製品名・型番で検索

新規会員登録
ログイン

ホーム > コネコの手もかりたい > デジカメ > デジタル一眼レフカメラの選び方

印刷する


デジタル一眼レフカメラの選び方

レンズの選び方

選び方ガイド

デジタル一眼レフカメラを知ろう!

コンパクトデジカメとの違いは?

コンパクトデジカメ(以下、コンデジ)と違いデジタル一眼レフ(以下一眼レフ)は、 レンズを自由に交換できる点や撮影者の思い通りに露出をコントロールすることで、 写真の世界が無限に広がるのが最大の魅力ではないでしょうか。
これから、カメラ選びに大切な一眼レフの特徴やメカニズムについて解説していきます。

レンズ交換が出来る!

一眼レフは撮影シーンに合わせてレンズを使い分けることができます。
例えば、風景などの広い範囲を撮影したいときは「広角レンズ」、 球体のようなインパクトのある作品を撮るなら 「魚眼レンズ」というように、 レンズを換えて色々な写真を楽しむことができます。 また「望遠レンズ」で撮影をすると、手前や奥に写る被写体も同じように大きく写るため、 遠近感が少ない圧縮効果のある写真になります。

シャッター速度を自在に操る!

シャッター速度に変化を加えると、被写体の“動きを表現”する事ができます。
「高速シャッター」なら被写体を止めているように、「低速シャッター」なら動きを強調した写真となります。
また「バルブ撮影」(シャッターボタンを押している間シャッターが開き、 指を放すとシャッターが閉じるモード)では、天体写真のように星の動きを撮影する事も可能です。
作例では高速シャッターで滝の流れを止め、低速シャッターで滝の躍動感を持たせています。

絞りでボケの度合いをコントロール!

絞り値を変えると被写界深度が変化して、ボケの度合いをコントロールできます。 (被写界深度とは被写体のピントが合っているように見える範囲の事です。)
絞りは「F値」を変える事でレンズの絞り羽根をコントロールします。 例えば開放F値にすると絞り羽根が開いた状態になり、背景が綺麗にボケた被写体深度の 浅い写真に、F値を絞ると絞り羽根が小さくなり背景までピントのあった被写体深度の深い写真になります。

F値と絞り値の関係
F値を小さくする事を開放、F値を大きくする事を絞ると言います。

被写界深度は下図のような関係で成り立ちます。

「魚眼レンズ」や「超望遠レンズ」
撮影シーンに合わせてレンズを選択!

被写体によってシャッター速度に変化
被写体によってシャッター速度に変化を!

「シャッター速度」のレビューをみる。

開放絞りで被写体を浮き立たせる
開放絞りで被写体を浮き立たせた美しい作品に!


被写界深度の成り立ち
被写界深度の成り立ち

「絞り」のレビューをみる。

もっとコンパクトにならないの?

一眼レフが大きい理由は、その仕組みにあります。
レンズを通った光の像は、そのままでは上下左右が逆さの状態です。 これでは撮影が難しい為、逆さの像を正像にする工夫としてカメラ内部にはミラーと ペンタプリズムがあります。これらを介すことで像は正像になり、撮影者はファインダーで被写体を見ながら撮影する仕組みになります。 このような構造の為、カメラは大型になりがちです。しかし最近は、 光学ファインダーをなくしたライブビュー専用カメラも増えてきています。 光学ファインダーを省くとミラー・ペンタプリズムが不要になる分、カメラをコンパクトにする事ができます。

レンズを色々使いたい!他のメーカーだとダメ?

一眼レフはレンズ交換ができるメリットがありますが、 レンズとカメラ本体(ボディ)は、同じメーカーでないと使用出来ません。 カメラ本体のレンズを取り付ける接合部はマウントとよばれメーカーごとに仕様が異なります。
キヤノンのカメラには、キヤノン純正のレンズを購入するかシグマ、トキナー、タムロンといったマウント互換レンズを購入する必要があります。

ライブビュー専用カメラでコンパクトを実現!
ライブビュー専用カメラでコンパクトを実現!

