなく使えるのが、LGA1156の良い所ですね。
ちなみに内臓VGAに関しては、飾り程度にしか思っていないのでどうでもいいです。
H57で使用していましたが正直、安定はイマイチ。
定格で使用していましたが、かなりの頻度でドライバーのエラーが出ました。

で、上記構成でPrime95で負荷を掛けます。


182x22
Vcore1.156 CPU VTT1.303 CPU PLL1.840 DRAM 1.605
※その他AUTO

上記設定でPrimeを7時間完走。


200x20
Vcore1.168 CPU VTT1.303 CPU PLL1.840 DRAM 1.605
※その他AUTO

上記設定でPrimeを8時間完走。

182x22はメモリ周りが弱いのでメモリ動作が限界近い1800ほどで動かしています。
200x20は、対比を落として1600で動作させています。

その違いは、コア温度と、消費電力で約10Wの差が出ました。
ちなみにPrime95最大消費電力は、

200x20=150W
182x22=140W

おおよそこんな感じでした。

性能に関しては、2C/4T、売値を考えれば快適です。
個人的にターボブーストはいつも切ってしまうのでi5には興味が全くありません。
定格でのベンチスコアは( ´゚д゚`)えーーーっと言いたくなるスコアですがオーバークロックを楽しみたい方には非常におススメです。

ただし、基本2コアなので絶対的パワーは劣ります。


【低電圧チャレンジ化】

・使用したCPU
intel Core i3 530 BOX

・検証時のクロック周波数(定格・固定)
2.93GHz

・使用したPCケース
バリューウェーブ KUROSUKE

・検証時の室温
20℃

・定格電圧高負荷時のコア温度
Core#0:37℃
Core#2:38℃

・定格電圧高負荷時の消費電力
92ワット(Vcore1.1V)

・電圧を下げた高負荷時のコア温度
Core#0:32℃
Core#2:34℃

・電圧を下げた高負荷時の消費電力
82ワット(Vcore0.975V)

・削減したワット数
10ワット

・敗因
定格電圧(AUTO)でのVcoreが1.1Vと予想以上に少なかった。
なので、下げても高が知れてた…
が、目的のVcore下げにより、ファンレスでCore温度も抑え、消費電力も一応抑えることが出来た。


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オフィス用途で最高のCP

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:3

低発熱で窒息ケースでも使いやすい

クーラー取付け穴がLGA775と微妙に違う


13年に発売されたNECのVALUESTAR NXの筐体に組込むこと(お遊びですw)を前提に購入。
現行の最新技術のPCにしたかったことと、筐体がかなりの窒息具合で大きいクーラーも使えないことから、これを選定しました。

構成はつぎのとおり。

CPU : Core i3 530 (これ)
M/B : GA-H55M-UD2H
Mem : Cetus DCDDR3-2GB-1600O
C
HDD ; ST3500418AS

最初リテールクーラーを使い、バラックで組んでBIOS上でどこまでOCできるかチェック。

結果は、BCLK220MHz×22倍の4.84GHzまでBIOSが立上がりました。
電圧調整はAUTOのままで、メモリは定格範囲(1600)になるよう倍率を調整してます。

結構、頑張るなーという印象。

リテールクーラーの騒音もかなり静かです。定格時は軸受けの音がなければ無音に近い感じです。

メモリを定格最大で使いたいから、BCLK200MHz×22倍の4.4GHzがいいかなーと思いつつ、XPをインスコしました。
インスコ途中、設定がBCLK200MHz×22倍の4.4GHzのままになってることに気がつきました。
定格に戻すの忘れてたんですw
リテールクーラーのままだし大丈夫かなーと思いつつ見守ってると、無事インスコ完了^^
時々、止まっているようにも感じましたが、保護機能が働いていたのかもしれません。

ケースに組込むに当たって、サイズ製のSHURIKENと1500rpmの10cmファンを組合わせたものに付け替えました。
このクーラーLGA775用なんですが、取付け穴のピッチが2mmしか違わない(LGA775/73mm,LGA1156/75mm)ので、ペンチで金具をちょっと伸ばして付けました。LGA1366用の交換足は売ってたんですがねーw
(今はリビジョンBでLGA1156対応になって売られてますね^^)

クーラーの寸法はLGA775と同じにすればよかったんじゃないかと思います。そんなちょっとしたところにIntelの消費者志向でない企業姿勢が感じられますねーw


一応HWMonitorで温度を監視しつつ、Prime95をまわしてみました。

133MHZ*22倍(定格)・・・・アイドル時34℃ Prime95時65℃
160MHz*20倍(3.2G)・・・・アイドル時36℃ Prime95時75℃
200MHz*22倍(4.4G)・・・・アイドル時57℃ Prime95時100℃超

4.4GHzでは、エラー吐くことはなかったのですが、100℃超えた時点で怖くなってテストやめましたw
涼しいケースと冷えるクーラーかあれば結構楽しめそうです^^
今回は、静音仕様にしたいので、定格もしくはメモリが定格上限で使える3.2GHzで運用する予定です。


一方、CPUコアとグラフィックコアをつなぐQPIはBCLKに合わせてクロックが変化します。
グラフィックのクロックはこれと連動しているようで、GPUクロックが上昇しますね。
ただ、BCLKを上昇させていくとQPIクロックが7.3GHzを超えたあたりでQPI倍率が自動的に下がります。
BIOSの仕様みたいですが、この辺がグラフィックコアの安全圏なのかもしれません。

