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MSI P7N Diamond クチコミ・評判

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こちらはMSI P7N Diamond クチコミ・評判ページです。みんなの商品レビューと評価の集計を紹介しています。

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MSI P7N Diamond レビュー一覧 / 2件

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2件中 1-2件表示


2人中、2人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

特価で値頃感がありまくりのP7N Diamond

P7N Diamondのレビュー [マザーボード]

満足度:3

投げ売りで値頃感がある。元の値段が高かったので作りもなかなか

消費電力が大きく、チップセットの発熱もかなりある。


TSUKUMO eX.で8980円で売っているのを知り思わず買ってしまいました。ポイントが10%還元だったのでさらにお買い得。すでにnForce 680iのマザーが何枚かあるので、基本的には全く意味が無いんですけど。

[マザーボード概要](写真1)
・付属品
バックパネル
ドライバディスク
Creative X-Fi Audioカード
Creative X-Fi Audioドライバ

3-Way SLI Bridgeケーブル(短い2本と長い1本を組み合わせる)
SATA電源変換ケーブル
ユーザーズマニュアル
クイックガイド
IDEケーブル
SATAケーブル
FDケーブル
IEEE 1394+USBブラケット
M-Connector

となっていています。
やはりこのマザーで一番特徴的なのはCreative X-Fi Audioカードでしょう。一応Creativeのハードウェアチップがしっかりと乗っています。他のマザーでも動くのかまだ試していませんが、もし動くようなら8980円はかなり破格だと思います。

・バックパネル(写真2枚目下)
PS2キーボードx1
PS2マウスx1
SPDIFアウトコネクタ
USBx6
LANx2
eSATAx2
IEEE1394
CMOSクリア
で私が使うコネクタ類は完璧にそろっている理想的なバックパネルコネクタです。しかもCMOSクリアスイッチまでついているのでOCに失敗して起動しなくなったときにも便利です。
サウンドはCreative X-Fi Audioカードが付属しているためありません。

・マザーボードレイアウト(写真2枚目上)
最近はほとんどノースとサウスの2チップ構成か、1チップ構成のものが多いのですが、本マザーはnForce 780i SLI SPP、nForce 780i SLI MCP、nForce 200の3チップ構成です。すべてのチップとPMWががヒートパイプで接続されています。このヒートシンクをCircu-Pipeといいますが、P35 Platinumなどとは形が変わり1回転になっています。その分パイプとフィンのサイズが大きくなっています。PWMは4フェーズながらデュアルチャネルになっているとのこと。ASUSやGigabyteに比べるとMSIは上位モデルでもフェーズ数は少ないです。
ボード上にPWRボタンとResetボタンがあるのでOCや動作をチェックするときは便利だと思います。

・スロット類(写真2枚目上)
PCI Express x16 x4(Gen2x16が2つ、Gen1x16が1つ、x8が1つ)
PCI Express x1 x2
PCI 2.2 x1
で3Way SLIにも対応しています。

PCIが1スロットなのは今でも困る人がいるかもしれません。PCIの拡張カードを多く利用する場合はこのマザーはだめだと思います。

[BIOS](動画1)
OCの設定Cell Menuにまとめられています。OCの項目は非常に細かく設定可能です。CPU電圧については上げることはできても下げることができないものがありますのが本マザーでは、両方の変更が可能なので、低電圧動作させ省電力マシンを組むためにも利用できます。

[消費電力]
今回は以下の構成で、OCCTにて消費電力を測定してみました。

CPU:Core 2 Quad Q9450
メモリ:Transcend PC6400 1Gx2
ハードディスク:WD800JD
VGA:GALAXY GF7600GS
DVD-Drive:LITE ON LH20A1S

Windowsアイドル時:120W
OCCT最大時:173W

といった感じでかなり強烈な消費電力です。P35 Platinumと比較するとアイドル時、OCCT最大時とも35W以上多く、チップセットの発熱もかなりあります。消費電力を気にするシステムにはとてもお勧めできません。
もともとnForce系は消費電力が大きいチップセットですが、本マザーでは3チップ構成になっているため、P35 Platinumと比べるとかなり大きくなっています。35W違うということで、下位のCPUやVGAカード1枚分消費電力が違う感じです。

[まとめ]
nForce 680iのマザーを4つも持っているのにまた買ってしまったnForceマザーです。消費電力の多さはnForce系のマザーの特徴ですが、P35 Platinumと比べて35W以上多いのはさすがに厳しいです。SLIが不要ならnForce系マザーを積極的に購入する理由はないでしょう。
逆にLGA775のCPUでSLIを構築したい人にはこの値段で購入できることを考えると非常におすすめです。