マウントはメーカごとで仕様が異なります
マウントはメーカごとで仕様が異なります。


テクノロジーを知ろう!

デジタルカメラは撮像素子がフィルムの代わりとなります。 レンズを通った光は撮像素子で電気(アナログ)信号に変換され、次にアナログ信号をデジタル信号に変換します。 デジタル信号は画像処理エンジンで処理をされ、写真が作られる仕組みとなります。 これらのプロセスに必要なテクノロジーを、どんなものか簡単に説明していきますね。

撮像素子の仕組み
撮像素子の仕組み

撮像素子とは?

撮像素子はイメージセンサ(CCDやCMOS)ともよばれています。
集光レンズ、カラーフィルタ、受光素子(フォトダイオード)、伝送回路で構成され、 光の強さに応じた電荷を発生させる役割になります。
受光素子は色の識別能力がないため、カラーフィルタにより色情報を得ています。 CCDとCMOSは受光素子が光を電気信号に変えるための仕組みが異なります。 カメラメーカーや機種により採用している方式が異なりますが、 写りの違いなどに差はないので、あまり気にする必要はありません。

「撮像素子」のレビューをみる。

撮像素子のサイズも色々

フィルムに35mm、中判、4×5と色々なサイズがあったように、 撮像素子のサイズにも色々とあります。
この撮像素子の大きさを“フォーマット”とよびます。 一般的に普及しているのはAPS-C(約24mm×約16mm)のサイズです


フルサイズAPS-HAPS-Cフォーサーズ
マイクロフォーサーズ
コンパクトカメラ
キヤノン / ニコン /
ソニー
キヤノンキヤノン / ニコン /
ソニー / ペンタックス
オリンパス /
パナソニック
各社
※フォーマットサイズは各社により多少の差異があります。
※フォーマットによりレンズの互換性がないのもあるので注意が必要です。

フォーマット(撮像素子の大きさ)が違うと何が変わるの?

フォーマットが大きいとダイナミックレンジが広くなるのでノイズが少なくボケの度合いが強くなります。 逆にフォーマットが小さいと、カメラを小型&軽量化できるという利点はありますが、ボケの度合いが弱くなります。 どのフォーマットが優れているという事はありませんが、フォーマットが異なると同じ焦点距離のレンズを使用しても 撮影範囲が異なるなど制約もあるので注意しましょう。
撮影ジャンル、予算、デザインなど自分の好みに合ったカメラ(フォーマット)を選択すればよいでしょう。

フォーマットの基準はフルサイズ(35mm)を1とします。 それ以外のフォーマットは撮像素子が小さくなる分、画角が小さくなり被写体を大きく写すことが出来ます。 フルサイズ上の一部を切り抜いたとイメージするとわかりやすいと思います。 焦点距離50mmのレンズをAPS-Cカメラに装着すると75mm (35mm判換算)レンズと同等の画角を得た撮影が可能となります。 ただし、75mm相当の画角が得られるだけであり焦点距離は変わりません。

フォーマットによる撮影範囲の違い
フォーマットによる撮影範囲の違い

JPEGRAWデータとは??

デジカメはJPEGやRAWという形式で画像が保存されます。この画像が出来る仕組みを見ていきます。
レンズを通して取り込まれた光は電気信号(アナログからデジタル)に変換され、画像処理エンジンで様々な加工が行われます。 その後、デジカメで広く普及しているJPEG形式の画像になります。
画像処理エンジンはデジカメの心臓部であり各社が開発にしのぎを削っています。

デジタル一眼レフにはRAW(ロウ)とよばれるファイル形式があります。 これはデジタル信号に変換されたデータを画像処理エンジンを介さずにカメラの設定情報を加えて保存する方法で“生データ”ともよばれています。 RAWは専用ソフトを使用してJPEGに変換(現像処理)する必要があります。 RAWは編集をしても画質の劣化が少ないのが特徴です。 但し、1画像あたり15-25MB程度のファイルサイズになるので記録媒体の容量に注意が必要です。

「RAW」のレビューをみる。

JPEG・RAWの生成プロセス
RAWはメーカ毎に独自のファイル 形式です。専用ソフトを使って表示します。

手ぶれ補正には2つある?!