QPI 160MHz*44倍の7GHzではGPU-Z読みで

GPU・・・911MHz(定格733MHz)
Mem・・・828MHz(定格667MHz)

となりました。
Intelのグラフィックはゲーム向きではないので、あまり関係なさそうですが・・・

今回は昼休みの遊び用に、余っていたASUSのGeForce9600GTカード載せましたが・・・


同じ2コアのi5と比べてターボブースト機能ないだけですし、コスト的にみてi3が使いやすいと思いました。
普通に静音仕様のPCが組めます。



6/22追記
GeForce9600GTを取り外し、CPU内臓グラフィックで3DMark06まわしてみました。
一応BCLKを160MHzにOCして、CPU=3.52GHz,GPU=911MHz(QPI=7.04GHz)で行いました。

スコアは2026でした。フレームレートは一桁(CPU以外は4〜8FPS)でカクカクです。

オンラインMMORPGぐらいなら大丈夫みたいです。ROHANは普通に遊べました。
このクロックだと、定格のAMD 790GXを若干上回るスコアのようです。
Intelのオンボはダメダメと思ってたので、意外でしたw

今後は、消費電力の兼ね合いからCPU内臓グラフィックで行くことにしました^^


7/2追記
マザーのBIOSアップでグラフィックとQPIのクロックが独立で制御できるようになったので、グラフィックは定格動作でCPUを4GHz運用にしました。
サイズの手裏剣程度で4GHz運用できるなんて、なんて嬉しい低発熱www

グラフィック無しのi3が安価で出れば、面白いのになーw


この記事にはオーバークロックに関するものが含まれますが、オーバークロックは自己責任において行われる行為です。
記事を参考にしたオーバークロックで問題が生じても、本記事投稿者および記事掲載者はいっさい責任は負いませんので、ご了承ください。
また、オーバークロックによって機器を壊してしまったり寿命を縮めたりした場合、メーカーの保障を受けることができなくなります。
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  • 投稿日2010/6/18 16:41

7人中、7人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

祝!5GHz達成。

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

廉価ですが、OC耐性が高く、遊びにちょうど良い。

Elixirチップのメモリと相性が悪い。


散々、追っかけているCPUですが、先日、Gagabyte様より、FutureMark P55Challengeの景品として、GA-P55A-UD6を頂きましたので、早速、搭載してみました。

一つ前のモデルのミドルレンジのGA-P55-UD3Rを所持しており、こちらにも搭載してみましたが、BIOSの対応が今一つの様で、定格クロック及び、電圧を弄らない範囲でのOC程度はできますが、4GHzを超え
るようなOCはできない状況です。

このCPUでは、ASRock H55M、Gigabyte GA-P55-UD3R、GA-P55A-UD6の3枚で動作させてみましたが、どうもCFD Elixirメモリとの相性が悪く、OCが延びないようです。

先ず、Elixirチップのメモリですと、ASRock H55Mに搭載してみたところ、BCLK175MHz辺りで頭打ち、GA-P55UD3Rでは、BCLK165MHz辺りで頭打ち、GA-P55A-UD6でも、ASRockと同様に、BCLK175MHz辺りが限界になりました。

ASRockについては、スロットを換えたり、4枚あるうちの1枚ずつで調べてみると、178MHz辺りまでは、動作できる場合がありましたが、CPUのポテンシャルは、全く発揮できていない状態でした。

そこで、後日、KINGBOXのElpidaチップのメモリを搭載してみたところ、OC率が飛躍的に上昇し、BCLK202(4444MHz)まで、動作できましたが、これ以上は、色々弄ってみても上げることはできませんでした。
また、BIOSのバージョンによっても、OC率が大幅に違い、現行だとP1.10のバージョンが一番延びました。
最新P1.40とP1.20では、メモリクロックを下げた状態だと、OCがすぐに頭打ちとなり、メモリをOCしてやらないと、思うように延びませんでした。
ただ、OCメモリを所持していない為、メモリの方が先に限界を迎えてしまう為、4.2GHz程度で頭打ちとなりました。

GA-P55-UD3Rに於いては、BIOSでの対応待ちの様子で、電圧関係が弄られない為、早々に撤退しました。

昨日届いた、GA-P55A-UD6に搭載して、メモリの方から確認してみましたが、Elixirチップでは、やはりOCが早々に頭打ちとなる現象が発生し、Elpidaチップのメモリに交換いたしましたところ、見事に5GHzを達成することができました。

さすがに5GHzでは、不安定で、少しの負荷で即落ちしましたが、何とかSSを撮ることができました。
まだまだ電圧を盛ってやると、もう少し安定すると思いますが、現状ではCorsair CWCH50-1で冷却しており、これ以上の電圧盛りは、正直ビビッてしまっています。
BIOSの設定画面で、赤色表示はさすがに怖く感じたので、この程度に留めておきます。

尚、OCCT等負荷テストは、実行しておりません。

以前のレビューはこちら。
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  • 投稿日2010/1/15 12:07

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KUHLER-BOXで最高43度【トライアスロン】

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

消費電力、発熱、価格

パフォーマンス


このレビューはレビュートライアスロン参加用レビューです。

この度はPCパーツ長者関連企画「レビュートライアスロン」にお選びいただき誠にありがとうございます。
この場をもちましてconeco.net様並びに商品提供会社様に御礼申し上げます。
今回のレビューはconeco.net様の指定に従い、「パソコン構成」及び「CPU温度」のみの簡潔なレビューになりますこと、何卒ご理解ください。
それ
では早速、Antec社の本格市場投入となるCPUクーラーの性能を見てみましょう!

