こちらはインテル/Intel Core i7 860 BOX クチコミ・評判ページです。みんなの商品レビューと評価の集計を紹介しています。
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| 安定性 |
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| 省電力性 |
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| 互換性 |
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| 価格 |
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インテル/Intel Core i7 860 BOX レビュー一覧 / 60件
60件中 1-20件表示
11人中、11人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています
Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

TBや省電力機能が優秀で、キビキビ動く
高負荷時の発熱が多い
PC構成
以下の構成で使用しています。
CPU : Core i7 860
CPUクーラー : NH-D14
マザーボード :
メモリ : PSD34G1600KH x2
ストレージ1 : X25-M Mainstream SSDSA2MH080G2R5
ストレージ2 : WD10EADS
ビデオカード : H467QS1GH
電源 : TP-650AP
ケース : P180 v1.1
パッケージ、付属品
パッケージの大きさは、CeleronDC E3300等と同じサイズです。中にはCPU本体の他、説明書とCPUクーラー、i7エンブレムが入っています。リテールクーラーはおなじみの薄型トップフロークーラーですが、芯はアルミ製ではなく銅製なので、最近のLGA775の物よりは冷えそうですが、あまり期待は出来ません。
発熱、消費電力
定格でのCPU温度(室温18℃、HWMonitor読み)は以下の通りです。
アイドル時 : 22℃
OCCT負荷時 : 44℃
アイドル時は、優秀な省電力機能によってクロックや電圧が低く抑えられる為、発熱も消費電力も非常に低いです。しかし、負荷が高くなると、発熱、消費電力共に大きく跳ね上がります。優秀なCPUクーラーを使ったので、定格では非常に冷えていますが、CPUの発熱はかなり高いです。定格動作でも夏場リテールクーラーでの運用は厳しいかもしれません。オーバークロックする場合、リテールクーラーでは間違いなく持たないので、CPUクーラーは別途購入した方が良いでしょう。
ベンチマーク
Super PIとCINEBENCH R11.5でのスコアを計ってみました。i7-860はTB、HT共に有効。C2Q Q9650との比較です。
[Super π 838万桁]
i7-860 定格2.8GHz : 2分18秒
i7-860 3.25GHz BCLK155MHz : 1分56秒
Q9650 定格3.0GHz : 3分22秒
Q9650 3.6GHz : 2分47秒
[CINEBENCH R11.5]
i7-860 定格 : 5.01pts
i7-860 3.25GHz : 5.84pts
C2Q Q9650 定格 : 3.64pts
C2Q Q9650 3.6GHz : 3.62pts
i7-860は定格でもQ9650@3.6GHzにスコアで勝っています。さすがに優秀です。
オーバークロック
この個体では、4GHz(TBなし、HTあり)で安定させるのに1.35V近い電圧が必要でした。OCCTで負荷を掛けた時の発熱は非常に高く、最高80℃近くまで上がりました。夏場を考えると空冷での高クロック常用は厳しく、本格的な水冷等でしっかり冷やす必要がありそうです。
まとめ
高クロック時の発熱が多いので、オーバークロックでの常用はちょっと扱いづらい印象です。TB等の効果で、定格でも非常にキビキビ動くので、定格運用、または定格電圧での軽いオーバークロックに向いているCPUだと思います。ちなみに現在、3.15GHz(BCLK150MHz x 21倍、TB&HT有効、TB時最大3.9GHz、定格電圧)で使用していますが、C2Q Q9650@3.6GHz + GA-EP45-UD3Rの環境よりキビキビ快適です。
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- 購入日2010/3
- 投稿日2010/3/18 01:50
54人中、54人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています
Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

4コア8スレッドのパワー
発熱が・・・
買うつもりはなかったのですが、友達にはめられましたww
まぁ、満足してるからいいですけどw
スペックは
CPU :Core i7 860 2.80Ghz@3.80Ghz
メモリー:8GB
マザー :GIGABYTE P55-USB3
GPU :Radeon HD 5770×2(CrossFireX)
SSD :128G
HDD :2TB
クーラー:忍者参
良い点は
・4コア8スレッド
・ハイパースレッティング対応
・ターボブースト対応
・とにかく速い!!
今まではCeleron2.0Ghzを使っていたのでこの速度に感動しました!!
動画変換もサクサクできます!
常用3.8Ghzも余裕です!
悪い点は
・発熱量が多い
・消費電力が多い
やはり高性能なCPUは消費電力も半端じゃありませんね〜
このCPUは今は上位が出て古いですが、十分なせいのうを持っています
良い買い物をしたと思います!
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- 購入日-
- 投稿日2011/5/26 21:52
49人中、49人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています
Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

性能に不満なし! 4コア8スレッドで速い
サンディブリッジで一気に影が薄く・・・
以前はDell製スリムタイプのPCを使用していました。CPUはcore 2 Duo E8400(3.0GHz、2コア2スレッド)。
発売当初はそのコストパフォーマンスの良さで人気だったように記憶しています。
その頃は価格改定前だったので一つ上のi7 870がものすごく高価でした。
今やi7 860を圧倒
860もまだまだいけます!ということで以前使用していたE8400との比較をしていきます。
【スペック】------------------------------------------------------------------------------------------------
ソケット・・・・・・LGA1156
コア数・・・・・・・4コア
スレッド数・・・・・8スレッド
周波数・・・・・・・2.8GHz(ターボブースト時最大3.46GHz)
【テスト環境】-----------------------------------------------------------------------------------------------------
OS Windows 7 Professional 64bit
グラボ 玄人志向 GF-GTS250-E512HD/GRN
ドライブ BDR-S05J-W
SSD m4(CT064M4SSD2)
HDD HITACHI HDS721050CLA362 (500GB)
ケース IN-WIN TRACK
電源 Abee Athlete AS-600B-AR
CPU、CPUクーラー、メモリ、マザーボード以外は同じ構成でテストします。
オーバークロックに関してはまだまだ未熟ですので、3.57GHz(ハイパースレッディング:あり ターボブースト:なし)
まで引き上げるのが精一杯でした。
オーバークロックは自己責任で行ってください!
【Windowsエクスペリエンスインデックス比較】---------------------------------------------------------------
E8400 i7 860 i7 860(3.57GHz)
プロセッサ 6.5 7.5 7.6
メモリ 6.7 7.5 7.6
グラフィックス 7.0 7.0 7.0
ゲーム用
グラフィックス 7.0 7.0 7.0
ハードディスク 7.2 7.9 7.9
ちなみにi7 860のHDDの数値ですが、SSDをSATA2接続にしても「7.7」となります。
同じSATA2接続でもE8400では「7.2」となるのはチップの違いでしょうか。
【CINEBENCH比較】--------------------------------------------------------------------------------------------------
E8400 i7 860 i7 860(3.57GHz)
OpenGL(fps) 37.87 37.74 43.61
CPU(pts) 1.81 5.04 6.09
CPU(pts) 0.92 1.00 1.22
(シングルコア)
順当な結果ではないでしょうか。
さすがにマルチコアでの検証は速いですね〜。
【動画変換時間比較】--------------------------------------------------------------------------------------------------
デジタルカメラで撮影した
「AVCHD形式、1920×1080、約100MB、約17Mbps」の動画を
「mp4形式、1920×1080、約14Mbps」
に変換する時間を比較します。
なお、使用したソフトはBDR-S05J-WのバンドルソフトMediaShow Espressoで、
CPU=CPUのみを使用した変換速度
CPU+GPU=GPUも併用する「ハードウェアエンコード有効」の設定での変換速度
となっています。
E8400 i7 860 i7 860(3.57GHz)
CPU 3分19秒 1分28秒 1分16秒
CPU+GPU 1分23秒 30秒 27秒
---------------------------------------------------------------------------------------------
次に、MediaShow Espressoは複数の動画を同時に変換出来る(最大4つ)ため、
複数の動画ファイルを変換する速度を比較します。
先程の約100MBのファイルを8つに複製し、合計約800MB(詳しく言うと835MBほど)を
先程と同じ「mp4形式、1920×1080、約14Mbps」に変換する時間を比較。
E8400 i7 860 i7 860(3.57GHz)
CPU 1時間34分49秒 7分51秒 7分12秒
CPU+GPU 1時間29分10秒 3分50秒 3分25秒
動画1つでも約半分の時間で変換が終了しましたが、複数の動画の変換では圧倒的な差が出ました。
どちらのCPUでも4つの動画を同時に変換したため(MediaShow Espressoの仕様)、
コア2つで4つの動画を一生懸命変換していたE8400と比べると、
コア4つ、8スレッドで作業できる860はこのような検証では非常に有利なようです。
ちなみにこの検証ではi7 860→E8400の順で行ったのですが、
E8400の変換の遅さに愕然としました・・・と言うよりいつの間にかこんな快適なもの使ってたのか!と。
【消費電力比較】-------------------------------------------------------------------------------------------------
システム全体の消費電力で比較します。
OCCTはCPUにのみ負荷をかけてテスト。
アイドル時
E8400 i7 860 i7 860(3.57GHz)
81W 103W 121W
OCCT実行時
E8400 i7 860 i7 860(3.57GHz)
137W 212W 256W
さすがに高性能化による弊害といいますか、消費電力はそれなりにありますね。
特に負荷時。E8400が+56Wなのに対し、i7 860は+109W。
また、詳しくは検証していないのですが、OCCTで負荷をかけると、
E8400が最大67℃程度でした。(リテールクーラーらしきもの、グリスを塗り替えたりはしていません)
対してi7 860はだいぶ前の計測ですが、リテールクーラーではOCCTで負荷をかけると80℃以上になっていた記憶がありますので、
熱も相当なものです。(既にリテールクーラーは使っていませんが)
一応ハイスペックCPUですからしょうがないものの、これからの季節、心配です。
【総評】----------------------------------------------------------------------------------------------------
こんなところでしょうか。
最大の問題は「今買う必要はほぼない」ことですね。
一世代前の人気モデルですから需要がないことはないでしょうが、単純に性能を求めての移行であれば
サンディブリッジ方向になるでしょう。安価ですし。
しかし性能的に不満を感じることはまずないですし、しばらくはこれで戦っていけると思います。
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- 購入日-
- 投稿日2011/6/7 18:50
8人中、8人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています
Core i7-860 の定格電圧でのオーバークロックまとめ
Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