ボディレンズか!?

一眼レフを選択するのに大切なのが手ぶれ補正機能です。
コンデジと違い一眼レフの手ぶれ補正機能はボディ式、レンズ式の2パターンになります。 両者の違いとメリット・デメリットをかんたんに紹介します。

ボディ内手ぶれ補正(イメージセンサーシフト式)

ボディ内の撮像素子を駆動させて手ぶれを防止する方法です。
どのレンズを使用しても手ぶれ補正の効果が得られます。
ソニー αシリーズ/オリンパス Eシリーズ/ペンタックス Kシリーズで、ボディ内手ぶれ補正が採用されています。

レンズ内手ぶれ補正(レンズシフト式)

レンズ内に手ぶれ補正ユニットを組み込んで手ぶれを防止する方法で、専用レンズを購入する必要があります。
キヤノン ISレンズ/ ニコン VRレンズ / パナソニック MEGA O.I.Sレンズ / シグマ OSレンズ/タムロン VRレンズ で採用されています。


「ボディ内手ぶれ補正」はカメラ側にユニットを搭載することで、レンズの小型化と価格を抑えられるのがメリットです。 但し撮像素子を動かすため、実際に撮影しないと手ぶれ補正の効果がわからない点と、 レンズ式に比べて補正効果が弱いといわれています。

「レンズ内手ぶれ補正」はファインダー上で補正後の像を見ながら撮影出来る為、フレーミングも正確に行えます。 但しレンズ内に手ぶれ補正のユニットを内蔵する為、通常のレンズよりも値段が高くなります。

一眼レフを購入する際は、自分に合った手ぶれ補正機能を選びましょう。

ボディ内手ぶれ補正(イメージセンサーシフト式)
ボディ内手ぶれ補正(イメージセンサーシフト式)

レンズ内手ぶれ補正(レンズシフト式)
レンズ内手ぶれ補正(レンズシフト式)

「手ぶれ補正」のレビューをみる。


撮影機能について知ろう!

ライブビューで実際の映像を確認しながら撮影
ライブビューなら様々なアングルで撮影可能!

視野率の値に注意
見える範囲と撮影される範囲の違いを表す視野率

シーン別モード
撮影モードを活用して簡単・気軽に撮影!

モード別撮影機能
シャッター・絞りなど優先項目がある場合に便利です。

ファインダーライブビューについて

一眼レフは「光学式ファインダー」での撮影を基本としますが、 「ライブビュー撮影」ができる機種も増えてきています。
かんたんに両者の違いを説明します。

光学式ファインダーは従来からあるファインダーを覗きながら被写体を確認してフレーミングする撮影方法です。
上の章でも説明した通り、ミラーとペンタプリズムを介するので光学式ファインダーとよびます。

ライブビュー撮影はレンズを通った光を撮像素子に直接あて、画像処理エンジンが信号を処理します。
そして、処理された内容はリアルタイムで液晶モニターに映し出され、その映像を確認しながら撮影する方法です。 コンデジでは一般的に使われているので馴染みやすいと思います。

「ライブビュー」のレビューをみる。

視野率について

ファインダーには“視野率”というものがあり、 これはファインダー上で確認できる範囲と実際に撮影される範囲を表す比率となります。 左の作例で説明すると、視野率95%のカメラでは、ファインダーで確認できるのは内枠エリアのみになりますが、 実際に撮影をすると水色のエリアまで写ることになります。 視野率が低い一眼レフではフレーミングに注意する必要があります。

光学式ファインダーで視野率100%を実現するには、 ミラーやペンタプリズムなどカメラの設計に高度な技術を必要とする為、 視野率100%の一眼レフは値段が高めになってしまいます。
ライブビューは撮像素子に受けた光を直接映像化する為、視野率100%を実現しています。 光学式ファインダーは明るくクリアで大変見やすいという利点もあるので、撮影するスタイルや好みで選ぶと良いでしょう。