なお、今回、OCCTでCPUに負荷を掛け、CPU温度を計測することになっているのですが、当方の以下環境ではOCCTにてCPU温度を計測することができませんでした。
具体的にはOCCTのOPTIONSのCPU温度を選択するコンボボックスで、core温度が表示されないのです。
BIOSのアップデート、OCCTの再インストール、BIOSをデフォルト設定、その他設定変更等と色々試してみましたが、どれもダメでした。
当然ネットでも調べてみましたが、同様な記事が見当たりませんでした。仕方がなかったので、HWMonitor+OCCTの計測終了間近のスナップショットを掲載します。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

●パソコンの構成
【CPU】Intel Core i3-530(定格クロック)
【CPUクーラー】
 @Antec KUHLER-BOX (サイドフロータイプ)
 AAntec KUHLER-SHELF(トップフロータイプ)
 BAntec KUHLER-FLOW (サイドフロータイプ)
 CCPU付属のリテールクーラー
【M/B】GIGABYTE GA-P55M-UD2(BIOS:F11)
【VGA】LEADTEK WinFast GTX260 EXTREME+ V3
【メモリ】CFD W3U1333Q-2G
【SSD】SOLIDATA K5-64i
【HDD】HDP725050GLA360 (500G SATA300 7200)
HDP725032GLA360 (320G SATA300 7200)
【ケース】ZALMAN GS1000-Ti
【電源】Corsair CMPSU-650TXJP
【ケースファン】
 ・トップ -- ANTEC 120mmTriCool(2,000RPM) + ケース付属の120mmファン
 ・ボトム -- XINRUILIAN RDL1238S(2,000RPM)
 ・リア -- ケース付属の120mmファン


●CPU温度
OCCTの「CPU:OCCT」を1時間実行した際のCPUクーラー別のCPU最高温度は以下の通りです。
なお、CPUの温度グラフは画像を参照下さい。(室温:28〜30℃)
KUHLER-BOXがリテールクーラーより14℃も低い温度をたたき出しています!

CPUクーラー   CPU最高温度
-----------------------------------------
@KUHLER-BOX : 43℃
AKUHLER-SHELF : 47℃
BKUHLER-FLOW : 47℃
Cリテールクーラー : 57℃


●パソコンの用途
 ・オンラインゲーム
 ・動画エンコード


●おまけ(ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク)
おまけに今流行りのFFベンチをとってみました。
やはり、i5-750やi7-860と比べると見劣りしますね。
実際に遊ぶのであれば、アップデート等も見越してi5-750以上がいいのかなー

【LOW】 3,650
【HIGH】 2,547

【conecoからのおしらせ】PCパーツ長者特別企画「レビュートライアスロン」はこちら
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  • 投稿日2010/7/28 20:42

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intel CPUとしてのコストパフォーマンスは抜群だが

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

intel CPUとしてはコストパフォーマンスは抜群。OC耐性もヨシ

同価格で4コアが可能なAMDシステムと比較すると割高か


今回は、intel Core i3 530のレビューをお届けする。

Core iシリーズの中でも最下位のランクに位置づけられるこのi3 530は、デュアルコア、2.93GHz、Hyperthreading、L3キャッシュ4MBと、最下位で1万円前後のCPUとは思えないほどのパフォーマンスを持っている。また、対応マザーボードと組み合わせる事で、ビデオカードが不要となるよう、GPUも内蔵しており
、そのコストパフォーマンスは計り知れない。

いくつかの制限事項としては、Core i5/i7と比べ、intel VT-x(I/Oの仮想化)に対応していなかったり、intel Turbo Boostに対応していないなどの細かな違いはあるが、それほど大きな問題であるとは言えないだろう。


おそらくこのCPUに興味を持った人であれば一番気になるのはそのオーバークロック耐性だと思うのだが、非常に良好で、4GHz程度は軽々と回ってくれる。これ以上は少々電圧を上げてあげなければいけないが、1.4v程度で4.5GHz程度まではOSの起動は楽々こなしてくれる。空冷でこのパフォーマンスであるから、水冷・液令、空冷でも強力な冷却ファンなどを導入する事でこれ以上のクロックや常用が可能になるかもしれない。

ちなみに筆者は、Core 2 Quad Q6600に付属していたファンと組み合わせて1.28-1.32v、4.2GHzで24時間安定駆動しており、オーバークロックが前提であれば、Core i5との差別化要素であるTurbo Boost機能は全く不要のものだと言えるだろう。
※注意)LGA1156とLGA775ではリテンション用の穴の位置が数ミリと極僅かに違うため、LGA775のCPUファンをそのまま利用できるわけではないので注意。筆者の場合はQ6600のファンのリテンション用の押しピンを取り外し、ネジとナットによってマウントしてある。このQ6600リテールファンと組み合わせ、1.3v前後の4.2GHz駆動した際のPrime95を実行した際のピーク温度は約81度(室温20度前後)


