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プリンターの選び方

選び方ガイド

まずは予備知識!プリンターの種類と印刷方式の違いを知ろう!

大きく分けると3種類

パソコンやデジタルカメラから写真や文字を紙に出力するプリンターには、大きく分けて3つの種類があり、 それぞれ印刷方式やインクなど必要になる消耗品に違いがあります。まずはそれぞれの特徴を知っておきましょう。

インクジェット方式 レーザー方式 サーマル方式
細かいインクを吹き付ける印刷方式で、家庭用プリンターに最も多く採用されています。 液体のインクが色別に入ったカートリッジをセットして使用します。 トナーと呼ばれる粉を静電気で紙に付着させる印刷方式で、業務用プリンターなどで採用されています。 トナーの入ったカートリッジをセットして使用します。 フィルムに塗られたインクを熱で転写する印刷方式で、小型のフォトプリンターで採用されています。 インクリボンと専用の紙をセットで使用します。
インクジェット方式
レーザー方式
サーマル方式

設置スペースと目的にあわせてプリンターを選ぼう!

用紙サイズプリンターのサイズ

プリンターを選ぶ最初のポイントは、カラーかモノクロかということと、印刷したい用紙の大きさです。 家庭用のインクジェットプリンターで主流となっているのはA4サイズまでのもので、 それ以上のサイズは価格がぐっと高くなります。
また印刷できる紙のサイズが大きくなれば、その分プリンターも大きくなり、広い設置スペースが必要になります。 実はプリンターを選ぶ際に意外と見落としがちなのが、この設置スペースのことなんです! 同じA4サイズまでのプリンターでも、スキャナーやコピーの機能が一体になった複合型のプリンターは、 単機能のプリンターに比べてサイズが大きめ。
ちょっとした小型トランクくらいの設置スペースが必要になります。 逆に、写真専用のフォトプリンターは持ち運びができるほどコンパクトですが、 印刷できる紙のサイズは、大きいものでもはがきサイズや2L判までとなります。

複合型プリンター 単機能プリンター フォトプリンター
設置スペース:大
スキャナーやコピーもついていて、手書きの文字やイラストを使った年賀状も作れます。A4サイズまでが多いですね。
設置スペース:中
WEBのプリントや大判写真のプリントがしたい人向け。A4以上をプリントできる大きなサイズのものもあります。
設置スペース:小
持ち運びができるほどコンパクトですが、印刷できる紙のサイズは大きいものでもはがき、2L判までです。
複合型プリンター
単機能プリンター
フォトプリンター

パソコンやデジカメとのつなぎ方をチェックしよう!

どんなプリンターにするか決めたら、いよいよ機種選び。まずはパソコンやデジタルカメラと、 どのようにつなげるかをチェックしましょう。
パソコンの近くに設置スペースを確保できないときは、無線LANで接続できるプリンターが便利! またパソコンを使わずにデジタルカメラから直接印刷したいなら、 メモリーカードを挿して直接プリントできるモニター付きのプリンターや、 USBでつないだデジタルカメラから操作ができる、PictBridge規格に対応したプリンターがオススメです。

メモリーカードからダイレクトプリント

メモリーカードスロットを搭載し、かつ小さなモニターが付いた複合型プリンターやフォトプリンターなら、 モニターを見ながら直接印刷することができます。

「ダイレクトプリント」についてのレビューをみる。

無線で接続

Wi-Fi(無線LAN)に対応していれば、パソコンから離れた場所に設置OK。
Bluetoothや赤外線通信機能があると、対応する携帯電話から直接印刷することができて便利です。 ノートパソコンにBluetoothやWi-Fi機能があれば、ノートパソコンからもケーブルレスで印刷できます。

「無線」についてのレビューをみる。

有線LANで接続

複数のパソコンで共有するなら有線LAN対応のプリンターが便利。
家庭内LANネットワークにプリンターをつなげば、複数のパソコンから印刷することができます。

「有線LAN」についてのレビューをみる。

USBで接続

もっともポピュラーなつなぎ方がこれ!
さらにPictBridge規格に対応プリンターなら、デジタルカメラとUSB接続してカメラ側で操作しながら、直接プリントすることができます。

ダイレクトプリントで手軽に印刷
ダイレクトプリントで手軽に印刷!