「視野率」のレビューをみる。

シーン別撮影モード

一眼レフカメラにはシーン別撮影モードを搭載している機種もあります。
どうやって撮影してよいか困った時は、シーン別撮影モードを活用する事によりコンデジ感覚で簡単・気軽に一眼レフ撮影を楽しむ事が出来ます。

「撮影モード」のレビューをみる。

モード別撮影機能

シーン別撮影モードとは違い、撮影者が設定を変えられる機能が搭載されています。
例えば、スポーツ撮影で高速シャッターを使いたい時は“Tvシャッター優先AE”に設定すれば、 シャッター速度以外の設定値はカメラが自動的に調整して適正露出にしてくれます。 設定した値で適正露出にならない場合は、カメラが警告してくれるので安心して撮影に集中できます。


付加機能もチェックしよう!

撮影機能以外にも、便利で楽しい付加機能がついた機種も色々と登場しています。

動画撮影機能

一眼レフならではの背景が美しくボケたシーンや、多彩な交換レンズによる動画撮影を楽しむ事ができます。
動画形式はH.264 / Motion JPEG / AVCHDなどの形式がありますが、 多くのカメラでH.264が採用されています。 H.264はBlu-ray Diskやハードディスクレコーダにも採用されており、 AV機器との親和性も高くHDMI端子の付いたテレビとカメラを繋げて動画を楽しむ事ができます。

デジタルフィルタ

一部の一眼レフにはデジタルフィルタ機能が搭載されています。
撮影した写真を水彩画で描いたようなタッチにしたり、ミニチュア模型のような不思議な写真がカメラの編集機能で行えます。 いつもとは違った遊び心のある写真がデジタルフィルタで楽しめます。

「デジタルフィルタ」のレビューをみる。

ヘルプガイド

エントリーモデルの一部にはヘルプガイドやガイドモードが搭載されています。
液晶モニターに表示されるヘルプガイドに従えば、かんたん操作で被写体やシーンに最適な撮影が可能になります。 撮影後の再生・編集、カメラの各種設定についてもガイドを利用すればかんたん操作! 一眼レフは初めてで・・・。
という方も安心してご利用いただけます。

デジタルフィルタ
デジタルフィルタでプチ芸術家♪♪

ヘルプガイドやガイドモード
ヘルプガイドがあれば安心!


カメラ本体の機能もチェックしよう!

ゴミ除去機能-ローパスフィルタで除去するタイプ
ローパスフィルタで除去するタイプ

防塵・防滴、高気密システム
防塵・防滴ボディであらゆるフィールドで活躍!

ゴミ除去機能

デジタルカメラは細かい模様などの被写体を撮影した際、 存在しない色が出てしまう偽色(ぎしょく)が発生するため ローパスフィルタで撮像素子に入る光で不要な周波数成分をカットして偽色を防止しています。

とても大切なローパスフィルタですが、撮影をしているうちにどうしてもホコリやゴミが付着してしまいます。
ゴミが付いた状態で撮影をすると、写真にゴミが写り込んでしまい折角の作品が台無しに・・・。

このゴミ付着を防止するため、各メーカはゴミ除去機能を一部機種に搭載しています。
ローパスフィルタを超音波モータで振動させてゴミを除去するタイプと、 撮像素子ユニットを振動させてゴミを除去するタイプに分かれています。 ローパスフィルタの前面に特殊なフィルタを設け、ゴミやホコリの進入を防止する一眼レフもあります。

「ゴミ除去機能」のレビューをみる。

防塵・防滴、高気密システムも緻密に

フラグシップモデルには高剛性に優れたマグネシウム合金をカメラ本体に採用して耐久性を高め、 ダイヤル、スイッチ、カバー部にシーリングを施して防塵、防滴性能を高めた製品を提供しています。 高温多湿な環境や厳冬の中でも問題なく撮影できるよう工夫されています。

高精度AF高速度撮影

フラグシップモデルでは高速連続撮影数十万回のシャッターに耐えたり、 高速移動する被写体に対して高精度でAFを合わせ続ける事ができるなど、 その一瞬を逃さずに撮影できるハイエンドな製品が提供されています。


メーカーの特徴とラインアップをチェック!