もちろん定格動作は付属のリテールファンですら余裕で排熱が可能なほどの熱しか持たない為、スモールフォームファクタなどの過密性の高いPCにも問題なく使えるだろう。

YouTubeの1080pもCPUパワーだけで問題なく再生する事もでき、たかだか1万円のCPUがここまでのパフォーマンスを持つとは凄い時代になったものである。


3Dゲーム等であれば、CPUはこの手の廉価なCPUを利用し、その分、よりハイスペックで高価なGPUを用意した方が、より良い結果が残せるだろう。主役がCPUからGPUに変わったとまでは言わないが、その役割が少しずつ変わってきている事は間違いないだろう。


1つだけ欠点があるとすれば、同じ予算でAMD CPU(Athlon/Phenom)のPCを組んだ場合、intel Core i3ではデュアルコアのシステムしか組めないが、AMD CPUであれば、トリプル、クアッドコアのCPUが利用でき、寄り高いパフォーマンスが期待できてしまう為、システム全体としてみては、この価格帯のCPUで言えば、AMDの方に分がある為、立ち位置としては多少中途半端であると感じざるを得ない部分もあるのが気になるところだ。
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  • 購入日2010/3/18
  • 投稿日2010/3/21 09:22

4人中、4人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

Clarkdale空冷検証 その2

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:5

コストパフォーマンスは抜群

なし


PCパーツ長者でお借りしている「GA-H55-S2H」の為に購入したCPUその2です。
その1はこちら。

その3はまだモノが届いてません><

こっちもザックリです。

基本的に難しい事は判りませんし、先に投稿されています LeoMajorさんのレビューが細部まで詳しく記載してあり、とても参考になりますのでそちらをご覧ください。

GPUコアを内蔵した新感覚の32nmアーキテク
チャCPUです。
TurboBoostなし、Hyper-Threadingアリ、定格クロック2933MHzのDualCoreCPUです。


まずは基本の定格、オンボードGPUでの使用感です。

内蔵GPUのクロックは733MHzとi5 650、660と同じです。
Clarkdaleのグラフィック性能はあまり高くないようですが、価格面から考えてもCore iシリーズ末弟の530はお買い得感があります。

650@定格 3DMark06 Score 1761
530@定格 3DMark06 Score 1753

もう誤差程度の違いです。
ちなみに以前レビューしたAMD環境では
AthlonUX4 620@定格 + MSI 785GM-E65 3DMark06 Score 1762
が似たようなスコアを出してくれました。
詳しくはこちら

オンボードグラフィックについてはマザーボードのレビューで記載予定ですので、こちらは空冷オーバークロック耐性について見ていきます。

【構成】
CPU:INTEL Core i3 530
冷却:CoolerMaster Hyper212 Plus 
M/B:GIGABYTE GA-H55M-S2H
RAM:Patriot PSD34G1600KH
HDD:Seagate ST3250310AS  
PSU:ANTEC EA-650
CASE:ANTEC NINEHUNDRED

まずは定格クロック、定格電圧、GPU内蔵CPUでの3DMark06です。
スコアは3DMarks/SM2.0Score/SM3.0Score/CPU Score/アイドル時消費電力/最大消費電力の順
なお、消費電力はワットチェッカー使用で目視によるものなので参考程度に

・1753/535/699/3075/53W/90W

650@定格と比べるとCPU Scoreはクロックなりに差がつきますが、グラフィックScoreがボトルネックとなり全体のScoreに大差が出ない事が判ります。
つまり、Core i3 530の方がバランスが良い です。

次にオーバークロックした様子ですが、どーも650程クロックが伸びてくれません。

とりあえず4000MHzでの3DMark06です。

・2283/696/909/4181/80W/110W

なんとなくまだ余裕がありそうですが、Core i5 650の様子からもこれ以上の"のびしろ"は少なそうです。

オンボードグラフィックを使用してのOS起動限界は4620MHz、OCCT(1h)は4400MHzでPASSしました。

オンボードVGA出力時のOS起動限界。
・4620MHz(210x22)Vcore 1.48V
QPI/Vtt 1.35V
CPU VAXG Voltage 1.4V

4400MHz(オンボードグラフィック使用) OCCT時の設定
・4400MHz(200x22)Vcore 1.45V
QPI/Vtt 1.33V
CPU VAXG Voltage 1.36V

倍率が低めなので、内部GPU、またQPI辺りが厳しそうです。
では、別途VGAを指した状態ではどこまで伸びるのでしょうか?



・4862MHz(221x22)Vcore 1.49V
QPI/Vtt 1.35V
CPU VAXG Voltage 1.36V

Super PI Mod 1M 0m8.845s
Super PI Mod 8M 1m49.574s
画像はブログにアップしました。

なんだかクロック的にはx25のCore i5 650と変わらなくなってしまいましたので、ここまでにしました。
悲しくなってしまいます。
一応、こちらもπ焼き 1M 8秒台突入出来ました。
今度は7でなくXPで試してみようと考えています。


【まとめ】
1/10現在最安値 \11,470 はかなりお得感が高いです。
とりあえずClarkdaleを試してみたい人にはオススメです。


【感想】
結局、空冷ではClarkdaleのOC耐性限界に届くはずもなく、極端に冷やす人達以外ならコレで充分遊べるんだなぁと思いました。
TBなんていらんかったんや!!


