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コネコネットの専門家がミラーレス一眼の選び方をナビゲート!
第20回目は「ミラーレス一眼」を紹介します。
コンパクトでありながらレンズ交換ができるなど、本格的な写真撮影が
気軽に楽しめる一方、マニアックな楽しみ方もできる為、
幅広いユーザ層に支持を受けています。
そんなミラーレス一眼を楽しむ為に必要な知識や特徴を織り交ぜながら、
ミラーレス一眼の魅力と選び方をガイドしたいと思います。
ミラーレス一眼の選び方

レンズ交換式デジタルカメラの種類
フルサイズ・APS-C・フォーサーズ・ミラーレスという「キーワード」は耳にするけど違いがイマイチよく分からない! という方も多いのではないでしょうか。 ミラーレス一眼のお話をする前にレンズ交換式カメラの種類や特徴をおさらいしたいと思います。
一眼レフカメラ、ミラーレス一眼の2陣営
レンズ交換式カメラは一眼レフカメラ、ミラーレス一眼の2陣営に別れ、各陣営にはフォーマット(撮像素子サイズ)でカメラを分ける事ができます。 また一部機種を除きメーカー毎にマウントが異なる点も特徴です。
デジタル一眼レフカメラ陣営
| 中判 | フルサイズ | APS-H | APS-C | フォーサーズ |
|---|---|---|---|---|
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| ・フルサイズを上回る大型撮像素子、有効画素数は3000万画素を超え、このシステムから出力される映像は、もはやデジタルと感じさせない空気感も捉えてしまう新次元の描写力でプロの期待に応えます。 | ・撮像素子が35mm判となる為、画角を気にする必要がなくボケ具合が大きい。APS-Cに比べ画素ピッチが広いので高感度撮影にも有利になります。 | ・フルサイズが約36×24mmであるのに対し、APS-Hは27.9×18.6mmサイズの撮像素子を搭載、フルサイズよりも高速連写性能を上げる事ができ、APS-Cよりも画質、高感度撮影で有利になり、両方の良い部分を併せたような作りである。 | ・撮像素子が小さい分、小型なカメラも多くエントリークラスのカメラが多い。レンズ画角がフルサイズに換算した場合、1.5倍程度となる為、望遠撮影時は有利になる。 | ・4/3型イメージセンサー(フォーサーズ)を採用することにより、小型化と高画質化をバランス良く取り入れたシステム。拡張規格であるマイクロフォーサーズが人気を博している。 |
ミラーレス一眼陣営
| マイクロフォーサーズ | APS-C | ユニット交換式カメラ |
|---|---|---|
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| ミラーレスを活かしたコンパクトボディでありながらレンズ交換が出来るなど、 もっと写真を楽しみたいというコンデジユーザや一眼レフの大きさに敬遠していた女性に人気があります。 | NEXシリーズはコンパクトサイズでありながら、APS-Cサイズの撮像素子を採用、
画質や高感度撮影時も一眼レフ並のクオリティとボケを活かした作品を撮る事ができます。 「NEX-5」についてのレビュー |
最大の特徴はレンズに撮像素子を内蔵しておりボディにカメラユニットをスライドさせて取り付けます。
素子にゴミが混入しない、撮像素子の特性に合わせたカメラユニットが作れるなど、今までにない独創的なアイデアが盛り込まれています。 「GXR」についてのレビュー |
| 共通特徴 |
|---|
| 非常にコンパクトで女性でも気軽に持ち歩く事が出来るカメラサイズがミラーレス一眼の特徴です。
光学ファインダーを搭載しない為、コンデジのように液晶モニターを見ながら撮影するか、
EVF(電子ビューファインダー)を取り付けての撮影が基本となります。 「EVF(電子ビューファインダー)」についてのレビュー |
レンズ交換式カメラには「一眼レフカメラ」、「一眼カメラ(ミラーレス)」、「ユニット交換式カメラ」があります。 それぞれにメリット、デメリットもありますが写真を楽しむ上で必要な最低限の機能はどのカメラも備えています。
ミラーレス一眼とはなんだ?
色々な場面で目にするようになったミラーレス一眼、今までの一眼レフカメラと何が違うのでしょうか? 簡単にいえばカメラ内部にあった「ミラー」がなくなり、スリム、コンパクトになった事が最大の特徴です。 写真を見ながらその構造を紐解いていきましょう。
ミラーとフランジバックが異なる
これは一眼レフカメラ [パナソニック LUMIX DMC-L10] とミラーレス一眼 [LUMIX DMC-GH2] の断面図です。DMC-L10はレンズからの光をペンタミラーに送り込むレフレックスミラーがあり、その下にはAFセンサーがあります。 フランジバックとはレンズ取り付け基準面から撮像素子までの距離を指し一眼レフカメラはフランジバックが大きくなります。 DMC-GH2ではミラーがない分フランジバックも小さくなります。 その結果カメラボディを薄くする事が可能になりレンズ自体も非常にコンパクトなサイズになります。 カメラ内にミラーがないカメラを総じて「ミラーレスカメラ」(ミラーレス一眼)とよびます。
先程、DMC-L10とDMC-GH2の断面図を見て頂きましたが、L10がフォーサーズ、GH2がマイクロフォーサーズとなります。 ミラーをなくしたことによる小型化が一目瞭然ではないでしょうか。