無線でプリント
無線でプリント!

USB接続でプリント
USBで接続してプリント!


キレイな写真を印刷したい!チェックポイントはコレ!

インクジェットプリンターでキレイな写真を印刷したいなら、まずチェックしたいのが解像度とインクサイズ。
インクジェットプリンターは小さなインクの粒を高密度に並べて印刷するので、密度=解像度が高ければ高いほど、 粒の大きさ=インクサイズが小さければ小さいほど、高精細な写真を印刷できます。 またインクの色の数が多いほど微妙な色合いを表現することができるので、インクの色数もチェックしたいポイントです。

多色インクとインクサイズ
多色インクとインクサイズ

顔料インクと染料インク
顔料インクと染料インク

Point!

解像度 どのくらいの密度で印刷できるかを表したもので、たとえば4800×1200dpiは、 1インチに4800×1200ドットを並べて印刷ができるということです。
インクサイズ 1plなど、インク滴のサイズが小さいほど、粒状感のない高精細な写真が印刷できます。
ちなみにplとは1兆分の1リットルです。
インクの色数 一般にはインクの色が多いほうが階調表現が豊かで、 微妙な色合いを再現することができます。

染料インクと顔料インクの違いは?

インクジェットプリンターで使用されているインクには、染料インクと顔料インクの2種類があります。
顔料インクは乾くのに時間がかかりますが、水に濡れてもにじみにくく、色褪せしにくいという特長があります。 また印刷したときに、染料インクよりも黒い色が深く高コントラストなので、 モノクロ印刷時に使用する黒いインクにのみ顔料を使っているプリンターもあります。
一方の染料インクは水濡れには弱いですが、速乾性で色の発色も良く、光沢紙にもキレイに印刷することができます。


やりたいこと別!最新プリンターの注目機能

最近のプリンターはますます多機能になり、CDやDVDのディスクにプリントできる機能や自動補正機能など、 多彩な印刷ができるようになってきています。
何をどうプリントしたいのか、やりたいことにあわせてこれらの機能もチェックしましょう。

紙を無駄にせず、WEBプリントしたい!
          ⇒自動両面印刷

用紙を入れ替えなくても、一度のプリント操作で両面に印刷できる機能です。
標準搭載しているもののほか、専用のユニットをオプションで購入して取り付けられるものもあります。

「自動両面印刷」についてのレビューをみる。

BD/DVD/CDにプリントしたい!
          ⇒レーベルプリント

レーベルプリントに対応したCDやDVD、ブルーレイディスクに、直接印刷できる機能です。
複合型プリンターの中には、ディスクのレーベルを別のディスクにコピーできるものもあります。

「レーベルプリント」についてのレビューをみる。

失敗写真もきれいにプリントしたい!
          ⇒自動写真補正

赤目修正や逆光補正など、失敗した写真を自動的にキレイに修正してプリントできる機能です。
エプソンのプリンターには、顔写真を実際の写真よりも小顔で美白に修正してプリントできる機能を搭載するものもあります。

「補正」についてのレビューをみる。

手書き文字の年賀状が作りたい!
          ⇒手書き合成

専用のシートに手書きのイラストや文字を書き、それをスキャナーで読み込んで写真と合成できる機能です。
手書きのポストカードが簡単に作れる便利機能。一部の複合型プリンターに搭載されています。

「手書き」についてのレビューをみる。

データ放送をプリントしたい!
          ⇒テレビプリント

インターネット対応のテレビからWEBサイトをプリントしたり、地上デジタル放送のデータ放送を印刷できる機能です。
有線LAN接続が可能なプリンターと対応するテレビをつなぐことで利用できます。