CPU自体に機能が豊富でいろいろ楽しむことができます。
Turbo Boost:ON、HTT:ONの状態だとあまりクロックが伸びない。
今回の最終的な目標はせっかくCore i7-860を使っているのでHTT ON、TurboBoost ON、定格電圧で安定するクロックを探すことですが、定格電圧でどの程度クロックがアップできるのかいろいろな条件でチェックしてみま
マザーボード:P55-GD65
メモリ:Corsair TWIN3X4096-1600C7DHXIN
VGA:Radeon HD3450
ハードディスク:WD800JD
DVD-Drive:LITE ON LH20A1S
CPUファン:桜扇ISGC400
です。今回メモリを新しく購入したCorsair TWIN3X4096-1600C7DHXINに変更しました。
これヒートシンク大きくてかっちょいいです。
1:定格
FSBクロック:133Mhz
コア電圧:1.18V
最低クロック:1200Mhz
最大クロック:2800Mhz
QPI Ratio:18
QPI Frequency:4800Mhz
Turbo Boost:ON
HTT:ON
CINEBENCH:1コア:3762
CINEBENCH:4コア/8スレッド:13961
アイドルの消費電力:70W
Prime95実行後5分後の消費電力:203W
2:チェック1
Turbo BoostもHTTもONにした状態で定格電圧動作する限界。このクロックでもTurbo Boostがフル動作すると3.9Gになります。
FSBクロック:150Mhz
コア電圧:1.18V
最低クロック:1355.6Mhz
最大クロック:3150Mhz
QPI Ratio:16
QPI Frequency:4800Mhz
CINEBENCH:1コア:4254
CINEBENCH:4コア/8スレッド:15573
アイドルの消費電力:75W
Prime95実行後5分後の消費電力:208W
クロックで350Mhz増なので約1.1倍程度しかクロックが伸びませんでした。ただこの場合でもTurbo Boostのおかげで1コア状態なら3.9Gまでスコアが伸びます。
消費電力も微増でこれなら使ってもいいかなという感じです。
3:チェック2
Turbo BoostをOFF、HTTもONにした状態で定格電圧動作する限界。
FSBクロック:159Mhz
コア電圧:1.18V
最低クロック:1436Mhz
最大クロック:3351Mhz
QPI Ratio:16
QPI Frequency:5088Mhz
CINEBENCH:1コア:3779
CINEBENCH:4コア/8スレッド:15720
アイドルの消費電力:74W
Prime95実行後5分後の消費電力:215W
500Mhz程度クロックがあがりました。1コアの場合のスコアは大幅に下がりましたが、マルチスレッドの場合はほんの少しスコアがあがっています。
消費電力も微妙に増加傾向。8スレッドに対応しているソフトはほとんどないことを考えるとチェック1のほうがバランスがいいと思います。
4:チェック3
これがTurbo BoostをON、HTTもOFFにした状態で定格電圧動作する限界。
FSBクロック:150Mhz
コア電圧:1.18V
最低クロック:1355.6Mhz
最大クロック:3150Mhz
QPI Ratio:16
QPI Frequency:4800Mhz
CINEBENCH:1コア:4254
CINEBENCH:4コア/8スレッド:13343
アイドルの消費電力:73W
Prime95実行後5分後の消費電力:194W
HTTをOFFにしてもクロックはまったく伸びませんでした。マルチスレッドの場合のスコアも大幅にダウン。ただ、フルロード時の消費電力は14Wも下がりました。
HTTは結構消費電力が大きい感じですね。
フルロード時の消費電力を考えるならこちらでもいいですが、普段の作業ならチェック1でもいいような気がします
5:チェック4
これがTurbo BoostをOFF、HTTもOFFにした状態で定格電圧動作する限界。
FSBクロック:163Mhz
コア電圧:1.18V
最低クロック:1472.3Mhz
最大クロック:3435Mhz
QPI Ratio:16
QPI Frequency:5216Mhz
CINEBENCH:1コア:3860
CINEBENCH:4コア/8スレッド:13722
アイドルの消費電力:73W
Prime95実行後5分後の消費電力:194W
1コアの成績はチェック2より微増、チェック1やチェック3よりは大幅に減っています。クロックは一番伸びますが、成績を見ると微妙ですね。
この設定にするメリットがあまりないですよね。
5:おまけ
コア電圧を上げて、HTTやTurbo BoostをOFFにすれば結構クロックもあがります。目標クロックを4Gに設定し、何とか4Gで動く設定を見つけました。今回はCPU VTTも標準(1.097)から1.345にアップしています。
FSBクロック:191Mhz
コア電圧:1.451V
最低クロック:1723.6Mhz
最大クロック:4011Mhz
QPI Ratio:16
CPU VTT:1.345V
QPI Frequency:6112Mhz
CINEBENCH:1コア:4572
CINEBENCH:4コア/8スレッド:16077
アイドルの消費電力:132W
Prime95実行後5分後の消費電力:289W
ここまでがんばればかなりスコアがアップします。ただ、それにあわせて消費電力も強烈にアップしています。正直この状態で長期間使いたいとはとても思えません。
ただ、この石でも電圧を上げてHTTやTurbo BoostをOFFにするここまでのOCが可能なんだぞということで。
ほぼ同じ条件でHTTをONの状態だと以下のような条件で までなら起動します。
FSBクロック:180Mhz
コア電圧:1.451V
最低クロック:1625Mhz
最大クロック:3780Mhz
QPI Ratio:16
CPU VTT:1.345V
QPI Frequency:6112Mhz
CINEBENCH:1コア:4572
CINEBENCH:4コア/8スレッド:18081
アイドルの消費電力:123W
Prime95実行後5分後の消費電力:303W
アイドル時の消費電力は少し下がりましたが、フルロード時の消費電力はさらに上がり、とうとう300Wを超えています。定格の状態から100Wも増えるとさすがに怖いですね・・・。とりあえずチェックしただけでこの状態で使うつもりはまったくありません(笑
ちなみに、今回の実験は桜扇ISGC400を使いました。アイドル時の温度は40度程度で収まりましたが、Prime 95実行時は最大で85度になります。この状態で常時使うにはもっと強力なファンが必要になります。
まとめ
この結果を見るとクロックは1.1割と微増ですがチェック1の状態がバランスがいいかなと思います。ただ、1.1倍のパワーアップのためにクロックアップをするぐらいなら定格で使ったほうがいいですね。
電圧をあげて、HTT、TurboBoostを切れば4Gまでは何とかなりました。これ以上はもっと強力な冷却を考えないと怖くて使えないです。
私の使っている石の耐性やマザーボードの選択がOC向きなのか?ということもありますが、私は一応低格で使おうと思っています。
オーバークロックのチェックをしておいてこんなことを書くのもナンですが、定格状態はこの結果を見るとTurbo Boost、HTT、消費電力で絶妙のバランスで出荷されているんだなーとかんじます。
個人的な感想としては、1.1倍のオーバークロックをするぐらいなら定格で使おうと思います。
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- 購入日2009/9/9
- 投稿日2009/9/13 01:02
13人中、13人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています
Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

現状最高のコストパフォーマンス
特になし
お金を出すところと出さないところをハッキリ分けた構成にしてみました。
以下、PC構成
===PC構成===
CPU:INTEL Core i7 860 製品レビュー
M/B:ASUS P7P55D ←本レビュー製品
VGA:ASUS EAH4350 SILENT/DI/51
PC Case:Scythe SCY-T33-BK 製品レビュー
PSU:Scythe CORE POWER3 500W 製品レビュー
RAM:Team Elite DDR3 1333 2GB*2枚 製品レビュー
HDD:WD WD5000AAKS
CDD:BUFFALO DVSM-724S/V-BK
============
この構成で\68,000程度だったと思います。
ほんと安いですよね。
比較対象PCの構成は、
===PC構成===
CPU:INTEL Core2Quad 9550
メモリ: JETRAM 6400 1GB*2枚
マザー:GIGABYTE P35-DS3R
CPUクーラー:NINJA II
VGA:玄人志向 RH4770-E512HW/HD 製品レビュー
ケース:Antec P180
Sound:オンボ
HDD1(SYS):Western Digital Raptor WD740ADFD
HDD2(Photoshop用):Western Digital Raptor WD360GD
HDD3(BackUP 用):Western Digital WD5000AAKS
PSU:Antec TP-550A 製品レビュー
============
色々取っ替え引っ替えしているので金額は曖昧ですが、
15万円程度掛かっているように思います。
CPU仕様
ソケット: LGA1156
対応チップセット:Intel P55
対応メモリ : DDR3-1333
メモリチャネル:デュアルチャネル
動作クロック : 2.80GHz
最大クロック(Turbo Boost時): 3.46GHz
L1データキャッシュ:32KB×4
L2キャッシュ : 256KB×4
L3キャッシュ : 8MB
Hyper-Threading : 対応
TDP(最大) : 95W
付属品
・CPUファン
・説明書
の2つになります。
私が掴んだCPUファンはFoxccon製でした。(なぜかちょっとだけ得した気分に(笑。 )
消費電力
状態 : i7 860 : Q9550
待機電力 : 5W : 1W
アイドル : 53W : 118W
ロード : 110W : 241W
低消費電力構成のPCを組んだとはいえ、
アイドル動作時の電力消費の低さには目を見張る物があります。
今回の構成で使用した電源「Scythe CORE POWER3 500W」は、
あまり電源効率の高いものではありませんでしたので、
高効率電源に交換すれば更に電力消費が下がるものと思われます。
ベンチマーク
簡単にですが各種ベンチマークを廻してみました。
今回組んだPCとメインPCでスコア比較をしてみます。
CrystalMark2004R3
: i7 860 : Q9550
Mark:186219 :179808
ALU:52545 : 53846
FPU:63193 : 53258
MEM:28477 : 17120
HDD:14590 : 11652
GDI:4508 : 6757
D2D:2427 : 4396
OGL:20479 : 32779
CINEBENCH 11.5
: i7 860 : Q9550
OpenGL : 4.23 : 3.3027.52
CPU : 4.75 : 27.523.30
スーパーπ
: i7 860 : Q9550
104万桁:12秒 : 17秒
209万桁:27秒 : 41秒
419万桁:1分04秒 : 1分38秒
総評
70000円以下のPC構成でこれだけの結果を出されると、逆に清々しいものがありますね。
消費電力も非常に低く、欠点がまるでありません。
現状Core i7 860はコストパフォーマンス最高で間違いないと言えます
>
CPUスコアで間違いがあったので修正。
製品レビューリンクを貼付。
使用BGM:クリエイティブコモンズ-フリーミュージック「jamendo.com」より
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- 購入日-
- 投稿日2010/5/16 14:57
10人中、10人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています
Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