ミラーレスはコンパクト!
ミラーレスにもあるフォーマットとマウントの壁…
一眼レフカメラの悩みといえばメーカーが異なると(マウントが異なる場合)、 レンズが取り付けられない点ではないでしょうか? キヤノンのカメラにニコンのレンズは取り付けられません。 一眼レフカメラをはじめて利用する方には衝撃的な事実ではないでしょうか。。。 (マウントアダプタを使う方法もありますがこれは後述します)
ではミラーレスカメラはどうなのでしょうか?? 残念ながら一部機種を除きフォーマット、マウントの壁が存在します。

フォーマット、マウントの壁
厳密にいうとリコーはコンパクトデジタルカメラに機能拡張が可能なカメラという思想で作られています。 その為、今回は取り扱いませんが将来的にマウントを備えた拡張ユニットが登場する可能性があります。
ここで注目したいのがオリンパスとパナソニック、同一フォーマット、同一マウントという点です。 ミラーレス一眼をより理解する為、少し技術的なお話をしたいと思います。
レンズ交換式システムの標準化を目指したフォーサーズ
長い歴史を誇るカメラは各社の独自規格(マウント、フランジバックなど)で作られており、 その独自規格は現在まで受け継ぐ形でカメラはフィルムからデジタルへと進化してきました。 しかし、独自規格はユーザの選択肢を狭め必然的に購入したメーカーのカメラボディとレンズしか楽しむ事ができません。 レンズメーカーが提供するマウント互換レンズも選択肢にありますが厳密にはカメラメーカーが動作保証していません。
また、古い歴史の中で登場した独自規格に準じたレンズは、デジタルカメラに最適な光学設計ではないレンズも多く、 これらの課題を根本から解決する手段として、 デジタル時代に相応しいフォーマット「FOUR THIRDS フォーサーズ」をオリンパスとコダックが提唱しました。
今までクローズドであった規格をオープンにした事により、 他社レンズをカメラボディに取り付ける事も可能になりました。
フォーサーズは撮像素子サイズが4/3型と小型でありAPS-C デジタル一眼レフカメラに比べれば小型化する事は可能でしたが、 レフレックスミラー、ペンタミラーを利用する一眼レフ構造を採用 している為、更なる小型化を目指すには限界があります。
そこでオリンパスとパナソニックが共同で「フォーサーズ」の 拡張規格として「マイクロフォーサーズ」を策定しました。
更なる薄型化・小型化を目指したマイクロフォーサーズ
マイクロフォーサーズはレフレックスミラーをなくす事により、 フランジバックをフォーサーズの半分となる20mmを達成しました。 これによりボディの厚みを大幅に薄くでき、フランジバックが短くなればレンズも小型化できます。 また、マイクロフォーサーズではフォーサーズよりも約6mmレンズマウント外径が小さくなります。
先程、DMC-L10とDMC-GH2の断面図を見て頂きましたが、L10がフォーサーズ、 GH2がマイクロフォーサーズとなります。 ミラーをなくしたことによる小型化が一目瞭然ではないでしょうか。
マイクロフォーサーズではミラーがない為、撮像素子から得られる信号を液晶モニター、 EVF(電子ビューファインダー)に直接表示するフルタイムライブビュー撮影を基本としています。 その為、カメラ内にAFセンサーを置けずコントラストAFという技術が使われています。
フォーサーズ・マイクロフォーサーズを纏めると右図のような組み合わせとなります。
フォーサーズレンズはマウントアダプタを介する事によりマイクロフォーサーズカメラで利用する事が可能。 逆にマイクロフォーサーズレンズはフォーサーズで利用する事が出来ません。
以上のようにフォーサーズ・マイクロフォーサーズは オープンなシステムでありユーザ視点に立ったカメラシステムといえます。
単独路線のソニー
前項で説明した通りマイクロフォーサーズを採用するオリンパス、パナソニックは双方のレンズを利用する事が可能です。 オリンパス E-P1を購入してもパナソニックのLUMIX G VARIOレンズを問題なく利用できます。 しかし、NEXシリーズを販売するソニーは新たにEマウントとよばれるマウントを採用。 特徴としては18mmという非常に短いフランジバックにより薄型・軽量ボディを実現しています。
マイクロフォーサーズよりもフランジバックが短くボディやレンズが非常に小型でありながら、 撮像素子はAPS-Cサイズという大型センサーを搭載した事は非常に優れた技術であるといえます。
互換性を維持するマウントアダプタ
マウントの変更により既存資産であるAマウントレンズは直接利用する事はできなくなりました。 これではGレンズやカールツァイスなどの素晴らしい機材が宝の持ち腐れになってしまいます。
いやいやご安心ください。。。
NEX本体とレンズの間にマウントアダプタを付ける事により、Aマウントレンズが利用出来るようになります。
マウントアダプタとは異なるマウント間の利用を可能にするアダプタになります。詳細は後述します。