もともとの価格が40000円を超えるマザーなので作り自体は非常にいいと思います。コンデンサはすべて固定コンデンサですし、Creative X-Fi Audioカードも付属しています。ギガビットLANも2スロットあり、バックパネルの拡張スロットも非常に豊富です。
それと最近IDEスロットが2スロットあるマザーはほとんどないのですが、本マザーでは2スロットあるのでIDEのハードディスクやDVDを複数利用する場合は重宝すると思います。

また、VMware ESXi Serverを使いたい場合は、両方のLANスロットをしっかりと認識しますし、SATAも認識します。4.0になって互換性が上がっているとはいえ、LANについては未だに標準ドライバで認識する物は少ないので、もしVMware ESXi Serverを使いたいなら結構おすすめです。ただ常時起動しておくことを考えると消費電力の多さがやはり気になります。

2009/8/20追記
Creative X-Fi Audioカードですが他のマザーボードでも利用可能でした。
http://jp.creative.com/products/product.asp?category=209&subcategory=669&product=16770
と比べるとコンデンサが少なく明らかに廉価版だと思いますが、このサウンドカードが6000円ぐらいなので、半額ぐらいの価値だとしてもマザー+サウンドカードで8980円なら十分買いだと思います。
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  • 閲覧者(1591)
  • 購入日2009/8/19
  • 投稿日2009/8/20 11:50

2人中、2人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています

DDR2で3-way SLI対応のハイエンドマザー

P7N Diamondのレビュー [マザーボード]

満足度:4

マザー上のLEDイルミネーション

細かな配慮は求めちゃいけない


普段はASUSマザーを主に使っていますが、初めてMSI製のマザーを購入してみました。在庫処分価格につられて・・・。
なのでこのレビューはASUS基準になっていると思います。

ちょうど同じnForce 780iチップセットを搭載したASUS P5N-T Deluxeがあるので、比較レビューしてみたいと思います。

★マシン構成

CPU:Core 2 Duo E6300他
CPUク
ーラー:ZALMAN CNPS8700NT改 NVIDIA EDITION
メモリ:Corsair DOMINATOR TWIN2X2048-8500C5D (1GB×2)
VGA:MSI N260GTX-T2D896-OC (GeForce GTX260) ×2
電源:CMPSU-1000HXJP (SLI) 1000w
OS:Windows Vista SP1 64bit

基本的にはマザー以外はP5N-Tと同じ構成です。

ヒマ見てブログに掲載予定なので興味ある方はどうぞ
http://cybermax.jp/windows/hardware/bto/

P7Nの方が優れている点

マザー上のLEDイルミネーション

P7Nはとても綺麗。遊園地と言われるだけのことはある。P5N-Tは2-way SLIの時点で1個しかないインジケーターLEDがVGAに隠れて見えなくなるのが不満だった。主電源切り忘れそうになってヒヤっとしたことあり。P7Nではこんなマチガイは発生しない。

ただし、ASUS ROGシリーズのような状態表示LEDではないので見た目優先か。綺麗なのでそれもまたアリと思ってしまう。

バックパネルのCMOSクリヤSW

OC実験する際に非常に便利。というか、これがないモノはもう買わないと思う。

P5N-TではCMOSクリヤジャンパーの上に2つ目のVGAが来てしまうので、VGAカードを取り外さないとクリヤできない。これは結構な手間だった。

残念ながらROGのようなスイッチカバーは付いていないので、ブラインドタッチでは押すことはできない。

見た目に楽しいチップセットのヒートシンク

遊園地マザーなので観覧車のようなヒートシンクが付いている。ただし冷却効果は見た目ほど凄くない(2-3度か?)。P5N-TはStack Cool2が効いているのか?意外に善戦。

別カードになったオーディオカード

あまりまともに聞いてないけど・・・SLIする際にVGAに挟まれてしまうのはノイズ面でどうだろう?
ROGシリーズのようにシールドカバーは付いていません(基盤むき出し)

P5N-Tの方が優れている点

バックパネルの作り

P7Nは旧来の作りで、P5N-Tの方が高級感あり。穴位置が微妙にずれててなるべく合うようにケースとマザー位置を調整するのが面倒だった。ASUSはこの辺ノーケアでOK。

CMOSクリヤSWは何も考えずに組むと、穴がずれてて押せなかった(パネルごと押せば押せる)