1055T比で消費電力対性能比(ワットパフォーマンス)に優れる
HT(ハイパースレッディング)は機能せず TB(ターボブースト)の効果も微妙・・・
既に数多くのレビュアーの皆様がとても有用なレビューを投稿されていますので、私のレビューは今話題の「FINAL FANTASY XIV OFFICIAL BENCHMARK」
(以下FF14ベンチ)に焦点を絞ってこの人気CPUの比較・検証を進めさせていただきます。
前編はこちらからどうぞ・・・
【PCパーツ長
★ベンチ数値★前編同様、比較対象として以下の条件のビデオカードを用意しました。
・GeForce GTX 470 「Palit NE5TX470F09DA」
(Core=607MHz mem=3348MHz SP数= 448 テクスチャユニット数=56 メモリバスバンド幅=320bit ROP数=40 TDP=215W)
・GeForce GTX 465 OC 「Palit NE5TX465F1002」
(Core=725MHz mem=3846MHz SP数= 352 テクスチャユニット数=44 メモリバスバンド幅=256bit ROP数=32 TDP=200W+α)
・GeForce GTX 465 「同上」
(Core=607MHz mem=3206MHz SP数= 352 テクスチャユニット数=44 メモリバスバンド幅=256bit ROP数=32 TDP=200W)
・HD 5850 OC 「XFX HD-585A-ZNFC」
(Core=820MHz mem=5000MHz SP数=1440 ROP数=32 TDP=151W)
・HD 5850 「同上」
(Core=750MHz mem=4000MHz SP数=1440 ROP数=32 TDP=151W+α)
・HD5830 OC 「ATLANTIS RADEON HD 5830」
(Core=875MHz mem=4800MHz SP数=1120 ROP数=16 TDP=175W+α)
・HD5830 「同上」
(Core=800MHz mem=4000MHz SP数=1120 ROP数=16 TDP=175W)
・HD5770 OC 「GIGABYTE GV-R577UD-1GD」
(Core=960MHz mem=5760MHz SP数= 800 ROP数=16 TDP=108W+α)
・HD5770 「同上」
(Core=850MHz mem=4800MHz SP数= 800 ROP数=16 TDP=108W)
また、CPUについては前編で取り上げたIntel Core i7-860 に加えてAMD PhenomU×6 1055T を用意し、以下の環境でスコア計測しました。
●Intel Core i7-860
※定格= 2,800MHz(BCLK 133MHz×21 TB・ON時=2,933MHz)
※OC= 3,600MHz(BCLK 172MHz×21 TB・ON時=3,773MHz)
(スコア = Lo・CPU定格 / Lo・CPU OC / Hi・CPU定格 / Hi・CPU OC)
・HD 5850 OC
(6993 / 4714) (7110 / 4740)
・HD 5850
(5680 / 4237) (7022 / 4294)
・GTX 470
(5045 / 3213) (5971 / 3328)
・HD 5830 OC
(5397 / 3234) (5806 / 3273)
・HD 5830
(5031 / 2946) (5365 / 2960)
・GTX 465 OC
(4970 / 3101) (5781 / 3145)
・GTX 465
(4610 / 2616) (5076 / 2669)
・HD 5770 OC
(5034 / 2866) (5227 / 2893)
・HD 5770
(4498 / 2526) (4626 / 2546)
※前編のベンチ結果を引用しています。
●AMD PhenomU×6 1055T
※定格=2,800MHz (BCLK 200MHz×14 TC・ON時=3,300MHz)
※OC=3,584MHz (BCLK 256MHz×14 TC・ON時=4,084MHz)
(スコア = Lo・CPU定格 / Lo・CPU OC / Hi・CPU定格 / Hi・CPU OC)
・HD5850 OC
(DNS / DNS ) (5503 / 4670)
・HD 5850
(4196 / 3883) (5268 / 4197)
・GTX 470
(4191 / 3117) (5101 / 3250)
・HD 5830 OC
(4291 / 3129) (5265 / 3222)
・HD 5830
(4306 / 2883) (5012 / 2928)
・GTX 465 OC
(4074 / 2931) (4872 / 3031)
・GTX 465
(3940 / 2522) (4580 / 2583)
・HD 5770 OC
(4155 / 2804) (4959 / 2854)
・HD 5770
(4052 / 2488) (4475 / 2513)
★Core i7-860 と PhenomU×6 1055T との比較・検証からわかった点★
@. 1055TのLow条件のスコアが異常に低い
=原因不明、AMD系CPU全体に言えるか?・・・今後の宿題。
A.High環境においては若干Core i7が有利だがその差はわずか
=こちらが本来の1055Tの性能を表していると思われる。
B.「消費電力対性能比」(ワットパフォーマンス)はCore i7-860が有利
=後述。
B.Low条件ではCPU・GPU双方の性能に依存するが、High条件では完全なGPU依存のベンチである。
=前編のレビューでも指摘ずみ。
Low条件での1055Tのスコアの低さが気になりますが、High条件ではほぼ予想通りの結果となっています。
両者の価格差(i7-860=約¥25,000、1055T=約¥20,000)を考えればC/Pの面でもなかなかいい勝負のように思います。
★Core i7-860のHT・TBの有効性について★
次にCore i7-860のHT・TB、それぞれの有効性を検証するためにi7-860のHT・TBをBIOS設定にて有効/無効をそれぞれ設定した条件においてベンチを走らせてみたところ次のような結果となりました。
※定格= 2,800MHz(BCLK 133MHz×21 TB=OFF時)
※OC= 3,600MHz(BCLK 172MHz×21 TB=OFF時)
※HD 5850「Sapphire TOXIC RADEON HD 5850 1GB」定格にて計測
●ベンチ結果●
(スコア = Lo・CPU定格 / Lo・CPU OC / Hi・CPU定格 / Hi・CPU OC)
HT有効 TB=ON
(5680 / 4237) (7022 / 4294) (257W / 276W)
HT有効 TB=OFF
(5469 / 4219)(6818 / 4246) (256W / 277W)
HT無効 TB=ON
(5681 / 4219)(7009 / 4340) (257W / 280W)
HT無効 TB=OFF
(5475 / 4214)(6830 / 4283) (255W / 276W)
(HTの有効性について)
・定格/OCいずれの条件においても、有効/無効によるスコアの明確な差は認めらない。
=タスクマネージャーをみてもベンチ実行時は4コアしか稼働していないことを確認。
(TBの有効性について)
・いずれの環境においてもTBの有効性は認められるが、High条件では効果が薄くなる。
=High条件ではCPUのクロック数がベンチ結果に反映されずらいからと思われる。
(消費電力について)
・いずれの環境においても明確な差は認められない。
=TBにおいては95Wという定められたTDPの枠内で作動するものなので、有効/無効で最大消費電力に差が出ない というのは至極当然の結果と言える。
★PhenomU×6 1055TのTB・TC有効性について★
次にPhenomU×6 1055TのTB・TC、それぞれの有効性を検証するためにPhenomU×6 1055TのTB・TCをBIOS設定にて有効/無効をそれぞれ設定した条件においてベンチを走らせてみたところ次のような結果となりました。
※定格=2,800MHz (BCLK 200MHz×14 TC・ON時=3,300MHz)
※OC=3,600MHz (BCLK 256MHz×14 TC・ON時=4,100MHz)
※HD 5850「Sapphire TOXIC RADEON HD 5850 1GB」定格にて計測
●ベンチ結果●
スコア =( Low・CPU定格 / High・CPU 定格 )( Low・CPU OC / High・CPU OC)
6コア TC=ON
(4196 / 3883)(5268 / 4197) (280W / 320W)
6コア TC=OFF
(4245 / 3974)(5271 / 4117) (284W / 320W)
4コア TC=ON
(3973 / 3756)(4984 / 4168) (275W / 308W)
4コア TC=OFF
(4043 / 3832)(4995 / 4133) (276W / 307W)
(6コアの有効性について)
・いずれの環境においても4コアに対して6コアの有効性は認められるが、High条件ではその差はわずかなものとなっている
=High条件ではCPUのクロック数だけでなく、4コア/6コアという差もベンチ結果に反映されずらい?(純粋なGPUベンチとしての性格が強い)
(TCの有効性について)
・定格条件ではTCが無効のほうが良いスコアとなっているが、OC条件では微妙な結果となっている。
=TCを有効にすると、ベンチ実行時において各コアのクロック数が目まぐるしく上下しアイドル状態のコアも発生していることが確認できる。
そのことによって追従遅れが発生し、結果的に性能ロスになっていることが考えられる
(消費電力について)
・6コアに対して4コアの消費電力低減が認められる。
TCについてはいずれの環境においても明確な差は認められない。
=当然稼働コア数が増えれば消費電力は増える。
また、TCについては125WというTDPの枠内で作動するものなので有効/無効で最大消費電力に差が出ないというのは至極当然の結果と言える。
★総論★
コア(論理スレッド)数がスコアに与える影響がかなり小さいと言う結果から、i7-860そして1055TいずれもこのFF14に限っていえばあまりC/Pの良いCPUではないように思います。
「両者の価格差(i7-860=約¥25,000、1055T=約¥20,000)を考えればC/Pの面でもなかなかいい勝負のように思います・・・」などと言っておきながら、一体どういうことだ!!と思われるかもしれませんが、これはあくまでこの両者を比較した場合の話であって、すべてのCPUの中でC/Pが良いと言う意味合いでないことをご理解ください。
例えばCore i5-750であれば実売価格が¥17,000程度でi7-860との価格差が約¥8,000・・・
i5-750は2.66GHzと若干クロックが低いですが、OCのしやすさで定評のある石でもありますから十分その差を埋めることは可能だと思われます。
またPhenomU×4 955BEであれば実売価格が¥15,000程度で×6 1055Tとの価格差が¥5,000・・・
6コアと4コアの差はありますが、こちらは3.2GHzとクロックが×6 1055T比で400MHz高くなっています。
検証結果の通り、残念ながら×6のTCの有効性が?なのでこちらもコア数の差ほど結果に差は出ないものと思われます。
むしろその差額分をビデオカードの予算に回した方が良い結果が得られるものと思われます。
もちろんあくまでも「現時点」のベンチ上での話であって、製品版では6コアやHTなどへの対応が進む可能性もあるので何とも言えないわけではあるのですが・・・。
以上かけ足になりましたが、以上でFF14ベンチにおけるCPU・ビデオカードの比較・検証を終わらせていただきます。
【検証環境】
(Intel環境)
OS:Windows 7 HomePremium (32bit)
CPU:Intel Corei7 860
M/B:ASUS P7P55D-E EVO (Intel P55)
MEM:Kingston KHX1866C9D3LK2/4GX (2GB×2)
HDD:WD WD1002FAEX(System)
電源:Antec EA-750
(AMD環境)
OS:Windows 7 HomePremium (32bit)
CPU:AMD PhenomUX6 1055T
M/B:ASUS M4A88TD-V EVO/USB3 (AMD 880G+SB850)
MEM:Corsair CMX4GX3M2A1600C9 (2GB×2)
HDD:WD WD1002FAEX(System)
電源:Antec EA-750
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- 投稿日2010/6/25 17:43
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

速度、コストパフォーマンス
特になし
最初は、Corei5にしようかと思っていたのですが、M/Bが当
購入は、ソフマップ新宿店、入荷の連絡があった際には、30600円とのアナウンスですが、閉店間際に行ってみると、競合他店との対抗のため、800円安くなっており、29800円で購入しました。おまけでIntel Corei7の青いタオルをいただきました。こういう販促品は質がイマイチなものが多いですが、家に帰って妻に渡したところ、すかさずタオルのタグを確認、「日本製、しかも今治じゃないー、すごいー」。そう今治産の高級タオルなのでした。確かに肌触りが全く違います。デザイン的にも、Corei7のブルーがなかなかきれいです。販促品としてはかなり高価な部類に入ると思うので、少しラッキーでした。
では、とりあえずは、デフォルトでのレビューです。
(基本スペック)
ソケット: LGA1156
対応チップセット:Intel P55
対応メモリ DDR3-1333
動作クロック 2.80GHz
最大クロック(Turbo Boost時) 3.46GHz
L1データキャッシュ 32KB×4
L2キャッシュ 256KB×4
L3キャッシュ 8MB
Hyper-Threading 対応
TDP(最大) 95W
(パッケージ、クーラー)
・パッケージは、LGA775系のCore2のものとほぼ同じ大きさです。梱包方法もほぼ同じ。パッケージデザインは少しオシャレになりました(人により感覚は違いますが)。
・付属のクーラーもほぼ同じサイズですが、LGA775系のCore2のものとはリテンション部の間隔が異なります。
(ロット番号)
SLBJJ MALAY L926B237
(今回構築環境)
CPU:Intel Corei7 860(クアッドコア,2.8GHz,L3キャッシュ8MB,Hyper-Threading対応)
M/B:GIGABYTE GA-P55-UD6
メモリー:G.Skill F3-12800CL7D-4GBRH DDR3-1600 4GB(2GB*2枚組)KIT CL7,P55ReadyMemory
CPUクーラー:ZALMAN CNPS9900 NT
HDD:Seagate ST31500341AS (1.5TB) x2, ST31000528AS (1TB)
光学ドライブ:DH-20A1P,SW-5584,IO DATA BRD-SH8B
ビデオカード:玄人志向 GF9800GT-E512HW/HD/GE
ケース:Antec P-182
電源:Antec TP-650AP(650W)
モニター:EIZO 2411W
上記以外のパーツ A-DATA SSDAS592S-32GM-C×2(RAID0),PT1,GV-MVP/RX3
使用OS Windows Vista Home Premium 32bit
(比較環境)
CPU Intel Core2Duo E8500 (E0ステッピング、OCなし)
マザーボード ASUS P5Q Deluxe
メモリー G.Skill F2-8000CL5D-4GBPQ(2G×2)
あとは上記と同じ
(ベンチマーク)
・スーパーΠ
Core2DuoE8500:16秒
Corei7860:14秒
・3Dmark06
E8500(OC-4G):11996
Corei7-860:12660
・PCMark05
E8500:10713
Corei7-860:10573
E8500の方が高いスコアとなりましたが、これは、どうも異常値のようです。
構成を変えたため、再試験不可能な状態なので、WEB上の情報を調べてみました。Core2DuoE8400=6641、E8600=7015となっています。この数値と考えると、上記の10573は、1.5〜1.6倍の値と、かなり良いスコアとなります。
http://nattokude.gozaru.jp/inspiron530/cpu_upgrade2009_3.html
・Core2Duoに比べ、パフォーマンスは確実に高くなっている感じを受けました。しかしながら、個人的には、HDDからSSD RAID0に切り替えたときの方が体感上は変化を感じました。
(ワットチェッカーによる総消費電力比較)
E8500:アイドリング時:124W 負荷時:155W
Corei7-860:アイドリング時:120W 負荷時:147W
負荷時は、Stress Prime 2004 Orthos 20分経過使用時
PCトータルでの消費電力です(構成は上記)。Corei7の方が低い結果となりました。トータルで見ると意外と消費電力は少ないです。
TDP95Wということで、Core2(TDP65W)よりも、消費電力量が激増することを心配していましたが、マザーのおかげもあるのか、以前よりもトータルの消費電力量が下がりました。
追って、オーバークロックについても追記していきたいと思います。
(2009.11.17追記)
・マザーボードをP55チップでは2代目となるGIGABYTE社のUSB 3.0+6GbpsSATA対応M/B、GA-P55A-UD6に換装したため、本CPUも新M/Bに付け替えました。
・特段、問題なく稼働中。
(2009.12.21追記)
・1月早々(1/8?)に発売されるClarkdale (LGA1156、2コア、GPU統合、32nm)と低消費電力型のLynnfieldのラインアップ (LGA1156、4コア、45nm) が明らかになりました。
・GPU内蔵のClarkdale は、Core i5の670(3.46G):3万円弱を筆頭に販売され、低消費電力型のLynnfieldは、Core i7 860s(2.53G、TDP82W):3万5千円程度、Core i5 750s(2.40G、TDP82W):3万円弱等が発売されるようです。
・現行のCore i7 860からの買い換えを刺激するほどインパクトはないので、しばらくは様子見でしょうか。
(2009.12.22追記)
PCパーツ体験レビューサービス「PCパーツ長者」に、「NDA付き体験レビュー第三弾。解禁と同時にLGA1156対応CPUでレビューを投稿し、発売後可能な限り早くGPU内蔵CPUで追記できる方募集。追記予定日を書いてご応募ください。」との告知が掲載されました。「LGA1156対応マザーボード募集人数 3名様(募集中)」とあります。上記の12.21日付け通知と関連がありそうです。
(2010.02.05追記)
・上田新聞さんによると、LGA1156の次期最上位機種が明らかになったようです。Core i7 880です。Lynnfieldでは初の3G超えとなるようです。
・Core i7 880:3.06G、4C/8T、L3 8MB、TB3.73G、TDP?W、10年Q2
(2010.02.06追記)
・このたびWindows7杯 自作PCの祭典で「Intel賞」を受賞しました。Intel様、天野様、皆様ありがとうございました。
祭典HP:http://www.dosv.jp/contest/7cup/result/sponsors_a-o.htm
<受賞作品テーマ>
自作メーカー製PC:なんでもできるネットワーク活用ファミリーマシーン
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/e/8b1f3ac0b36f70be1fec34abace54940
(2010.02.13追記)
・参考まで、本CPUを積んだPCの各種ベンチマーク結果を掲載しました。
・Windowsエクスペリエンスインデックスの結果は、他のPCとの比較時に有効です。
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100109
(2010.04.17追記)
・ビデオカードをGeforce9800GT GEからGTX260に交換しました。最新のWindowsエクスペリエンスインデックスを参考のため掲載します。
【最新環境:GF-GTX260-E896G2】
基本スコア(一番低いサブスコア) 7.2
プロセッサ: 7.4
メモリ(RAM): 7.7
グラフィックス: 7.2
ゲーム用グラフィックス: 7.2
プライマリハードディスク: 7.3
(参考画像)
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100407
(2010.05.01追記)
・PCのスペックを総合的に測定するソフトとして、Speccyを使ってみました。
http://www.piriform.com/
・PC全体スペック、OS、CPU、RAM(Memory)、M/B、VGA、HDD、光学ドライブ、AUDIO、周辺機器、LANの情報を集めてくれる便利ソフトです。
・当方の環境を調べてみました。
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100429
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100430
http://blog.goo.ne.jp/tb4stksm/d/20100501
(2010.05.18追記,29改)
・クロック倍率可変モデルのCore i7 875K等が6/1深夜零時に解禁になるようです。
・予価は、2.93Gで4コアのCore i7 875Kが約3.6万円とのこと。久しぶりにOCにチャレンジしてみたくなってきました。
・5/29発売のDOS/V PowerReport7月号において、倍率可変はターボブーストの倍率のみ可変のようです。
(2010.06.06追記)
・久しぶりにOCの衝動に駆られ、Core i7-875Kを購入してしまいました。M/BのBIOSも対応BIOSにアップデートしました。
・今後、徐々に楽しみたいと思います。
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