フォーサーズのコンセプト

フォーマット

マイクロフォーサーズのコンセプト

レンズマウント外径

フォーサーズ・マイクロフォーサーズ組み合わせ

マウントアダプタ
ピント合わせを理解する
カタログやカメラ雑誌を見るたびに「位相差AF」と「コントラストAF」という言葉を目にします。 これって何なんだろう?と疑問を感じた方もいるはず、使う側からすればどちらでもいいですよ。 と言いたいところですが2つのAFは全く異なるアプローチでピント合わせを行います。 AFの特性を理解する事はとても大切な事なのでここで簡単に学んでみたいと思います。
その昔、カメラのピントは手動で合わせていましたが、技術の進歩と共にカメラが自動でピントを合わせてくれる、 「オートフォーカス」という技術が登場します。 フィルム一眼レフには位相差AFが一般的に使われていましたが、デジタルカメラが登場するとコントラストAFとよばれる技術が登場します。
この2つの大きな違いは何なのでしょうか?ここからは図を交えて技術的なお話をします。
ピント合わせが速い位相差AF
レンズから入った光をAFセンサ内のセパレータレンズで2つの像を生成、像の間隔をセンサで計測してピントのズレ量を検出する方式です。
合焦時と比較して像間隔が狭くなっていれば、ピントが被写体より手前にずれている前ピン、
広ければ被写体より後にずれている後ピンと判断します。
像間隔のズレ量(位相差)を瞬時に演算してレンズを駆動させます。
メリット
・高速でピント合わせが可能。
・低照度環境(暗い場所)でもピント合わせが可能
デメリット
・測距範囲が狭い
・AFセンサーを内蔵する為、カメラの小型化が難しい
ピント精度の高いコントラストAF
レンズから入った光を撮像素子が受け取り、 レンズを動かしながら明暗差(コントラスト)が最も高くなるレンズ位置を見つけてピントを合わせる方式です。 撮像素子をAFセンサーとして利用する為、精度の高いAFを実現します。
メリット
・ピント精度が高い
・測距範囲が広い
デメリット
・ピント合わせが遅い
・低照度環境(暗い場所)でのピント合わせが苦手
かんたんにAFの種類を説明しましたがご理解頂けましたでしょうか。 一眼レフは位相差AF、ミラーレス一眼はコントラストAFを採用しています。 ただし、一眼レフのライブビュー撮影にコントラストAFを持ち合わせているカメラも一部あります。 また、コントラストAFはピント合わせが遅いと言われていましたが、画像解析の高速化、 レンズをコントラストAFに最適化するなどの工夫で位相差AFと変わらないスピードを実現したカメラも登場してきています。 また、ピント合わせのスピードとピント精度は別物ですのでお間違いなく。