最後に、プリンターも色々ありますが、ランニングコストも気にしたいポイントです。
本体の価格だけでなく、後々かかるランニングコストもしっかり比較しましょう。
1枚写真を印刷するのに、インクと紙でだいたいどのくらいの印刷コストがかかるのか、 スペックにしっかりと書かれていますのでぜひチェックしてくださいね。

自動両面印刷
自動両面印刷

レーベルプリント
レーベルプリント

自動写真補正
自動写真補正

自動写真補正
手書き合成


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選び方おさらい

上で紹介した内容をおさらいしてみましょう。”答え合わせ”をクリックすると回答が見られますよ!

  • 家庭用プリンターに多いのはインクジェット方式?or レーザー方式?
  • 正解はインクジェット方式です!
    高密度でインクサイズが小さいほど、高精細な写真が印刷できます。
  • 設置スペースを気にせず接続できて便利なのはUSB接続?or 無線LAN接続?
  • 正解は無線LAN接続ですよ!
    ノートPCに無線LAN接続の機能がついていれば、ノートPCからもケーブレスにできます!
  • インクジェットのインク。色褪せしにくいのは染料インク?or顔料インク?
  • 正解は顔料インクです!
    染料インクの方は速乾性があり色の発色も良く、光沢紙でもキレイに印刷できます。
  • CDやDVD、ブルーレイディスクに直接印刷できる機能は、●ー●●プリント。
  • 正解はレーベルプリントです!
    盤面に、直接オリジナルで印刷ができます。作品として残せて楽しそうですね!

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選び方 おすすめ商品

ガイドで紹介した選び方をポイントにイチ押しのプリンターを選んでみました。
それぞれ「価格」と「機能」を軸にピックアップしています。シンプルなもので十分、多機能のものが良さそうなど、 スタイルに合わせて自分の1台を見つけてみてください。

※ グラフにカーソルを合わせると担当者のおすすめ商品の情報がご覧になれます。
※ エリアをクリックするとおすすめ商品の取り扱いショップが探せます。

価格 コンパクトで機能も
充実の多機能モデル

写真プリントを
もっと美しく!

設置場所を
選ばない!

PCいらずで
ダイレクトプリント!

奥行290mmで
手差しA3プリント!

多機能で
色々できる!

  機能

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選び方 お答えします

みなさまからお寄せいただいた質問にお答えします。

建築が学科の学生ですが、プレゼンボードを印刷するとき用にプリンターを購入したいのですが、発色とかコントラストとかインクの減りとかいろいろな要素を加味して決めたいのですが、どのように選ぶのがよいですか? A3ノビ紙を印刷できるプリンターを考えています。

  • ドーリーさん
  • 2013.03.04

ドーリーさん、こんにちは。
A3ノビを印刷できるプリンターは大きく分けて2種類あり、ビジネス用途の多機能プリンタと、写真印刷向けのプリンターがあります。
ビジネス用途の多機能プリンタは印刷コストが比較的安く済みますが、発色やコントラストで選ぶとなると写真印刷向けのプリンターが良いかと思います。

写真印刷向けのプリンターとしてはキヤノンのプロフェッショナルPRO-1(12色 顔料)、PRO-10(10色 顔料)、PRO-100(8色 染料)、エプソンの高品位モデルPX-7V(8色 顔料)、PX-5V(8色 顔料)などがあります。
上位モデルほどプリンター本体や印字コストが高くなるため、メーカーの商品ページに記載されているL判の印字コスト等を確認しつつ選ばれると良いのではないでしょうか。

なお大型プリンターは価格がかなり高いため、可能であれば展示会やセミナー、ショールームなどで印刷サンプルなどを確認してから選んでくださいね。

キヤノン PRO-1 キヤノン PRO-10 キヤノン PRO-100
エプソン PX-7V エプソン PX-5V

皆様から寄せられた“プリンターの選び方”に関する質問をみる

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