WA☆SA☆BIブログ 「☆避難所☆」
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HTTとSEE4.1,4.2を備えた中堅モデルを試す

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

32nmプロセス採用で低発熱&低消費電力

HTTの実効率の低さ、予想より低いOC耐性、遅いGPU機能


発売当初から気になっていた32nmプロセスを採用したIntelのバリューセグメント向けGPU内蔵デュアルコアCPU「Core i3 530」を購入してみました。

先日Pentium G6950を購入したのですが、折線グラフマニアとしては4スレッド同時実行可能なHTTや動画エンコードの高速化の期待できるSEE4.1,4.2の実効率が気になってしまい我慢できずに購入してしまったという感じです(^
-^;

Core i3-530は32nmプロセスで製造されるClarkdaleコアを採用したH55/57チップセットのLGA1156プラットフォーム向けのローエンドモデルです。デュアルコアCPUのCoer i3/i5シリーズのなかでは最下位モデル(Pentium G6950除く)となります。早速ベンチマークを計測してみましたのでレビューとして紹介したいと思います。


検証に使用したPCのパーツ構成は下記のとうりです。
ドライバーはオンボードGPUはマザーボード付属の物を使用しています。

<Clarkdale/LGA1156>
・CPU:Core i3-530 2.93GHz
・マザー:GIGABYTE GA-H55M-S2H (BIOS F2d) レビューはこちら
・メモリ:Patriot PSD34G1600KH(2GB)
・電源:Amacrox FreeEarth AX550-GLN (550W)
・OS:Windows XP Pro SP3

<CPUのクロック設定>
・定格:2.93MHz(Auto,BCLK133MHz,QPI Link 4.8GHz)
・OC:4.20MHz(1.300V,BCLK191MHz,QPI Link 4.58GHz)

●Clarkdaleコアとは
ClarkdaleコアはGPU機能を内蔵しているLGA1156(主にH55/57チップセット)向けのローエンド・デュアルコアCPU。GPUコアクロックは733MHzとPentium G6950の533MHzより200MHzほど差別化のためでしょうか高く設定されています。

GPU機能については内蔵といっても32nmで製造されたCPUコアと45nmで製造されたGPUコアの二つダイが一緒のパッケージに乗せられているという代物です。そのためGPUコアの消費電力は高いという検証結果もあるようです。

●Core i5シリーズからの変更点
今回購入したのはCore i3シリーズの最下位モデルです。Clarkdaleコアを採用した上位モデルCore i5-600シリーズからターボ・ブースト機能(TB)が削減されています。

TBはOCで十分カバーできるので不要ですのでお買い得感は高いと思います。

HTT(マルチスレッド対応アプリで効果あり)やSSE4.1,4.2(動画エンコードなどの処理の高速化が期待できる命令セット)などの機能も搭載されているので、Pentium G6950より高速なのではないかと期待しています。(実際のところは下記にベンチマークで検証しています。)

●オーバークロック(OC)耐性について
32nmプロセスのおかげでOC耐性が非常に高いという情報がありますので比較的低めな電圧で常用可能なクロックを探ってみました。(写真3)

手始めにVcore 1.200Vと定格動作に近い電圧とBCLK 200MHzに設定して4.4GHz化してみたのですが起動中にブルースクリーン。Vcore 1.300Vに昇圧しても変化無し(^-^;

最終的に1.300V、BCLK 191MHz、GPU533MHz(ダウンクロック)の設定で4.20GHzで安定することがわかりました。QPI Linkも5.8GHzから少し下げています。購入したロットがハズレなのでしょうか。Pentium G6950より悪い結果と非常に残念です。

使用しているマザーボード「GIGABYTE GA-H55M-S2H」は廉価モデルながらもOC設定項目は非常に充実しています。マニュアルで設定したのは下記の項目のみです。他の項目はAutoのままです。

今回はオンボードGPUについてはOCは試してません。CPUコアをOCするとGPUが足を引っ張るようなのでGPU性能よりCPU性能を優先しまし533MHzにダウンクロックしています(^-^;


<設定した項目>
・CPU Enhanced Halt(C1E):Enebre
・CPU EIST Runction:Enebre
・BCLK:191MHz
・QPI Link:x24(4.58GHz)
・Internal Graphics Clock:533MHz
・Vcore:1.281V
・メモリ:1528MHz(8倍)

CPU Enhanced Halt(C1E)とCPU EIST RunctionをAutoからイネ−ブルに変更している理由は、Autoのままでは無効になってしまうためです。ベンチマークスコアのみ追求するなら無効でもかまわないのですが、アイドル時にクロックが下がらないのは個人的に許せないのでイネーブルに変更しています。

GPUは733MHzでは消費電力面での問題なのか安定しないため533MHzにクロックダウンしています。CPU-Z 1.53.1のGPUクロック項目には反映されていないようです。

●HTTについて
HTT(ハイパースレッディング・テクノロジー)について簡単に説明すると、CPU内部で特定部分のみを二重化して処理を行い論理的に2つのプロセッサのふりをすることが可能な技術です。(Wikiより抜粋)

HTTを備えるデュアルコアCPUのCore i3-530は、OS上からはあたかもCPUコア数が4個あるように見えるというわけです。

実際にはデュアルコアなわけで4コア分の性能がでるわけではありません。海外サイトの検証ではCore iシリーズでは「HTTを有効化すると実効率で20%ほどの性能向上が得られる」という検証結果がでているそうです。