アイドル時の省エネ度は凄い 発熱も抑えられている
3.5GHz以上になると電圧要求がガツンと上がる
なのでレビューしますん。
まだまだ掴めていない部分も多々あり内容も大した事無いと思いますが、週末にお買い物を楽しみにしている方も大勢いらっしゃると思いますので比較しやすいベンチスコアなどで文字数を稼ぐお送りしたいと思います。
【追記】09/09/10※消費電力とか少し追記しました&起動確認動画追加
■定格で
i7-860は、2.8GHzと今ではかなり大人しく感じるスペックですが1366のi7-920に迫る性能をお持ちだそうです。
では、実際に各CPUと比較もしながら定格での性能をまずはお伝えしたいと思います。
・システムの簡単なご紹介
CPU:intel Core i7 860
CPUクーラー:ZALMAN CNPS10X Extreme
M/B:P7P55D Deluxe
MEM:G. SKILL F3-16000CL9D-4GBRH
VGA:GALAXY GF PGTX260+-OC/896D3
HDD:WD6400AAKS
PSU:ANTEC EarthWatts EA-750
ケース:GIGABYTE GZ-FA1CAR-AJS
OS:Windows XP sp3
このPCの半分以上は、conecoの優しさで出来ていますw
・Q9650参考比較機
CPU:intel Core 2 Quad Q9650
CPUクーラー:PROLIMA TECH Megahalems
M/B:GIGABYTE GA-EP45T-EXTREME
MEM:Corsair TW3X4G1600C9DHX
VGA:GALAXY GF PGTX260+-OC/896D3
HDD:WD6400AAKS
PSU:Thermaltake Toughpower QFan 650W Q静 650W
ケース:XIGMATEK MIDGARD
OS:Windows XP sp3
★定格時システム消費電力
アイドル時消費電力(Core i7 860)
省エネ設定OFF=118W
省エネ設定ON=101W
アイドル時消費電力(Core 2 Quad Q9650)
省エネ設定OFF=130W
省エネ設定ON=116W
高負荷消費電力(Core i7 860)
3DMARK06実行時=256W
高負荷消費電力(Core 2 Quad Q9650)
3DMARK06実行時=278W
※基本的に3DMARK06を高負荷時消費電力にしています。
アイドル時のエコ度がハンパないです。
VGAにGTX260を使用しているのにこの少なさ。
恐ろしいくらいにエコです。
※他のパーツ構成が全然違うので、あくまでも参考程度の数値です。
860の付加機能である、HTのON/OFFでどれくらい変わるか比較してみました。
■CrystalMark2004R3
ON/OFF
Mark:233674/247448
ALU:47077/50858
FPU:56686/59814
MEM:40135/48561
HDD:14434/14547
GDI:22883/22193
D2D:5157/5089
OGL:47302/46386
10000くらいの差が出ました。HTはOFFで行きたいと思います。
また、OC時には20000以上のスコアに開きが出ました。
じゃあ、この定格性能はどれくらい凄い?と言う事で、一世代前に追い出されたQ9650と比較してみました。
PEN4データ等も取っていたのですが長者に落選したので書くのはやめますw
■CrystalMark2004R3
i7-860(2.8GHzターボモードON)/Q9650(3.0GHz)
Mark:247448/219339
ALU:50858/55518
FPU:59814/61330
MEM:48561/28882
HDD:14547/13815
GDI:22193/18173
D2D:5089/5860
OGL:46386/35761
■3DMARK06
i7-860(2.8GHz) /Q9650(3.0GHz)
3DMarks:17620/16393
SM2.0:7169/6561
HDR/SM3.0:7658/7301
CPU:5507/5023
ターボモードのON/OFFはほとんどスコアに差は出ませんでした。
気持ち下がりましたけど。
それでは次にOCでの性能を見て見よう。
さらにi7-920も追加してみました。
ちなみに、860は一気に190X22まで上げました。Vcoreは1.40と盛り盛りです。
※Q9650は、Vcore1.35に設定
※i7-920は、Vcore1.25
■CrystalMark2004R3
i7-920(3.6GHz)/i7-860(4.2GHz)/Q9650(4.0GHz)
Mark:283744/339734/275601
ALU:65588/75748/74417
FPU:78952/90433/82927
MEM:52140/61598/35069
HDD:20099/14603/13820
GDI:22977/27947/22519
D2D:5825/5222/5904
OGL:38163/64183/40945
※i7-920のHDDはRAID0仕様
■3DMARK06
i7-920(3.6GHz)/i7-860(4.2GHz)/Q9650(4.0GHz)
3DMarks:18962/19923/19288
SM2.0:7526/7964/7819
HDR/SM3.0:7947/8222/8097
CPU:6826/7331/6577
こうやってみると、Q9650が頑張ってますねw
i7-920は、控えめな3.6GHzにて使用しているのでageればまだまだスコアは伸びます。
伸びしろが残っている分、i7-920の方が有利かな?と感じます。
3DMARK06実行時最大消費電力
Q9650:321W
i7-860:338W
i7-920:321W
ただ、これでもアイドル時はcore温度は低く、CPU温度も全然大した事無く。
これは・・・!と期待感。
■i7-860 VS ヘタレ
限界までやってやろうじゃないの。
と最終Vcore1.50と決め、どこまで逝けるか試して見た。
200X22の4414.7MhzはVcore1.4625にで3DMARK06も完走。
※画像2
ただ、ここからが全然伸びず。
最終的に、Vcore1.50盛っても203X22までしかOS起動出来ず。
4.5GHzは夢と消えましたとさ・・・。
空冷では、この辺りがやはり限界っぽいです。
と言う事で最終スコアは下記の通り。
■CrystalMark2004R3
i7-860(4.4GHz)
Mark:354613
ALU:79454
FPU:94828
MEM:65153
HDD:14675
GDI:28820
D2D:5260
OGL:66423
■3DMARK06
i7-860(4.4GHz)
3DMarks:19923
SM2.0:7964
HDR/SM3.0:8222
CPU:7331
■使って見て
とにかく3.5GHz辺りを境目に、電圧の要求が激しくなった感じがしました。
4.0GHz常用も無理では無いにしろ、電圧設定が高めです。
妥協して3.6〜3.8GHz辺り使うのが無難ですかね。
Q9650とは性能差は明らかだと思います。
メモリ周りが高速になっているのでQ9650からの乗り換えも十分価値がある物だと思います。
また、i7-860の画像を見て貰えば解ると思いますが、もう凄い面倒な表示になってます。
倍率22倍はイレギュラーなのでしょうか。
3DMARK06ではしっかりとした数値が読み取れないようです。
ただ、個人的にP55チップセットのSLI・CrossFire動作がx8x8動作になるのだけが納得できません。
やはりx16x16対応して貰いたかったですね。
この辺りについては、M/Bのレビューに書く予定なのでご覧頂ければと思います。
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