像のズレ量を検出する位相差AF

位相差AFセンサ概念図

コントラストAF
ミラーレス一眼は動画撮影が得意?!
動画撮影は撮像素子にリアルタイムに光を当てながら記録するのですが、 一眼レフカメラでは位相差AFを前提に作られており交換レンズ側もコントラストAFに最適化されている訳ではありません。 しかし、ミラーレス一眼はレフを取り除きライブビュー撮影を前提に設計している為、 はじめからコントラストAFに最適化されています。 その為、一眼レフカメラより動画撮影機能が得意とされています。
ただし、勘違いして欲しくないのはミラーレス一眼の動画撮影が快適にサクサク使える。という訳ではないことです。 あくまでも動画撮影に対してシームレスに対応出来るのが「得意」という事です。 コントラストAFで説明した通りピント合わせは苦手でスピードが遅い為、 動きのある被写体をスムーズに撮影するにはまだ改良の余地ありと言ったレベルです。 各社とも動画用AFモードや位相差AFを導入検討するなど日々使いやすくはなってきています。
動画撮影時の保存形式は?
動画撮影のファイル形式も各社で異なります。 まず連続撮影時間ですがAVCHDは2GBを超えた場合、新規ファイルが作成されて撮影が継続。 MP4は2GBに達すると撮影が終了してしまいます。 MotionJPEGはメーカーにより異なるので製品詳細ページでご確認下さい。 なお日本ではあまり関係ありませんがEC(欧州委員会)では特定条件を満たすビデオカメラには関税が掛かる仕組みがあり AVCHDの連続撮影時間を29分に制限されている物もあります。
| 参考 | ![]() |
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|---|---|---|---|---|---|
| ファイル形式 | AVCHD | MP4 | AVCHD | MotionJPEG | MotionJPEG |
| 記録画素数 最大解像度のみ表記 |
1920 × 1080 | 1440 × 1080 | 1920 × 1080 | 1280 × 720 | 1280 × 720 |
| 動画記録時間 メディア 2GBの場合 |
約14分 | 約20分40秒 | 約13分 | 約7分20秒 | 約7分 |
| AVCHD | デジタルビデオカメラの高画質記録用フォーマット、MPEG-2やMPGE-4の2倍以上の圧縮効率を持つH.264方式でハイビジョン映像を記録。
解像度は1920X1080ピクセル(1080i)、記録した映像はAVCHD対応機器でないと再生不可。 「AVCHD」についてのレビュー |
|---|---|
| MotionJPEG | デジカメの保存形式で広く使われているJPEGを連続再生で動画のように見せる方式。
MPEGと異なり各フレームが独立している為、動画の編集作業に向いています。 「MotionJPEG」についてのレビュー |
| MP4 | QuickTimeのファイル・フォーマットをベースにMPEG-4 Part 14で規定されているフォーマット。
携帯電話やポータブル機器で動画再生が行えるよう策定された規格。
MPEG4はMPEG2よりもずっと多くの情報を削除する為、ファイルサイズを抑える事が可能となります。 「MP4」についてのレビュー |
動画撮影時間に注意!
各メーカーの製品紹介にはメモリーカードの容量別に動画記録時間が記載されていますが、 これは撮影条件や環境により左右される。 具体的に言うと動画撮影中は常に撮像素子が稼働しており多くの電力を必要とします。 その結果、撮像素子の温度が上昇します、カメラ内部の温度が上昇すると画質に影響を与えたり カメラに負荷が生じる事になり故障の原因にもなりかねません。 各社様々な工夫を施して熱冷却の対応をしていますが、 撮影環境によりカメラ内部の温度が上昇して保護回路が働きます。 その為、表記されている時間よりも短い時間しか撮影出来ないケースもありますので、 動画撮影機能はスチール撮影の補助的な機能と認識した上で利用される事をオススメします。
マウントアダプタで往年のレンズを楽しむ
「デジタル一眼レフの選び方」でも説明しましたが、カメラとレンズは同じメーカーでないと使用出来ません。 理由はメーカー毎にマウントやフランジバックが異なるからです。 フランジバックとはレンズ取り付け基準面(フランジ)と焦点面(フィルム/撮像素子)の距離を指し、 マウント毎に距離が厳密に決められています。 フランジバックが異なると他メーカーのレンズを利用出来ませんが、 このフランジバックの差を埋めてしまえば異なるメーカーのレンズが使えてしまうのでは?と感じた方は鋭いです!
フランジバックの長さを調整する
フランジバックの長さを調整するアダプタがマウントアダプタです。
マウントアダプタの役割は
・レンズ、ボディで異なるマウントでも使えるようにする変換アダプタ
・メーカー毎に異なるフランジバックの差を解消する
ミラーレス一眼はフランジバックが短いという特性を活かし、 マウントアダプタを介する事により、往年のレンズ資産を味わい・楽しむ事ができる。
一眼レフカメラではなかなか味わうことの出来ない醍醐味であり芸当である。