●GPUコアについて
GPUコアはLGA775チップセットに内蔵されていた物から改良は加えられていますが大幅な進歩は無く性能はまだまだです。45nmプロセスで製造されているため、あまり低消費電力ではないようで「GeForce 220あたりを別に取り付けたほうがトータル消費電力は低くなる」との情報もあります。内蔵GPUを使用するとメモリの帯域ロスが発生しますので、CPUの性能をフルに引き出したいなら別途GPUを取り付けるのも良いかもしれません。

===============

●ベンチマーク
オンボードGPUは高速ではありませんので一昔前のベンチマークテストを中心に行ってみました。比較用にPentium G6950のスコアも載せてあります。
カッコ内は各CPUを4.2GHzにOCしたときのスコアです。

<Core i3-530 オンボードGPUのスコア>
・3DMark06:1689(1771)
・3DMark05:3380(3519)
・3DMark03:4847(5155)
・MHF Benchi:1253(1286)
・FF Bench3(HI):3841(5403)
・SuperPI-MOD 104万桁:17.437秒(10.281秒)

<Pentium G6950 オンボードGPUのスコア>
・3DMark06:1285(1871)
・3DMark05:2572(3729)
・3DMark03:3751(5462)
・MHF Benchi:922(1365)
・FF Bench3(HI):3746(5532)
・SuperPI-MOD:18.235秒(10.875秒)

定格動作での3Dベンチマーク系はL3キャッシュの容量とCPU/GPUのクロックの差の分、Pentium G6950より良好な結果となっています。

CPUを4.2GHzにOCするとSsuperPI以外の3DベンチマークはPentium G6950より低い結果となりました。理由は分かりませんがQPIクロックの差でしょうか。低いといってもその差はわずかですから問題ないレベルとは思います。

●発熱
CPUの発熱に関しては後日追記する予定です。

軽く試した感じではPentium G6950同様、非常に低発熱でした。

●消費電力
ワットチェッカーを使用して消費電力を計測してみました。

消費電力については所有している変換効率の高い電源は使用中のためAmacrox FreeEarth AX550-GLN (550W)というすこし古めな電源を使用しての測定となります。この電源はそれなりの変換効率はあることを確認しておりますが80Plus認定などない古いモデルですので参考までにお願いします。m(_ _)m

<Core i3-530 消費電力オンボード/定格(OC)>
アイドル:49W(70W)
負荷時:94W(129W)

<Pentium G6950 消費電力オンボード/定格(OC)>
アイドル:48W(72W)
負荷時:83W(117W)

消費電力はPentium G6950よりGPUコアクロックが高い分消費電力も多くなっているようです。定格動作でも負荷時には10Wほど開きがありますので省電力性はPentium G6950のほうが優秀です。

●動画エンコードテスト
動画のエンコード時間を計測してみました。比較用に下位モデルのPentium G6950と4コアCPUのCore i5 750とCore2Quad Q9450のデータも載せました。(補足:DivX6.85は8コア、AVCは4コアまでの対応のようです。)

動画変換君を利用して自前で用意した約25分のDivX動画ファイル(704x396,動画1200kb,音声192kb,ファイルサイズ約250MB)をPSP向けに変換したときにかかる時間を計測しています。(動画変換君は当サイトで紹介している FFmpeg rev.18607 を導入したものを使用しています。)

Dr.DivXは動画変換君で使用したものと同じ動画ファイルを「2pass 最高画質、解像度704x396、ビットレート映像1200kb/音声192kb」の設定で変換にかかった時間です。

各CPUのOCしたときのクロックはまちまちですが、そのCPUで比較的設定が簡単で常用可能な数値となっています。(どれくらいOCして常用可能なのかもコストパフォーマンスに含めていると考えてください。)

<Core i3-530 2.93GHz(4.20GHz)>
・動画変換君:200秒(124秒)
・Dr. DivX:656秒(447秒)

<Pentium G6950 2.80GHz(4.20GHz)>
・動画変換君:181秒(124秒)
・Dr. DivX:744秒(500秒)

<Core2Quad Q9450 2.66GHz>
・動画変換君:167秒(140秒)
・Dr. DivX:603秒(398秒)

<Core i5 750 2.66GHz(3.60GHz)>
・動画変換君:142秒(114秒)
・Dr. DivX:484秒(393秒)

<Core i7-860 2.66GHz(3.80GHz)>
・動画変換君:148秒(116秒)
・Dr. DivX:448秒(354秒)

Pentium G6950同様に定格動作・OC時含めてCore i5/7などのクアッドコアに劣る結果となりました。HTTを実装しているといってもデュアルコアですので当然の結果とも言えます。

動画変換君はOCすることでかなり高速に変換可能になりますが、Dr.DivXについては4.2GHz化してもCore i7-860の定格動作と同等という結果となっています。Dr.DivXは8スレッドとSEE4に対応しているため上位モデルのCPUと差が出ているようです。

HTTの実効率が低いのか変換スピードは予想より遅く、全体的にPentium G6950と同じ傾向でした。Dr.DivXはPentium G6950より高速に処理できているようですが、HTTの効果というよりSEE4の効果が大きいのかなという印象です。