消費電力も少なく、TurboBoost機能付き、バランスがいい
イニシャルコストがかかる
[付属品]
CPUファンは非常に小型です。正直こんなに小さいとは思いませんでした。ただ私はこのピンタイプのCPUファンは絶対にいやなので、
Thermaltake
[主要スペック]
Intel最新のミドルレンジCPUですがスペックは
対応メモリ:DDR3-1333
メモリチャネル:デュアルチャネル
動作クロック:2.80GHz
最大クロック(Turbo Boost時):3.46GHz
L1データキャッシュ:32KB×4
L2キャッシュ:256KB×4
L3キャッシュ:8MB
Hyper-Threading:対応
TDP(最大) :95W
となっています。TurboBoostにも対応していて
全コアが1段階、2コアが4段階、1コアのみだと5段階アップします。
つまり、最大動作周波数は
4コア:3コア:2コア:1コアの場合それぞれ2.93G:2.93G:3.33G:3.46GHzになります。
[消費電力とCPU温度]
今回は以下の環境で測定してみました。
マザーボード:P55-GD65
メモリ:OCZ PC3 12800
VGA:Radeon HD3450
ハードディスク:WD800JD
DVD-Drive:LITE ON LH20A1S
アイドル時:69W
OCCT最大:150W
アイドル時はクロックと電圧の降下作用もあり本当に驚くほど消費電力が下がります。OCCT最大時でも150Wと4コア(擬似8コア)で動作していることを考えれば非常に優秀な結果です。これでAMD 780Gや790Gのような高性能、低消費電力のオンボードVGAマザーがでてくれればさらに消費電力が減ると思います。
[ベンチマーク定格]
●CINEBENCH R10
・Renderring(1 CPU):3317CB-CPU
・Renderring(x CPU):13849CB-CPU
●Super PI(104万桁)
14秒
●CrystalMark
ALU:52609
FPU:51282
[TurboBoostON]
せっかくなのでTurboBoost使用時のベンチマーク結果も載せておきます。
●CINEBENCH R10
・Renderring(1 CPU):3732CB-CPU
・Renderring(x CPU):13915CB-CPU
●Super PI(104万桁)
12秒
●CrystalMark
ALU:53422
FPU:52761
アイドル時:69W
OCCT最大:155W
CINE Benchで1コアのみのレンダリングベンチマークをしているときは大体x24(3192Mhz)〜x25(3325Mhz)をうろうろしている感じでした。x CPUの場合はx22(2940Mhz)で固定でした。
Super PIの場合はx26(3458Mhz)で動作している瞬間があり、しっかりとTurboBoostが効いていました。
ベンチマークの結果もそれぞれアップしていて、効果があることがわかります。
消費電力はアイドル時はTurboBoostONでもOFFでも同じ状態になるので変わりませんでした。
[まとめ]
今回はまだOCをしていないのですが、TurboBoostの機能を使えば正直OCをする必要はないような気がします。各コアの負荷にしたがって自動的にOCしてくれました。CINEBENCHの結果を見るとシングル動作させているときは決して非常に高速なわけではありません。ただ、4コア(仮想8コア)なのに、この消費電力で動作しているのは正直すごいですね。
LGA775からの買い替えですが、個人的には非常に満足いく結果でした。8コアの満足感も得られますしね。
ただHTTをONにしているとOFFのときに比べるとTurboBoostが効きづらくなるようで、x26になることはほとんどなく、x25動作で安定しているようです。
唯一の欠点はプラットフォームが刷新されているためマザーボード、CPU、そして私のようにDDR2のメモリを使っていたユーザの場合はメモリも買い替えが必要なので初期投資がかかることぐらいでしょうか。
それと本当にこのピン方式のファンだけはやめてください。
9/11追記
オーバークロックを試してみましたが、TurboBoostをOFFにすればVcore1.35VでFSB177@3.77Ghzぐらいまでは問題なく動作しました。
これ以上FSBをあげると急に不安定になってしまいます。
CineBenchのxCPUは17000を超える結果になりました。
4枚目の写真を差し替えておきました。
ただ、消費電力も非常に増えて
アイドル時:112W
OCCT最高:227W
になりました。
また、HTTを切ればFSB199@4.01Gでもまったく問題なく動作し、Prime95やCineBenchも問題ありませんでした。Core i7-920などに比べるとOC耐性が低いらしいですが、私はこれぐらい回れば十分満足のいく結果です。
ただ、個人的にはこのCPUでOCするメリットをあまり感じないので定格で利用すると思います。
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- 購入日2009/9/09
- 投稿日2009/9/9 23:50
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

低発熱、低消費電力
CPUの選択肢が増えると選定も難しくなってくる
今回は、先日試したCore i7 920+Geforce GTX260と今回構成であるCore i7 860+Radeon HD5850で少し比較してみました。
よって今回の検証課題
Core i7 920+Gefo
どちらがお得?
早速使用してみましたので、使ってみた感じについて記したいと思います。
以下に使用環境を記します。
[テスト環境]
CPU:Intel Core i7 860
M/B:GIGABYTE GA-P55-UD3R
CPUクーラー:Thermaltake PW880i(CL-W0171) 水冷
メモリ:G.SKILL F3-16000CL9D-4GBRH (DDR3-2000 PC3-16000 2Gx2=4GB)
ビデオカード:XFX HD-585A-ZNFC Radeon HD5850 HDMI DUAL DVI DP DDR5 1GB
SSD:Intel X25-M SSDSA2MH080G2R5 80G x2 RAID0(OS起動)
HDD1:Seagate ST3500320NS S-ATA2 500G 7,200rpm(データ用)
HDD2:Seagate ST3750528AS S-ATA2 750G 7,200rpm(データ用)
電源:Silent Black Japan 1100W
ドライブ1:LG GGW-H20N S-ATA BDドライブ
ドライブ2:Pioneer DVR-S15J-BK S-ATA DVDマルチドライブ
FD+カードリーダー:Owlteck FA404MX(B)
ケース:クーラーマスター COSMOS RC-1000-KSN1-GP
ケースFAN:ENERMAX UCEV12 x1台、ENERMAX APOLLISH UCAP12 x2台
OS:Microsoft Windows Vista Ultimate 64bit
(1)パッケージ及び付属品
Core i7 9xxシリーズやCore i5 7xxシリーズ等々最近のパッケージデザインとなっております。
データシート見るかぎりファーストロッドではありません。
リテールFANは、Core i5 750と同様薄型なものとなり、これは発熱が小さいという現れですね。
(2)水冷における温度と消費電力量
今回は安定的での動作確認を行うために、使用OSは、Windows Vista 64bitで動作させました。
また本PC環境ではCPU冷却を水冷化させているので、温度の関係と定格運用時における消費電力量の測定も実施しました。
(A)Core i7 860+Radeon HD5850
【CPU 定格2.8GHz 】(通常使用時)
◎室温:23℃
◎水温:23.9℃
◎CPU温度:35.0℃(最も高いCore温度)
(B)Core i7 920+Geforce GTX260
【CPU 定格2.66GHz 】(通常使用時)
◎室温:25℃
◎水温:25.8℃
◎CPU温度:34.0℃(最も高いCore温度)
(C)Core i7 860のOCCT V3.10テスト
ほぼ100%の負荷をかけた際のCPUロードテストとなります。
10分と短い時間ですが、温度の関係を見てみました。
ターボブーストで3.0GHz程度にOCを行いテストを実施。
【CPU OC 3.0GHz 】
◎室温:23℃
◎水温:26.3℃(ピーク)
◎CPU温度:50.0℃(最も高いCore温度)
(D)消費電力量
(a)Core i7 860+Radeon HD5850
【CPU 定格2.8GHz 】(通常使用時)
◎起動時:156W(ピーク値)
◎アイドル時:103W(平均値)
◎負荷時:245W
(b)Core i7 920+Geforce GTX260
【CPU 定格2.66GHz 】(通常使用時)
◎起動時:172W(ピーク値)
◎アイドル時:130W(平均値)
◎負荷時:285W(ピーク値)
今回の結果より、低負荷時においては860も920も大きな差は出ませんが、高負荷になればCore i7 860の方にアドバンテージがあるようです。
(3)各種ベンチマーク
Core i7 860+Radeon HD5850とCore i7 920+Geforce GTX260のパフォーマンスを確認するために、ベンチマークテスト比較を行ってみました。
今回試してみたのは、
◎STREET FIGHTER Wベンチマーク
◎BIOHAZARD 5ベンチマーク
◎LAST REMNANTベンチマーク
◎DEVIL MAY CRY 4ベンチマーク
◎CINEBENCH R10ベンチマーク
の5種類です。
(A)STREET FIGHTER Wベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
RANK:A
SCORE:9929
AVERAGE:59.77FPS
【Core i7 920+Geforce GTX260】
RANK:A
SCORE:9923
AVERAGE:59.69FPS
(B)BIOHAZARD 5ベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
AVERAGE:70.7FPS
【Core i7 920+Geforce GTX260】
AVERAGE:106.1FPS
(C)LAST REMNANTベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
AVERAGE:170.70FPS
【Core i7 920+Geforce GTX260】
AVERAGE:144.10FPS
(D)DEVIL MAY CRY 4ベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
RANK:S
SCENE1:222.05
SCENE2:209.32
SCENE3:315.82
SCENE4:140.40
【Core i7 920+Geforce GTX260】
RANK:S
SCENE1:263.06
SCENE2:216.41
SCENE3:338.11
SCENE4:154.69
(E)CINEBENCH R10ベンチマーク
【Core i7 860+Radeon HD5850】
Rendering(1CPU):4553
Rendering(xCPU):17208
【Core i7 920+Geforce GTX260】
Rendering(1CPU):4117
Rendering(xCPU):16256
結果、今回試してみた5種類のベンチマークテスト全てにおいて大変快適に動作するスコアを得ることができました。
Core i7 860+Radeon HD5850とCore i7 920+Geforce GTX260では、ほとんど互角のパフォーマンスという結果となりました。
ただベンチマークの種類によりますが、Core i7 860+Radeon HD5850がやや良かった印象を受けています。
(4)その他
今回はCore i7 860+Radeon HD5850とCore i7 920+Geforce GTX260を主眼において比較してみたわけですが、Core i7 860においてとても素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたのはとても良かったですが、ますますCPU選びが難しくなったとも感じました。
使用環境面においてもビデオカードの違い、マザーボードのチップセットの違い、メモリのデュアル、トリプレットの違いなど様々であり単純に比較できているわけではありませんが、ひとつの目安として見ていただければ幸いです。
2010年の年明けには、Core i5 600シリーズの発売もあるようですので、今後もますます目が離せません。
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- 購入日2009/10
- 投稿日2009/10/18 11:25
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

盛れば伸びるOC耐性
値段、OC時の発熱の高さ
特に、8コア(HT:ON)で上を目指すと、発熱と消費電力の上昇がハンパない状態です。
突き詰めると「定格での使用」が一番バランスがいいんじゃないでしょうか。
負荷テストは、OCCT(CPU)30分としています。
※PC構成は下に記載していま
8コアでのオーバークロック
TB:OFF,HT:ON,省エネON
3.6GHz(172x21)
Vcore:1.3375V
QPI/Vtt Voltage:1.41V
温度(室温27℃)
アイドル時:43℃
OCCT負荷時:76℃
消費電力
アイドル時:182W
OCCT負荷時:345W
MAX温度(76℃)と相談して、悲しいかな3.6GHzが落としどころとなりました(写真2、3)。まだまだ上積みは可能ですが、8コア状態だと熱処理が厳しいです。
ちなみに、3.5GHzならVcore1.25Vで負荷テストをパスします。ここから上は、Vcoreを盛らないと負荷テストでコケまくる状況。皆さんご指摘のように、このへんから上に壁があるようです。
4コアでのオーバークロック
TB:OFF,HT:OFF,省エネOFF
4.0GHz(213x19)
Vcore:1.40V
QPI/Vtt Voltage:1.41V
温度(室温27℃)
アイドル時:49℃
3DMark06:73℃
消費電力
アイドル時:221W
3DMark06:343W
いちおう、(写真4)を貼ってます。OCCT負荷は通らず・・・
4コア(HT:OFF)だとi7を買った意味がないんですが、OCメモリを活かすために現在は下記環境で常用しています。
PC構成
CPU:intel i7 860 OC@3.7GHz(178x21) TB:OFF,HT:OFF 省エネOFF Vcore:1.375V
CPUクーラー:ZALMAN 9900NT(PWM:ノーマル)
M/B:GA-P55-UD3R
MEM:GeIL GU34GB2133C9DC 2GBx2
VGA:XFX HD-477A-YDFK x2(OC:830/850)
HDD:WD10EADS-M2B(1TB)+HDT721010SLA360(1TB)
DVD:GH22NS40BL
Sound:Sound Blaster X-Fi XtremeGamer
ファンコン:KAZEMASTER Ace
OS:Windows Vista Ultimate 64bit
電源:ENERMAX ECO80+ 500W
ケース:CoolerMaster SCOUT
温度(室温27℃)
アイドル時:48℃
OCCT負荷時:73℃
消費電力
アイドル時:201W
OCCT負荷時:328W
P55環境は高速メモリのアドバンテージを活かしたほうが良いので、実質オーバークロック向きのi5を買ったほうがコスト面なども含めてバランスは良さそうですね。
まぁ、大は小を兼ねるので、i7 860でもいいんですけど・・・
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- 購入日2009/9
- 投稿日2009/9/22 11:27
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