これでだいぶ一眼レフカメラに詳しくなったのではないでしょうか?
最後にメーカー別の特徴やラインアップを紹介します。カメラサイズや重さも参考にしてみてね!

話題の機種をピックアップ!デジタル一眼レフカメラ 秋の陣!! in 2009
下記にメーカ毎の特徴とラインナップの一部を紹介しています。興味のある方は参考にご覧下さい!

キヤノン EOSシリーズ

35mm一眼レフから続くEOSシリーズ、デジタルではフルサイズ、APS-H、APS-C用のモデルを販売しています。 プロフェッショナルからビギナーまで幅広い製品ラインアップが特徴です。 フラグシップモデル EOS-1Ds Mark III のフォルムや操作系は、86年に販売されたT90(MF一眼レフ)とあまりかわらず、 ユーザビリティを大切にするメーカーの想いが多くのユーザーから支持を得ています。

ニコン Dシリーズ

35mm一眼レフから続くFシリーズに、デジタル向けのDシリーズが加わりフルサイズ、APS-C用のモデルを販売しています。 最新デジタル一眼レフに50年以上の歴史を誇るFマウントを搭載するなど、 古くからニコン製品を利用するユーザでもAi Nikkor シリーズ(MFレンズ)の多彩なレンズ資産を活かせる点は、 一貫してマウント互換を維持しているニコンならでは。 もちろん超音波モータや手ぶれ補正機構を搭載した最新レンズも利用できるなど根強いファンが多く利用しています。

ソニー αシリーズ

操作性やレンズに定評のあるαシリーズはミノルタからソニーに受け継がれフルサイズ、APS-C用のモデルを販売しています。 世界初のAFカメラ α-7000から続くAマウントは数多くのレンズを誕生させてきました。 特にGレンズシリーズはミノルタ最高傑作であり、その写りや絞りの美しさに魅了され現役で利用しているファンも多いはず。 そんなαレンズ資産を活かしながらボディ内手ぶれ補正機能などの最新技術や カールツァイスレンズが利用できるαシリーズはソニーになった今でも、その魅力は褪せることなくαの神髄を受け継いでいます。

ペンタックス Kシリーズ

35mm一眼レフ、中判カメラと多彩なラインアップを誇るペンタックスはAPS-C用のモデルを販売しています。
日本初の35mm一眼レフ アサヒフレックスI型を販売したのが旭光学工業(現HOYA ペンタックス)です、 常に時代の最先端を歩み続けKマウントを採用したペンタックスLX(MF一眼レフ)が目指したのは全機能プロ仕様の製品。 小型・軽量ながら防滴・防塵効果を得るため、ボディに密封構造を施すなど、 他社に先駆けてフラグシップモデルの開発に取り組みました。その技術やノウハウは現在のK-7に受け継がれ、 Kシリーズでは初の一桁モデルナンバーが採用されるなど、製品に対する熱い意気込みを感じられます。

オリンパス Eシリーズ

オリンパスペン(E-P1)など話題の製品を生み出すオリンパスはフォーサーズ、マイクロフォーサーズ用のモデルを販売しています。 E-P1で一躍有名になった感のあるオリンパスですが、カメラ開発のコンセプトは小型軽量、簡単操作、速写性のよさ、優れた携帯性である。 そのコンセプトを元に開発されたカメラが、オリンパス最初の小型MF一眼レフ オリンパス・ペンF であり世界初ハーフサイズ版の35mm一眼レフでした。 その後、大ヒット商品であるOMシリーズと続きデジタルカメラではフォーサーズ、マイクロフォーサーズ規格を提唱するなど、 小型軽量、簡単操作のコンセプトは変わらずに製品が作り続けられています。

パナソニック LUMIX DMCシリーズ

コンデジでLUMIXの名を世に知らしめたパナソニックはフォーサーズ、マイクロフォーサーズ用のモデルを販売しています。 パナソニックは民生用としては世界初となる光学式手ぶれ補正機構を搭載したハンディカムを販売、 手ぶれ補正機構の先駆け的存在として現在に至り、ハンディカムで培ったノウハウはコンデジや一眼レフに活かされています。 またライカ社とデジタルカメラ分野で提携を行いエルマー、エルマリートといったライカレンズがラインアップにあるなど魅力的な存在といえます。