ヒートシンクの加工精度

後述するヒートシンク改造の際に発覚したのだが、P7Nのヒートシンクはマザーの穴位置と合っていない。
銅製で変形するのでマザーに固定できちゃうが、常に変なテンションがかかった状態になっていた。
もちろん再設置時には、素直に穴位置に来るようにヒートパイプを手で曲げて調整した。

マザーボードの剛性

P5N-TはStack Cool2が採用され1層増えているせいか、マザーボード自体があまりしならない。
ASUSに慣れているとP7Nはやけにマザーが軟い印象を持った。

マザー上のメンテナンス性

P7NはCPUとかメモリを交換する際に、まずスロット1に刺したVGAから取り外さねばならない。

これはVGAがあるとギリギリ交わしているメモリの固定フックが干渉して開かず、メモリが取り外せない。イロイロ構成を変えてテストしたいような場合に不便。自作派にはシステム構成を変えて楽しむ人も結構いると思うが、設計時にあまりこの辺が考えられていない印象。

ドライバ、ユーティリティの出来

ASUSも出来がいいわけじゃないと思うが、残念ながらMSIはそれを下回る。

まず、64bit環境ではMSIのBIOSアップデートユーティリティは動かない模様。
32bit環境でも動かないという話も聞いたので、そもそも未だにVistaに非対応?

初期BIOSは1.0だったので、現在発売されているCPUはほとんどBIOSアップデートが必要になるので覚悟しておいた方がいい。

USBフラッシュメモリでBIOSアップデートしたが、ASUS EZ FLASHのような機能はBIOSにないので、USBのDOS起動ディスクを作らないといけない。今更AUTOEXEC.BATファイルを作るハメになるとは思わなかった。

LiveUpdate3ユーティリティも64bit非対応の様子。 LiveUpdate Onlineに至ってはIE5の利用が推奨?とか書いてあって、いつの時代だとチョットあきれた。

64bit対応をうたっているDual Core Centerも標準設定ではケースファンのアラートが900rpmぐらいで作動し、正直うざい。

他にもイロイロあるけど、ASUSに比べて一手間二手間多いって印象。こういった手間を惜しまない人にはいいかもしれないが、インストールすれば普通に(妥当な設定で)使えると思っている人は遠慮した方がいいかも。

ユーティリティのデザインのセンスもASUSの勝ちだと思う。ただし、同じようなスペックのマザーがASUSより安く入手できると思う。
おまけに期待せず、マザーだけ買ったと思えば悪くはないかもしれない。この辺がトレードオフか。

AUTO設定でのオーバークロック

以下、unlinked設定にしてFSBのみを指定した場合(他はAUTO設定)の結果

P5N-T:FSB1744で3.05G駆動までOK。各種ベンチ通過。超お手軽。

P7N:FSB1520ぐらいが限界。このときE6300@2.66G稼働。これ以上はPOST通らない。たまに通るけどOS起動の途中で止まる。

Vcore電圧などはP5N-Tの方が積極的に昇圧してくる感じなので、その分上が伸びるのだと思う。手動で追い込めばP7Nの真価が発揮されると思うが、それができるのは上級者だけだろう。

3-way SLIコネクタ

P7Nは長短2種類のフラットケーブルの組み合わせだが、P5N-Tは3-way用には基盤タイプのコネクタが付属している。
個人的にはフラットケーブルを捩じらせて接続するってのはどうも・・・

どっちもどっち

ZALMAN CNPS8700NTは無改造では搭載できない。

P5N-Tもヒートシンクと干渉してしまうが、P7Nもやはり干渉。

サイドフローのCNPS9700NTであればLGA775ブラケットの固定フックの爪を引っ掛ける突起を切断することで、最低限の改造で載せることができると思う。8700NTの干渉はブラケット部のみでクーラー本体はギリギリ逃げる。

P7NはCPUスロットの位置がマザーの端に寄っているため、8700NTのフィンがマザーよりも5mmぐらいはみ出した。十分なクリアランスを持ったケースを選択すべき。

PWMファンコントロール機能

P5N-TもP7NもマザーのPWMコントロールは、ともに旧世代の設計ということもあり、最新機種ほどあまりきめ細かくできない。手動ファンコン制御した方が自由度が高い。

★まとめ

総じて細かなクオリティを求める人には、ASUS P5N-T Deluxeの方が向いていると思われる。

Diamondという名前にROGのようなものを期待してしまったが、ROGに似ているがROG未満といった印象。残念ながら磨ききれていないダイヤの原石って感じかも。

保証もASUSは3年。MSIは1年。
この辺が細部のクオリティの差に表れているような気もする。
個人的には3年も使うつもりはないけど。
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  • 購入日2008/12/25
  • 投稿日2009/1/3 14:00

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