マウントアダプタでフランジパックを調整

RAYQUAL SONY Eマウント
サイズ、デザインで選ぶミラーレスカメラ
各社とも基本的な撮影機能、動画撮影、写真を楽しく彩るフィルターモードなど豊富な機能を備えています。 気軽に写真を楽しむというミラーレスのアイデンティティーからすれば、機能や対応レンズの数などで選ぶのではなく、 サイズ、デザイン、ボディカラーなど個人のライフスタイルでカメラを選ぶのも良いのではないでしょうか。 ここではメーカーの特徴などを紹介しながらオススメ機種をピックアップしたいと思います。
ソニー
ソニーがこだわったのは写真もフルハイビジョン動画も一眼クオリティー、 その言葉の通り撮像素子はAマウントカメラと同じAPS-Cサイズ。 ミラーレス一眼の中では撮像素子が他社よりも一番大きい為、 高感度撮影時はノイズに強く、ボケ具合が強いというメリットがあります。 またマウントアダプターを介する事によりAマウントレンズを利用する事も可能です。
パナソニック
マイクロフォーサーズ規格初のミラーレス一眼 LUMIX DMC-G1を発表したパナソニック、 業務用ビデオカメラで培った技術をベースにEVF(電子ビューファインダー)を内蔵、 コントラストAFの実用的な速度を実現するなどミラーレス一眼の普及に貢献、 その後ハイビジョン動画撮影にも対応したDMC-GH1を発表、 ムービー一眼をコンセプトにプロモーション展開しており、動画撮影ならばパナソニックでしょうか。
オリンパス
オリンパスのマイクロフォーサーズ第一弾は、 ハーフサイズフィルム一眼レフカメラ「オリンパスPEN F」を彷彿させるデザインで登場した「PEN E-P1」。 PENを始めて目にした人はレトロ感を漂わせるそのデザインに魅了され、PEN Fを長年愛用されている方は懐かしさを覚えたのではないでしょうか。 EVFや内蔵ストロボもないシンプルデザインでありながら機能は充実、 この小さなボディに手ブレ補正機構を内蔵している為、 マウントアダプタを介して取り付けたライカレンズなどでも手ブレ補正が利用できます。 また、貼り革やデザインシートを利用してカメラのドレスアップができるなど幅広いカメラファンに支持されています。


上で紹介した内容をおさらいしてみましょう。”答え合わせ”をクリックすると回答が見られますよ!
- ミラーレス一眼の撮影手段はライブビューと○○○
- 正解はEVF(電子ビューファインダー)です!
光学ファインダーを搭載しない為、液晶モニター(ライブビュー)、
EVF(電子ビューファインダー)での撮影が基本となります。
- マイクロフォーサーズとマイクロフォーサーズの違いはなに?
- 正解はレフレックスミラーです!
フォーサーズカメラを更に小型化する為、レフレックスミラーを取り除いたのが
マイクロフォーサーズです。
- コントラストAFは○○○○がAFとして使われる。
- 正解は撮像素子です!
レンズから入った光を撮像素子が受け取り、明暗差(コントラスト)を利用してピントを合わせます。
- フランジバックとは?
- 正解はレンズ取り付け基準面(フランジ)と焦点面(フィルム/撮像素子)の距離
フランジバックはマウント毎に距離が厳密に決められており、
マウントアダプタでマウント形状とフランジバックの差を解消する。