富士フィルム Sシリーズ

フィルムや写ルンです、の印象が強いフジフィルムはAPS-C用のモデルを販売しています。
富士フィルムはフジノンレンズとよばれる高品質レンズや中判カメラ、業務用カメラなどを販売しており、 カメラ・レンズ・フィルムの製品作りから得たノウハウはデジタルカメラ作りに活かされています。 そんな富士フィルムのデジタルカメラにはフィルムシミュレーション機能が搭載されており、 フィルムの色再現や階調をデジタルで再現できる事から、多くのフィルムユーザーから支持を受けています。

シグマ SDシリーズ

レンズ専門メーカとして高いシェアを誇るシグマはAPS-C用のモデルを販売しています。
レンズ専門メーカからスタートしたシグマはSA-300という35mm一眼レフを販売、 当時としては様々な機能を満載したとてもよくできたカメラでした。 またレンズ内モータ方式を採用するのはキヤノンとシグマのみと技術力も高く、 カメラ各社の純正レンズが高額でありながら、シグマのレンズはリーズナブルと豊富なラインアップで多くのファンから支持を得ました。 デジタルカメラでは独創的な三層構造イメージセンサーFoveonで一躍脚光を浴びることになり、 圧倒的な高解像度と立体的な描写力が画質にこだわる写真家たちを魅了しています。

「デジタル一眼レフカメラの選び方」先頭へ「デジタル一眼レフカメラの選び方」先頭へ

選び方おさらい

上で紹介した内容をおさらいしてみましょう。”答え合わせ”をクリックすると回答が見られますよ!

  • カメラボディのレンズ接合部は○○○○といいメーカー毎に仕様が異なります。
  • 正解はマウントです!
    メーカ毎にマウントが違うので純正レンズかマウント互換レンズのみしか利用出来ません。
  • ファインダーでは見えなかった物が撮影画像に写っているのは何が原因?
  • 正解は視野率です!
    視野率が低いとファインダーでは確認出来なかった被写体が写り込むので注意が必要!!
  • 人とは違った写真を楽しみたいなら○○○○を使おう!
  • 正解はデジタルフィルタです!
    デジタルフィルタを使えば誰でも簡単に印象的な写真が撮影出来ます。最近はミニチュアが大人気です!
  • 撮影した写真に黒いポツポツが?!どうしたら改善するの?
  • 正解はゴミ除去機能です。
    ローパスフィルタにゴミが付くと、ゴミの影が黒く写り込みます。ゴミ除去機能で快適なカメラライフを!

「デジタル一眼レフカメラの選び方」先頭へ「デジタル一眼レフカメラの選び方」先頭へ

選び方 おすすめ商品

ガイドで紹介した選び方をポイントにイチ押しのデジタル一眼レフカメラを選んでみました。
それぞれ「価格」と「機能」を軸にピックアップしています。シンプルなもので十分、多機能のものが良さそうなど、 スタイルに合わせて自分の1台を見つけてみてください。

※ グラフにカーソルを合わせると担当者のおすすめ商品の情報がご覧になれます。
※ エリアをクリックするとおすすめ商品の取り扱いショップが探せます。

価格 アウトドア撮影に最適
タッチで使えるデジタル一眼
快適な撮影を実現
お手軽「ガイドモード」搭載
Wズームキット人気機種
ニコンの高画素モデル
  機能

「デジタル一眼レフカメラの選び方」先頭へ「デジタル一眼レフカメラの選び方」先頭へ

選び方 お答えします

みなさまからお寄せいただいた質問にお答えします。

標準レンズと望遠レンズの違いはいかがですか

  • ひろちゃん
  • 2014.09.16

こんにちはアルファです。標準レンズと望遠レンズの違いに関しましては、
コネコの手もかりたい レンズの選び方をご確認頂けましたら幸いで御座います。

レンズの選び方

皆様から寄せられた“デジタル一眼レフカメラの選び方”に関する質問をみる

レンズの選び方
ミラーレス一眼の選び方
 Check