TurboBoostも効果的。とても速いし、文句なし
特に無し。
Intel系CPU第七弾はCore i7 860です。こちらは今、地デジ録画再生用マシンとして使っているCPUをぶっこぬいてチェックしてみました。
いよいよ、今回のクーラーの対象となるCPUはこれを含めて残り2つ。頑張っていきましょーーー。
[レビュー概要]
リテールクーラー+Antecの3種類のクーラーでの温度比較レビュー
今回は特殊なトライアスロンレビューということで、細かい説明などは省いていますがご了承ください。
[動作環境]
マザーボード:ASUS P7P55D LE
メモリ:CORSAIR製 DDR3 1600 2GBx2
ハードディスク:Intel X25-M
ケース:Scythe製ケース(ファンは背面のみ動作)
BIOSの設定はすべてマザーボードのデフォルトで一切設定をいじらない状態で行ないました。OCCT実行時はいずれのファンもほぼフル回転しています。
温度の測定は規定通りOCCT3.1.0を使います。マルチコアのCPUばかりなので、すべて結果はCPU1を対象とさせていただきます。
[CPU温度の結果]
・OCCT最高
リテール= 75℃
KUHLER-BOX= 66℃
KUHLER-FLOW= 66℃
KUHLER-SHELF= 62℃
・OCCT終了直前
リテール= 43℃
KUHLER-BOX= 35℃
KUHLER-FLOW= 36℃
KUHLER-SHELF= 33℃
どうやら、このマザーボードにはKUHLER-SHELFが合っているようですね。Core i5 750と同じ結果ような結果になりました。
次で長かったトライアスロン第1弾終了になります。
【conecoからのおしらせ】PCパーツ長者特別企画「レビュートライアスロン」はこちら
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- 投稿日2010/8/1 00:02
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

向上したOC性能と基本性能に手軽な価格
後発の石が安く出てきたので、有利さが薄くなった
《第5弾》Intel Core i7-860
【検証用PC】
CPU:Intel Core i7-860
M/B:GIGABYTE社 GA-P55-UD4
MEM:CFD社 W3U1333G-1G×2
VGA:1玄人志向 RadeonHD5770 1GB
ストレージ:WD社 WD5000AAKS-500GB
電源
ケース:Antec NineHundred
OS:WindowsVistaHomePremium32bit
■検証結果
室温は、エアコンにて26℃に調整済み
グリスは、SilverGrease TT-7025-TU10を使用
BIOSの設定は、IDE→AHCI以外は未設定
・OCCT最高温度
純正リテール・・・・・91℃
KUHLER-FLOW・・・61℃
KUHLER-SHELF・・・63℃
KUHLER-BOX・・・・62℃
・取り付け向き
KUHLER-FLOW・・・上部排気方向
KUHLER-SHELF・・・ヒートパイプ上部方向
KUHLER-BOX・・・・上部排気方向
■このPCの用途?
検証専用に分解組み換えたPCです。
定格で使用するPCはありえません(キッパリ
1156環境のTEST用に使用しています
メインは1366環境です
【雑記】
正直このリテールクーラー見た目から危ないけど、実際危険です。
何かTEST中に香ばしい匂いが漂ってきました(;´Д`)
一応銅芯ですが、小さすぎますね・・・
各クーラ入れ替え時にマザーを外して、冷却を行っています。
参考までにOCCT開始温度も記載しておきます。
純正リテール・・・・・36℃
KUHLER-FLOW・・・33℃
KUHLER-SHELF・・・35℃
KUHLER-BOX・・・・34℃
KUHLER-FLOW強いですね・・・歪み無いっす
第6段は、AMD PhenomUX2-550BEを予定しています。
おたのしみに・・・
BlogとTwitterで絶賛?実況中ですw
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- 投稿日2010/7/27 06:32
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

OC耐性が高い。他のパーツの能力を十分引き出す高い処理能力。
OCすると発熱・消費電力大。放熱には十分な配慮を。
.
このたび、P55マザー(LGA1156)を使う機会に恵まれました。当然、今まで使ってきたE8500が使えないので、CPUを変えなければなりませんでした。せっかくP55の環境に移行するのだから、性能もそれなりのレベルの物を使いたいと思ったので、本製品を選択しました。上位のCorei7-870とは価格差が3万円近い(ほぼ倍)ので、コストパフォーマンスの面では圧倒的に有利と考えてのことです。
実際に使ってみると、パソコン使用における快適さは前の環境に比べて大幅に向上しました。E8500のときも3.8GHzまでOCして常用していましたが、それでも各アプリの体感速度が全然違います。特に、メモリやグラフィック系がCPUと直結になった効果は大きいようで、各種テストをしてみた印象でも、今後ビデオカードやメモリをより上位の物に買い換えてもまだまだ対応できる余力があることがわかります。本当の底力を発揮するのはまだ先のことであると予想されるわけで、これは精神衛生上も好ましいことですね(笑)。
CPUを語る上では、マザーボードのOC機能などの評価と密接な関係があります。マザーボード・CPUクーラー・メモリーのレビューもアップしましたので、そちらの方も是非一緒にご覧ください。
マザーボードのレビュー記事はこちら。
CPUクーラーのレビュー記事はこちら。
メモリのレビュー記事はこちら。
1,PCスペック
換装前
CPU:Core2Duo E8500
MEM:DDR2-800 2GB×4(RAMDISK 4.7GB/8GB)
マザー:GIGABYTE GA-EP35-DS3R
VGA:MSI N275GTX Twin Frozr(GeForce GTX275)
サウンド:CREATIVE Sound Blaster X-Fi Ttanium(SB-XFT)
SSD:OCZ SSD2-1VTX30G(×3 RAID-0 OSインストール)
電源:ANTEC TP-750BLUEAP
CACE:ZALMAN G1000-BK
OS:WindowsXP Pro SP3
換装後(変更点は太字)
CPU:Corei7-860
MEM:UMAX Cetus DCDDR3-4GB-1333 2GB×4(RAMDISK 4.5GB/8GB)
マザー:GIGABYTE GA-P55-UD3R(Rev1.1)
VGA:MSI N275GTX Twin Frozr(GeForce GTX275)
サウンド:CREATIVE Sound Blaster X-Fi Ttanium(SB-XFT)
SSD:OCZ SSD2-1VTX30G(×3 RAID-0 OSインストール)
電源:ANTEC TP-750BLUEAP
CACE:ZALMAN G1000-BK
OS:WindowsXP Pro SP3
※常時使用のHDDは10台。システムディスクはSSD使用。
※アナログ・地デジキャプチャーカード使用
2,Corei7の新機能
従来のCPU(Pentium、Core2シリーズ)と大きく異なる点は、以下の通りです。
●メモリーコントローラーを統合(メモリと直結)。
●メモリと同じくPCI-Express2.0×16も直結。
●いずれもノースブリッジを経由しないため、ボトルネックが改善。
●プリセットされたOC機能(Turbo Boost)を持つ。
●Turbo BoostによるOCはintelが公式にサポート(安全で手軽にOCできる)。
●HT(ハイパースレッティング)機能が復活。(見かけ上8コアで動作)
●ACPIによる省電力機能を強化(C6ステート)
3,定格時とオーバークロック時の比較
LGA1156のCorei5/i7シリーズでは、オーバークロックの手法が従来のCore2シリーズまでとは大きく異なります。従来のCPUの動作クロックは「FSB(ベースクロック)×倍率」によって決定されましたが、多くの場合は倍率が固定であったため、実際にはFSBを変えることで動作周波数の変更を行ってきました。
一方、新i5/i7シリーズでは倍率の手動変更も可能になっています。「Turbo Boost(以下TB)」では、CPUの負荷状況に応じて、ベースクロック(BCLK)ではなく倍率を自動的に上げることによって動作周波数を引き上げる仕様になっています。i7-860では、動作コア数に応じて引き上げ幅(bin=133MHz)が以下のように変わります。
(BCLK=133MHz)
4コアの場合:1倍
3コアの場合:1倍
2コアの場合:4倍
1コアの場合:5倍
すなわち、CPUの余力に応じて下記のように動的にOCが行われることになります。
定格:133MHz×21=2373(2.80GHz)
4コア使用可能な時:133MHz×21=2373(2.80GHz)
3コア使用可能な時:133MHz×21=2373(2.80GHz)
2コア使用可能な時:133MHz×(21+4)=3325(3.33GHz)
1コア使用可能な時:133MHz×(21+5)=3458(3.46GHz)
つまり、TBによる倍率の引き上げ幅は使用コア数が少ない時ほど大きいため、マルチコア対応のソフトウェアを使用する場合など、全コアにおいて性能の底上げを狙うならばTBをOFFにし、従来通りBCLKを引き上げてOCする方法が有効であり、シングルスレッド対応、すなわちマルチコア非対応のソフトウェアを多く使う場合は、TBによるOCが効果的になる、というわけです。
なお、従来通りベースクロック(BCLK=133MHz)の変更によるOCをしていてもTBは有効ですので、BCLKの上昇による全コア動作周波数の引き上げをしつつ、TBによるさらなるOCによって最大のパフォーマンスを得ることができるわけです。ただし、その場合はCPUの限界を超える動作周波数設定になることがあるため、BCLKの上げすぎには注意が必要です。
さて、能書きはこの程度にして、
実際にOCテストをした結果をレポートしてみたいと思います。
まずはCPU温度のテストから。
TBによる各レベル設定をBIOSで固定して測定してみました。
CPU負荷時はOCCTを使用しています。室温は25℃。
また、CPUクーラーはリテール品を使用。
なお、参考としてPC全体の消費電力も調べてみました。
アイドル時(2.50GHz):50℃ 消費電力:252W
CPU負荷時(TB無効):82℃ 消費電力:266W
TB有効時(3.33GHz):85℃ 消費電力:345W
TB有効時(3.46GHz):95℃(OCCT完走せず) 消費電力:381W
OCによって発熱と消費電力がかなり増加する状況が分かると思います。また、3.46GHzの時点で既にCPUが限界まで過熱してしまったので、リテールクーラーでは自ずとOCの限界が見えてきます。従って、OCを突き詰めていくのであれば、CPUクーラーの換装が前提になります。別の言い方をすれば、性能の高いCPUクーラーを使った方が、より高い周波数で動作させることができる、ということが言えると思います。これはどのCPUに対しても言えることではありますが、このCPUでは特にその傾向が大きいと思います。シビアなOCを望むのであれば、ケース内のエアフローも含め、CPU冷却の方法をあれこれ工夫する必要がありそうですね。ちなみに、CPUクーラー換装後のOCでは、最大で4.2GHzでの動作を確認しています。ただし、冷却がとてもシビアになりそうで、常用したくないレベルなので特に測定は行いませんでした。
とりあえず私は3.50GHz、TB有効の設定で常用してみることにしました。もちろん、CPUクーラーは換装しており、この設定でOCCT、3DMark06の完走を確認しています。(桜扇ISGC400のレビュー)参考。
次に、グラフィック性能の変化を見るため、ベンチマークを走らせてみました。今時なら3DMark Vantageを使用するのが妥当なのでしょうが、あいにくXPでは使用できないため、3DMark06を使用しています。ビデオカードの設定変更は一切せず、CPUの設定変更のみです。
CPU定格(2.80GHz):3DMark06 Score 17801
CPU OC(3.50GHz):3DMark06 Score 20351
ビデオカードのパフォーマンスを十分に引き出す結果となりました。現状では、ビデオカードにはまだまだ余力があり、CPUの能力が上がればそれに比例してスコアが伸びる傾向が見られます。ちなみに、3DMark06の実行中は、消費電力が最大で450Wを超えました(EIST無効)。
また、これはあくまでも参考資料にとどめて頂きたいのですが、RAMDISKの速度がCPUによってどれだけ異なるかについて、過去の資料をもとに検証してみました。当然、Corei7に変わる時はメモリやチップセットも変更されている(メモリ:DDR2-800 → DDR3-1333 チップセット:P35 → P55)ため、その影響も加味する必要があります。ただ、CPU(チップセット含む)の違いによるメモリアクセスの変化の傾向は概ね把握できると思います。測定に使用したソフトは「CrystalDiskMark 2.2」です。
測定結果はこちら
こうしてみると、メモリアクセスの性能においては、E8400とQ9300がほぼ同格であることが分かりますね。OCしたE8500はなかなか健闘していますし、実際に使っていてもその能力は実感できましたが、やはりCorei7に対しては全く歯が立たないことが分かります。
3,その他気付いたことなど
上の写真を見て頂ければ分かると思いますが、CPUのサイズはLGA775時代の物とほとんど変わりません。その一方で、ソケットの数字通り、接点の数が775個から1156個に増えています。つまり、それだけソケットのピンの密度も上がっており、LGA775よりも作りが華奢になっている印象を受けました。誤ってCPUを落としたり、ドライバの先などが接触したりすると、簡単にピンが折れてしまいそうだと思いました。取り扱いには十分注意した方が良いと思います。
また、付属のリテールクーラーですが、冷えない上にかなりうるさいです。マザーボードのヘッダピンに挿してPWMによる回転数制御をさせていたのですが、ブラウザを立ち上げたり、ファイルのコピーを行うなど、何か少しでも操作をするたびに、リニアに反応して回転数が上がります。これが結構耳障りなので、特にオーバークロックはしないという方でも、静音性を少しでも考慮するならクーラーの換装をお勧めします。
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- 投稿日2009/10/28 12:23
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