Pentium G6950同様に4GHzオーバーにOCすることで約12,000円のCPUでもここまで高速に動画を変換可能というだけでも価値はあるかと思います。

●感想
32nmプロセスで製造されたClarkdaleコアを採用するCore i3-530を試してみた感想です。

OC耐性についてはPentium G6950と同等と考えていたのですが、自分の入手したロットでは4.2GHz動作可能電圧で僅かに及ばす。GPUコアを533MHzにダウンクロックしてVcoreも1.300V近く入れないと4.2GHzで安定動作しませんでした。もちろん、比較しないで単体で考えれば1.300Vで4.2GHz常用可能ですから悪くないと思います。

OC耐性についてはコアの性能というより消費電力面の問題の可能性もありますので、さらに高クロックを狙うならCPU周りのフェーズ数の多いP55チップセットと組み合わせると良いかもしれません。P55チップセットとの組み合わせは後日試してみたいと思います。

3D系ベンチマークは定格動作ではPentium G6950に差をつけていますが、OC時はQPIリンクとGPUクロックを下げている影響なのかPentium G6950に若干劣る結果となり誤差範囲内とは思いますが少し気になります。QPIリンク速度については他のマザーボード(後日レビュー追加予定)では5.8GHz付近でも問題なく動作することを確認しています。

動画のエンコードに関してはDivX変換の場合はHTTとSEE4.1,4.2の効果でPentium G6950より良好な結果が出ています。HTTで4スレッドを同時実行可能のためクアッドコアCPUにどこまで迫れるかと期待して購入したのですが、はやり本物のクアッドコアには遠く及ばずといった結果となりました。HTTの実効率はアプリにもよりますが平均で20%くらいという検証結果がでているようですので、それに近い結果がでていると思います。まあ「折線グラフマニア」としてはタスクマネージャで使用率のグラフが4本表示されるだけでも満足ですが(^-^;

まとめると「Pentium G6950との性能差は価格相応。もう少しOC耐性や性能に差がつくと思いっていたのですこし残念でした。OCするにはGPUコアが足を引っ張る可能性あり。HTTの実効率には過度の期待は禁物。」といったところでしょうか。

Pentium G6950とCore i3-530の二種類を試した感想としては、32nmプロセスのおかげでOC耐性も高く消費電力や発熱も非常に低くなっているのでライトOCユーザーや静穏PC用に最適なCPUと思います。


<2010/02/09>
誤字修正と説明を追加しました。
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  • 投稿日2010/2/8 19:06

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【速報版】Intelの新星Clarkdaleを試す!

Core i3 530 BOXのレビュー [CPU/APU]

満足度:4

省電力、低発熱、高いOC耐性

少しガッカリなVGA性能


これは、32nmで作られた、Intelの新型CPU、ClarkdaleことCore-i3のレビューとなります。

現時点(2010/01/08 11:00)でのラインナップは
HT有、TurboBoost無
Core i3-530(2.93GHz)
Core i3-540(3.06GHz)

HT有、TurboBoost有
Core i5-650(3.46GHz)
Core i5
-660(3.33GHz)
Core i5-661(3.33GHz)※
Core i5-670(3.2GHz)
※661は、660のGPUクロック違い

HT無、TurboBoost無
PentiumG9650(2.8GHz)

となります。
悩みに悩んだ結果、一番HOTだと思われる、Corei3-530をチョイスしました。

これは、比較するPhenomUX2に値段が比較的近かったのと、一番売れるのではないか?と思い、これに決めました。
実売は、現時点で2500円程こちらの方が高かったのですが、値段がこなれると、同じ位になるのではないかと見ています。

【製品概要】
・型番
Core i3-530

・対応ソケット
LGA1156

・動作クロック
2.93GHz

・コードネーム
Clarkdale

・コア数
2コア

・特徴
HTにより、2コアながら、4コアの様な動作が可能
4MBのSmartCacheを採用
GPUをコアに内蔵(対応マザーが必要)
GPUクロックは733MHz
TDP73W
32nmプロセス

速報版ということで、軽くTESTしてみることにします。

【TEST環境】
CPU:Intel Core-i3-530(2.93GHz)定格
CPUクーラー:リテール
MEM:Corsair TR3X3G1333C9-1GB×2
M/B:GIGABYTE H55M-UD2H
VGA:オンボード(CPU内蔵GPU使用)
ストレージ:Seagate ST31000333AS(S-ATA、7200rpm、1TB、AHCI)
光学ドライブ:Buffalo DH-20A6S(AHCI)
ケース:アルミ製まな板状のもの
OS:Windows7 RC 32Bit
電源:Scythe 剛力短600W


◆やらねばならない事

GPU内蔵CPUと言っても、i3にドライバCDが付いてる訳ではなく、別途インストールが必要です。
Windows7では、何もしなくても標準VGAとして機能しますが、一部ソフトが動かないので、Intelのサイトからドライバをダウンロードして、インストールする必要があります。

1.Intelホーム
2.パーソナル
3.サポート
4.プロセッサ
5.デスクトップ
6.インテルRCore i3プロセッサ
7.ドライバやソフトウェアのダウンロード
8.IntelR Graphics Driver for Windows 7* and Windows Vista* (exe)ここは自分にあったOS用のを選択してください。

これで入手できると思います。


◆マザーなのか?CPUなのか?