ガイドで紹介した選び方をポイントにイチ押しのミラーレス一眼を選んでみました。
それぞれ「レンズキット」と「メーカー」を軸にピックアップしています。
サイズ・デザインや付属のレンズ、好みの機能に合わせて自分のミラーレス一眼を見つけてみてください。
※ グラフにカーソルを合わせると担当者のおすすめ商品の情報がご覧になれます。
※ エリアをクリックするとおすすめ商品の取り扱いショップが探せます。
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オリンパスのダブル レンズキットなら!
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パナソニックのダブル レンズキットなら!
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ソニーのダブル レンズキットなら!
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オリンパスの レンズキットなら!
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パナソニックの レンズキットなら!
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ソニーの レンズキットなら!
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みなさまからお寄せいただいた質問にお答えします。
アルファさん的確なアドバイスありがとうございます。
週末に実際に店頭にて、Nikon D7000、Canon EOS 7Dを手にとって持った感じを含め確認したいと思います。
今現在は、「Nikon D7000」とお勧め頂いたマクロレンズ「AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED」の気持ちが傾きつつあります。
前回に引き続き、質問したいことがございます。
趣味でダイビングを行っているのですが、その際に使用することができる水中カメラで一眼レフのものはあるのでしょうか?また、水圧からカメラを守るケースなどはメーカーから販売しているのかもお聞きしたいです。
- 王鬼
- 2012.04.13
王鬼さんこんにちはアルファです。Nikon D7000 いいですね!AF,露出制御も優秀ですしDムービーも楽しめますので良いと思います。当初の予算よりかなりオーバーになりますが後悔して欲しくないのでミドルクラスのカメラを是非ともオススメします。自分も初めは入門機のフィルム一眼レフから撮影を始めたのですが、色々と機能が欲しくなったりして最終的にはミドルクラスのカメラにした事を今でも覚えています。Nikon D7000 を購入されたら、是非とも製品のレビューもお願いしますね!
実は一眼レフタイプの水中カメラというのはありません。その昔、Nikonよりニコノス RS とよばれるレンズ交換式の一眼レフカメラが発売されていました。ハウジングも必要ない為、結構人気があったのですがレンズや本体にコストが掛かり値段も高額である事から発売は終了してしまいました。
現在の主流はハウジングでメーカ純正でハウジングに力を入れているのはオリンパスです。
力を入れているという意味はレンズ交換式カメラ用でハウジングを発売しているのはオリンパスのみとなります。他のメーカーもハウジングを発売していますが、その殆どがコンパクトカメラ用です。オリンパスはミラーレス一眼OM-D E-M5用のハウジング(発売日:2012年7月下旬発売予定)、PEN mini E-PM1に使用できるハウジングなどを発売しています。
後はSEA&SEAさんのような専門メーカのハウジングがオススメです。
ニコンD7000用ハウジング
ただしハウジングは非常に高額です・・・。
自分も一度は海の撮影をしてみたいと考えましたが値段が高額の為諦めました。。。
また、何かご質問がありましたらお気軽にご相談下さい。
皆様から寄せられた“ミラーレス一眼の選び方”に関する質問をみる


「Vol.20 ミラーレス一眼の選び方」はいかがでしたか?どんなミラーレス一眼を買えばいいかイメージできましたでしょうか。
今後もどんどんコネコの手を増やしていきます。もし興味があればまたコネコの手をかりにきてくださいね。

ご意見・ご質問受付中
今回のガイドはいかがでしたか?
「コネコの手もかりたい」では内容についてのご意見や、選び方についてのご質問なども受け付けています。
投稿していただいた内容は「ギモンにお答えします」のコーナーで回答いたします。





































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