LGA1366版i7に比べて低発熱、見劣りしない性能
ありません。
発売から1週間ちょっとしか経っていませんが、既に多くのレビューが上がっており、私のこれは蛇足的な物になるかと思いますが一応筆を取らせて頂きます。
-構成-
CPU:Intel Core i7-860
M/B:ASUS P7P55D Deluxe
MEM:Cetus DCDDR3-4GB-1600OC
VGA:SAPPHIRE ATLANTIS RADEON HD 4850 512MB
HDD:Deskstar 7K1000.B HDT721010SLA360 OS用
SAMSUNG SpinPoint T HD501LJ データ用1
SAMSUNG HD642JI データ用2
地デジチューナー:pixela PIX-DT012-PP0
Case:Antec SOLO W/O PSU
電源:Abee SD-520ELE
OS:Microsoft Windows XP Pro SP2→SP3
VGA Driver:8.65
CCC Ver:9.9
-処理能力-
今回はE8400とi7-920、この2つのCPUと比較する形でのレビューとなりますが、先に結論から。
「E8400からの乗り換えはきっと満足出来ます。」
「発熱を嫌うのなら迷わずLGA1156版を。LGA1366版の発熱を上手い具合に取り除いてあります。」
「正直なところ、体感的にはやはりLGA1366版の方が快適。ベンチマークでは動作周波数だけで優劣がついている感じ。」
と言ったところです。
あくまで主観的なものなので、全ての方がこう感じられることはありませんが・・・。
一方で、数字から読み取る性能としてはLGA1366版i7にかなり肉薄しており、買い得感の高いCPUとなっています。やはり、デュアルコア以下の環境で使われている方は間違いなく満足できるものかと思います。
i7-920のレビューでも触れていますが、例えばウィンドウを開いたり、ネットで重いサイト(回線速度には依存しない読み込みデータ量の意味で)を開いたりなど、普段最も使用する場面でのサクサク感が向上していますから、体感速度としてはかなり満足出来るかと。
ただ、Core 2 Quadを定格、もしくはOC状態で使われている方は、普段使われているソフトがマルチスレッドへ対応しているかどうかなどを確認の上で乗り換えを行われれば、私以上に幸せになれるかと。
と言うのも、やはりと言いますか、全体的にこの4コア8スレッドと言う処理能力を完全には活かしきれていないと思いますので。
参考までにベンチマークを。なお、
(1)→i7-920(定格)、(2)→i7-920(3.2GHz)、
(3)→i7-860(定格)、)(4)→i7-860(3.37GHz)、
(5)→E8400(定格)、(6)→E8400(3.6GHz)
となります。
1.3DMark06
CPU Score
(1)-5,451 (2)-6,368 (3)-5,415 (4)-6,477 (5)-2,818 (6)-3,364
2.CINEBEBCH R10
Rendering 1CPU
(1)-3,283 (2)-3,869 (3)-3,329 (4)-3,980 (5)-3,287 (6)-3,938
Rendering 4CPU
(1)-13,469 (2)-15,599 (3)-13,832 (4)-15,946 (5)-6,346 (6)-7,555
3.CrystalMark2004R3
※添付画像参照
-ベンチマーク考察-
1.3DMark06
E8400を同じ土俵としたのが間違いなのかも知れませんが、もう完全に遅れを取る結果となりました。
一方で、920と860は動作周波数で差が付いているような状態かと思われます。メモリの周波数との兼ね合いもありますが、両者の動作周波数が同じようなるようBCLKの値を調整すれば、おそらく同じ結果になるかと。
ただ、僅かとは言え定格の値は920が上ですが、誤差と言われればそこまでですね。
2.CINEBEBCH R10
上述と同じ状況です。
ただし、リテールクーラーは当然OC時には力不足のようで、(4)の860の温度はこのとき最大95℃まで上昇していました。
売りの一つであるターボブースト、これが920よりも強力に発揮されるのが主な原因かと思われますが、8スレッドを全て消費するようなソフトをお使いの場合には、より冷却力の強いCPUクーラーを用意された方が良さそうです。
3.CrystalMark2004R3
これまでのベンチマークとは一線を描く結果ですね。
おそらく、と言うよりはほぼ確定なのでしょうが、デュアルチャンネルとトリプルチャンネルの違いが如実に現れたかと。
メモリの動作周波数や搭載したHDDの性能、そしてビデオカードの違いはあるものの、CPU単体が効いてくるALU、FPUではどちらも920が上となる結果に。画面解像度が920の方が大きい事も一応付け加えておきます。
勿論、環境が多少違うので直接的な順位を付ける訳にはいきませんが、逆に言えば860でもかなりの性能を持っているということかと思います。
-安定性-
初物ですから、CPUと言うよりはマザーボード側の安定性に疑問ありと言ったところです。
ただ、だからと言ってブルースクリーンが連発する訳でもなく、私の環境ではメーカー様の最新BIOSを入れれば殆どの症状は改善しましたので、これは問題ないかと思います。
なお、私と同じマザーボードで新規に、そう考えられている方は兎に角まず最初に、BIOSの更新を行って下さい。
手にされたマザーのBIOSが0209や0504以前の方は、相性問題に似た症状が発生し、DDR3-1600のメモリ容量が正しく認識されず、起動に時間を要すだけではなく、組み合わせによっては最悪起動しない可能性も。
私がこれに嵌り、検証作業を含めBIOSが原因と切り分けるのに2時間掛かりました・・・。
また、DDR3メモリの通常電圧が1.5V前後の筈なのですが、このマザーボードは該当箇所をAutoとしていると1.8V近く盛ってくれる事がありますので、ご注意を。
一方でXPをSP3としてインストールを行いましたが、これも特に不具合は無く、年々進化するHDDの性能とも相俟って非常に短時間でインストール作業を終わらせる事が出来ました。
そろそろWindows7の足音も聞こえて来ますが、おそらく快適に使える筈です。
-省電力性-
ワットチェッカーなど、そう言った上等な計測機器を持っていませんので、数値的には分かりませんが、マザーボード側の16フェーズ+2の能力は伊達ではないかと思います。
付属ソフト、AI Suiteでの数字を信じるならばアイドル時には1V以下までコア電圧を下げるようで、細かい微調整を行い省電力を実現しているようです。
また、TDPが95Wと920に比べ35W低下していますから、そう言った面でも有利なのではないでしょうか。
-互換性-
出たばかりですが、対応マザーボードに載せられない物は存在しませんね。
今後も、様々なマザーボードが各メーカー様から発売されますが、まず問題にならない互換性かと思われます。
ただし、メモリはDDR3、TDPも低いとは言え95Wですから、Pentium 4シリーズやCore 2シリーズからの乗り換えでは「そのまま使える。」と言う部品は劣化なども含めて少ない可能性が高く、そう言った意味での互換性は低いのかも知れません。
-価格-
i7-920と同等の性能をこのお値段なら適正ではないでしょうか。
もっとも、このクラスの製品を選ばれる方は、そう値段を気にされないのかも知れませんが、値段とのつり合いは取れているかと思います。
それでも高い、と思われる方は750と言う手もあります。
-総評-
「そろそろ乗り換えを検討している方にはお勧めです。i7-920に引けを取らない性能で満足度も高い筈。ただ、個人的にはLGA1366版が快適・・・かな。」と言ったところでしょうか。
LGA1366版i7のあと、満を持して登場した感のあるLGA1156版i7-860ですが、半年以上の期間があっただけにその完成度はそこそこ高いかと思います。
確かに出たばかりで、マザーボード側の対応なども含めて不安な点はいくつかありますが、それは時間が解決してくれますし、私の環境では気にならない程度まで落ち着いたと思います。
もっとも、こう言った初物を買われる方はそれなりに知識がある方が大半かと思いますので、BIOSの設定を上手く出来る方にはそれら不安な点も解決出来るかと。
一方で、この860の登場は920の立ち位置を微妙にしたのは否めず、絶対的な性能も動作周波数で計ってしまえば860が上と言うこともあり、今から買われる方はその辺りを十分吟味する必要がありそうです。
また、ごく一部の環境で問題となるUSB周りのエラッタがチップセット側にあるとのことで、取り急ぎ必要無い方はチップセットのリビジョンが変わる来年Q1以降、若しくは将来性に少々不安があるものの、価格帯と性能でほぼ同様となるLGA1366版i7を検討されても良いのかも知れません。
ただ、このCPUは勿論、どちらのCPUをIYH!されても、その快適さに満足出来るのは間違いないかと。
とまぁ、長々と書いて来ましたが、皆様の楽しいお買い物、その参考にされば幸いです。
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- 購入日2009/9/12
- 投稿日2009/9/14 22:14
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

コストパフォーマンスが良い Duoからの乗り換えはお勧め☆
発熱は熱い!熱すぎるww( ̄◇ ̄;)
昨年末コア2デュオから「リンちゃん」ことLGA1156 コアi7 860 に換装いたしましたが、使用期間が間もない為オーバークロックをした感触を中心にでレビュー致します☆
郡山工房にて中古で購入(爆)
PC仕様:
CPU:CORE i7 860 (ロット:L932B596)
CPUクーラー:Ultra-120 Extreame Rev
マザーボード:ASUS Maximus III Formula
メモリー:Patriot Memory Sector5 PGV34G1600ELK 2Gx2
VGA1:ASUS ENGTX280/HTDP/1G
VGA2:玄人志向 GF-GTX280-E1GHW 2Wey SLI
VGAクーラー:Accelero XTREME GTX280
HDD:Western Digital WD740HLFS VelociRaptor
PCケース:Antec P183
電源:Antec CP-850 850W
〜開封〜
リテールクーラーですがとても薄いです( ̄◇ ̄;)
Q6600付属の半分ぐらいでしたw
i7 860のロットはL932B596でした☆
〜OC後のスコアとBIOS設定(コロコロ変わるのであくまで参考までw)〜
○ 3.9GHz(HT/ON時)の時のBIOS設定(変更した箇所)
Extreme Tweakerタブ
Ai Overclock Tuner [Manual](手動OCモード)
OC From Memory Level Up [DDR3-1600MHz]
CPU Ratio Setting [21.0](倍率1〜22倍 *倍率AUTO→固定するとTurbo Boostも自動OFFに)
*Intel (R) SpeedStep(TM) Tech [Disabled](*これを切るとTurbo Boostも自動OFFに)
*Intel (R) TurboMode(TM) Tech [Disabled](*TBのON/OFF)
BCLK Frequency [186](ベースクロック)
PCLE Frequency [100](PCIクロックは100固定)
DRAM Frequency [DDR3-1488MHz](搭載したDDR3-1600に近いメモリ設定)
Load-Line Calibration [Enabled](*CPU負荷に関わらず電圧を一定に保つ機能)
CPU Voltage [1.33125](ベンチ落ちるようなら盛ってくださいw 負荷テストを重ねてCPUの発熱に注意しながら!)
CPU PLL Voltage [1.84175]
DRAM Voltage [1.69600]
Extreme Tweakerタブ内
CPU Contiguration
CPU Ratio Setting [21.0]
C1E Support [Disabled](*CPUが何もしていないときに動作クロックを下げる機能)
Intel(R) HT Technology [Enabled](*ハイパースレッディング 8コアのまま)
Intel(R) SpeedStep(TM) Tech [Disabled](*これを切るとCPUの負荷に応じて省エネする機能がOFFに)
Intel(R) C-STATE Tech [Disabled](*省電力機能C6ステート デフォルトでOFF)
スコア
スーパーパイmod 1M 10.719s
シネベンチ xCPU 18093
○ 4.43GHz(HT/OFF時)の時のBIOS設定(変更した箇所)
BCLK Frequency [210](ベースクロック)
CPU Voltage [1.44]
CPU PLL Voltage [1.9]
スコア
スーパーパイmod 1M 9.438s
シネベンチ xCPU 16849
〜感想〜
HT/ON 8スレッドだとBCLK186x21=3.9GHzから温度が急に上昇w
室温31度にて負荷時80℃オーバー
HT/OFF 4コアだとBCLK210x21=4.4GHzまで可能
室温31度にて負荷時85℃オーバー
室温18℃時にBCLK215x21=4.5GHz で起動。(Vcore 1.48)
スーパーパイのみ実行しましたが、9.3sでした(画像なし)
○ ハイパースレッディングONで急に発熱が上昇☆
CPUクーラーを「しげらない」ことUltra-120 Extreame Rev.C等ハイエンド製品を使用して、HT/ONの8スレッドなら真夏を考えて3.8GHz常用、HT/OFFの4コアなら4.2GHzあたりで常用するのが望ましいと思いました。
まだBIOS設定のあたりは色々試行錯誤中ですのでご了承下さい☆
kakuさんのブログ
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- 購入日-
- 投稿日2010/1/13 13:48
4人中、4人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています
Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