起動後、USB関連のエラーでブルーバックになり、不安定な動きに・・・
マザーボードのUSB設定、USB Storage FunctionをEnable → Disableに変更すると、この問題は解決されます。
もし、起動したり、落ちたりを繰り返し、BIOSにも入れない場合は、一度電源を元から抜いて、5分以上放置してからやり直すとうまくいきました。


◆基本性能を確認

アイドル電力・・・42W(ビデオドライバを入れると3Wほど下がりました、入れる前は45W)

スーパーパイ419万桁・・・1分18秒(i7-860は定格同じマザーで1分3秒)

Windowsエクスペリアンス
プロセッサ・・・6.7
メモリ(RAM)・・・5.5
グラフィックス・・・1.0
ゲーム用グラフイックス・・・5.1
プライマリハードディスク・・・5.9

以下はベンチマークソフトになります

MonsterHunterFrontier・・・939(74W)

TheLastRemnant・・・12.39fps(94W)

ゆめりあ(1024×768最高)・・・8606(72W)

3DMARK05・・・3314(87W)

3DMARK06・・・1718(76W)

()内の数字は瞬間最大電力です。

全体的に動きがカクカクしていて、少し厳しい感じを受けました。
OCすれば変わるのかも?


◆リテールクーラー

アルミ製でPWM制御可能、ただし銅芯ではありません。
背は低く、またコンパクトなため、マザーは選ばないと思われます。

CPUの発熱がとても低いため、定格では、リテールでもまったく問題無さそうです。


◆CPUの発熱

HWMONITORで計測すると、Core#0とCore#2の二種類が計測できるのですが

Core#0で、最大42℃
Core#2で、最大45℃
(いずれも、3DMARK06走行時に記録)

となりました。
勿論、クーラーはリテールのままです。

とても低発熱なのが、わかります。


◆かるーくOCしてみました

4.40GHzでのOS起動を確認できました。
設定が甘く、スーパーπは完走出来ず。
リテールクーラーで、適当電圧設定でこれなので、結構OC耐性には期待できそうです。

設定の煮詰めは、H55+i3 VS 785G+PhenomX2のレビューで行っていく予定です。


【長所】
・低発熱で省電力
・OC耐性に期待が持てる
・CPUとしての性能は良い

【短所】
・期待に応えられない3D性能
・USBに原因不明のエラー(i7では発生しなかっため、このCPUとマザーの組み合わせで発生)

【雑記】
これは速報版なので、785Gとの対決レビューはこれから作成する予定です。
思ったよりCPUとしての出来は良い様に感じます。
ただ、予想以上にVGAの性能がイマイチなので、OCを加えてどうなるか?も、785Gと比べてみようと思います。
OC耐性は評判のとおり、高いようです。
H55との組み合わせでどの位いけるかは、CPUクーラーを換装してから詰めてみたいと思います。
これから785Gとの比較検証に入りたいと思います。

Update 2010/01/11 22:36
この石と格闘してみましたが、どうもGPUが足を引っ張るみたいです。
OC目的で買う人は、内蔵GPUは無視して、P55と組み合わせることをお勧めします。
内蔵GPU性能云々よりも、OCしていくと、このCPUのポテンシャルを、GPUが殺してしまいます。
GIGABYTEのユーティリティで確認したところ、GPUは54〜55℃辺りが限界温度で、この温度を超えるとディスプレイドライバーがエラーを吐くきまくりで、どうにも手に負えません。CPU自体は、54〜55℃よりもっと上でも動作しそうです。

Update 2010/01/12 22:28
i3-530とH55の限界に迫ってみました。
空冷+オンボードGPU使用で、安定させられたのは、4.444GHzでした。
詳しくは、マザーの方のレビューに纏めましたのでお暇があったら閲覧してみて下さい。

Update 2010/01/14 22:54
i3-530をP55に載せてオーバークロックを試してみました。

使用したマザーは、GIGABYTE製のP55-UD4となります。BIOSはF4でした。
すると、POSTはしますが、倍率がx15固定されてしまい、変更できません。

BIOS-F5が出ていますので、これを入れる必要があります。

F5を入れると、倍率はx22となり、正常に動作するようになりますが、高い電圧をかけるとOVERCLOCK ERRORと表示され、うまくOC出来ません。当方5.0GHzはおろか、4.5GHz以上でPOSTする事ができなかったため、早々に諦めました。(H55M-UD2Hでは、5.0GHz以上のPOST確認)

P55-UD4でi3のOCを検討されている方は、次のBIOSのリリースを待った方が良いかもしれません。

LastUpdate 2010/01/16 20:02

以前お借りしていたクーラー等(TMG-i3、Silent1156)のTESTのため、i3-530を触っていて、面白いことにいくつか気づいたので、追記させていただきます。

1.GA-H55M-UD2Hでは、電圧全てAUTOで3.80GHzまでは正常動作(個体差はあると思います)

2.ある温度域(56〜60℃??)になると、画面が真っ暗になりますが、OSや下で動いているソフトは生きています。ただしキーボードを触ったり、マウスを触ったりしても画面の復旧はしません。画面が真っ黒になって、キーボード反応が無い様でも、電源を落とす際は、十分にご注意ください。

3.わかっていた事ですが、リテールクーラーでは定格での使用が前提だと思います。ただし、i7-860の様にリテールでもOCCTが走らないという事はなく、リテールで正常にOCCT完走しました。

【対決】H55 vs 785G進化したオンボードVGA
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