高性能と低消費電力の両立、マルチコア非対応アプリでもTBで高速処理、HTによる4C8T 等
X58は使えずP55マザーが必要、AMD系CPUに比べて少し高め その他は特になし。
現在、祖父では、ASUSとギガバイトのM/Bのポイント還元率が15%に増量中で、しかもCPUとM/Bのセットを購入時には、さらに3000円引きだったので、結構貯まっていたポイントも併用して、かなりお得に「ソフマップオリジナル Core i7-860 BOX品+GA-P55A-UD4 お買い得セット」をポチっと、してしまいました。という訳なんです。
※今回のレビューの
★簡単な製品紹介★
簡単なおさらいですが、自分の確認の為にスペックを簡単にまとめてみます。
モデル名:Core i7-860
定格動作クロック:2.80GHz(133MHz×21)
システムバス:2.5GT/s相当
コア数:4
L1キャッシュ:64KB×4
L2キャッシュ:256KB×4
L3キャッシュ:8MB
対応ソケット:LGA1156
TDP:95W
コア:Lynnfield
製造プロセス:45nm
対応チップセット:Intel P55
S-spec:SLBJJ
拡張機能:SSE4.2対応
HT,Intel 64,VT,EIST,NXbit,TXTすべて対応
以上のスペックで、今年の9月でしたか、Nehalem(ネハレム)アーキテクチャを採用した、第2世代のCore i7です。Bloomfieldの発展版ではなく、低価格版という位置付けで、主要な違いはメモリーがデュアルチャンネルになったことと、システムバスがQPI(QuickPath Interconnect)からDMIになったことです。これにより対応ソケットもLGA1156という新しいものに変更され、TDPも95Wに下がっています。
【画像1枚目】を見て頂いたら分かると思いますが、パッケージはCore i7-920のものと比べると小型化されて、丁度Pentium E6300のものとほぼ同じ大きさになっています。
次に【画像4枚目】はリテールクーラーを比較していますが、手前の右の製品がCore i7-860のもので、CPUに直接接触する部分は銅製になっていて、手前左のPentium E6300のリテールクーラーとほぼ同じサイズですが、重量は若干重くなっています。最後に奥のリテールクーラーがCore i7-920のもので、Core i7-860のものより、かなり大きくTDP130Wに対応するために大型化されているのだと思われます。
最後にリテールクーラーのスペックを簡単にまとめます。
●Core i7-920用
FOXCONN製
DC12V 0.21A
●Core i7-860用
FOXCONN製
DC12V 0.17A
●Pentium E6300用
DELTA製
12VDC 0.60A
※このCPUのより詳しい情報は、コチラです。
★実際に使ってみておもったこと等★
・この点については、まだ全然です。僕のPCパーツのレビューには偶に【動画】が付いていますが、その動画に映っている部屋が実はウチの家のPCパーツ弄り専用の部屋になっているのですが、無駄に広くて冷暖房設備が無いので、実はこの時期あまりに寒くて、PCパーツ弄りをする気になれないんです。
未使用のPCパーツが貯まりまくって、困っている状態なので、少しでも、「購入報告れびゅー」できそうなものからレビューしていこうと考えています。
ぼちぼち頑張りますので、宜しくお願いします。
★最後に一言★
最近「PCパーツ長者」のオーバークロック運動会の36名の方のレビューが出揃ったみたいなので、結果のまとめてあるページを見て思ったのは、Core i7/i5については、LGA1366で大体60%以上、LGA1156で大体50%以上のOC率をマークしているみたいなので、Phenom,Athlon系に比べて、かなりIntelCPUは優秀なことが分かりました。今年は年始めから倍率固定解除モデルであるPhenomUの「ブラックエディション」ばかり掴んできましたが、そろそろIntelCPU弄りを本格的に始めたいです。年明けすぐに、CPUコアとGPUコアを一つのCPUに統合した"Clarkdale(クラークデール)"こと『Core i5』と『Core i3』が登場予定なので、その辺から手始めにねらって逝きたいです。
いずれにしても、できるだけ速くいろいろとレビューしたいと思いますのでよろしくお願いします。
以上、いつもの「ただの購入報告れびゅー」でした。すいません。
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- 購入日2009/12/21
- 投稿日2009/12/26 00:51
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Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

i5とは違いHTと2:10のメモリ対比を設定できる。
アンコア倍率が固定。ハイクロック達成にはアンコアの耐性が高い物を引かないといけない。
【9/20】
2個目を捕獲。
まずまずの耐性。
Core i5な750では2:10までしかメモリ対比の設定ができないのでメモリのハイクロックの検証が難しいと考えメモリの検証用に860をお借りしましたのでレビューしてみたいと思います。
conecoで2枚目の戯画板もお借りしたので冷え耐性の検証のついでにぶっかけてみました。(核爆
検証の前に今更で
【Lynnfieldについて】
Core i5 750の記事でも書いたのですが羅列してみたいと思います。
1:「Lynnfield」はX-58なCPUとは中身は全くの別物。
(チップセットはX-58から、P-55に変更)
搭載するソケットも「X-58」のLGA1366から、P-55のLGA1156へ。
2:Lynnfieldに内蔵のメモリコントローラーはデュアルチャンネル迄。
(しかしメモリ帯域はDDR3-1033からDDR3-1333に向上)
3:UnCoreの倍率がロックされていてアンコア倍率を変更できない。
4:メモリの対比は8シリーズでは2:12まで設定可能ですが、7シリーズは2:10まで。
今後「Core i7」は4コア8スレッドのCPUを指し、「Core i5」は4コア4スレッドのCPUを指すそうです。
今後出る予定の「Core i9」は6コア12スレッドととてつもない物が出るようですがLGA1366になるそうなのでP-55には換装できなそうです。
話は戻ってこのCPUは「Core i7」ですので4コア8スレッドなCPUになります。
デフォルトのクロックは133MHz×21倍で2.8GHzになります。
ターボブーストONすることによってTDPの範囲内でクロック倍率が変わります。
更にコア数を制限することによって更に倍率が上がるようです。
4コアでは22倍
3コアでも22倍
2コアでは25倍
1コアでも26倍
(i7 860は+1、+1、+4、+5になるそうです。)
その他LynnfieldやP-55な環境については下記リンク先をご覧ください。
Core i7 750
GA-P55-UD5
【 Over Clock 】
水冷の検証はすでにGA-P55-UD6に記事をあげていますのでそちらでご覧ください。
【今回構成】
OS:Windows7 ULTIMATE 64Bit RC
CPU:intel Core i7 860
MOTHER:GIGABYTE GA-P55-UD6
MEM:G.SKILL F3-16000CL9D-4GBTD
VGA:Matrox G450-PCI
STORAGE:intel X25-M Mainstream SSDSA2MH080G2C1
POWER: SilverStone ZM1200M
【冷却システム】
Bed:V-TEC ARC BedProfessional Rev.8.0ModelJ40 Thanks for Vigor
CPU Head:V-TEC ARC Pot Rev.17.0 Thanks for Vigor
Chipset Head:STD +Air cooling ULTRA KAZE120 3000rpm
早速検証を始めたいと思います。
GA-P55-UD6のLN2検証で-90度前後までは冷え耐性について確認済みです。
しかし板は冷えに耐えられても石はどうでしょう?
-90℃付近でもは起動はするのですが一番クロックが伸びそうなな温度域は-62℃〜-65℃前後とドライアイス+アセトンの温度よりも若干高そうな感じです。
ん〜冷媒がドライアイスで触媒がエタノールならちょうど良さそうな温度ですね。
LN2は高いので次回の追試はそれでやってみたいと思います。
温度域が定まったので本格的にアタック開始です。
設定は水冷検証の物を基準にVcoreを上げていく感じで進めていこうと思います。
最初は「Vcoreは低めでいいだろう」と思って1.55V前後でやっていたのですが、電圧を入れれば入れるほど伸びていきます...
それでは1.6V入れてみようかと入れたところ一気に5200MHz付近まで持っていくことに成功。
しかしふとCPU-ZでVcoreを見てみると....
1.65Vかかっています(´ρ`)
実際にテスターを当てたわけではないのですが1.6Vまではほぼ設定電圧-0.01V〜0.02Vくらいで表示していたのですが、1.6Vを超えたとたんに一気に+0.03V〜0.04Vに反転します...
それでも電圧を入れれば入れるだけクロックは上がっていきます。
ん〜借り物だしあまり電圧入れたくないな〜と思ったのですが短期決戦で詰めてみることにしました。
【設定】
CPU Vcore:1.64V
QPI/Vtt Voltage:1.40V
CPU/PLL:1.70V
PCH Voltage:1.20V
結局BIOSで1.64V設定がちょうど良さそうな感じでした。
最終的な結果はというと、
Core i7 860 BCLK:239.04*22 5258.79MHz
にてバリデーションを取ることに成功しました。
目視だけなら5280MHz付近まで持って行けましたので頑張ればレコードを取るのも夢ではなさそうです。
次はマザーボードをeVGAのP55-FTWに変更して追試してみようと思います。
【追記】
借りていた物を返してしまった為新たに捕獲。
バッチは多分ES並に古そうなやつでした。(まだ晒すのやめておきます。)
本日残った液体5Lで遊んでみました。
板を「eVGA P-55 FTW」に変更。
OSも本気で攻めたいのでWindowsXPに変更。
メモリもHYPERな物に変更。
結果から書くとまずまずでした。
耐性的には借りていた物とほぼ同等。
冷え気味な高電圧タイプと予想。
しかし、FTWに変更した為設定を詰め切れませんでした。
予想通り5L程度じゃ足りませんでした。
BCLK:239を目視したので望みはあると思いますのでまた追試してみます。
似非OCerによる PC生活向上計画
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- 購入日2009/9
- 投稿日2009/9/18 02:28
8人中、8人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています
Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

4コア8スレッドで動画エンコードなどが非常に高速。
OCを行うと急激に温度が上昇する。
「Core i7 860」のレビュー行きます!
私の先代PCは去年の11月上旬ごろに故障してしまいましたので、
代替としてこの商品を含むP55環境に乗り換えました。
私自身Intel環境はPentium4以来でしたので少し不安もありましたが、
組み立て、WindowsXPインストール後は非常に快適に動作しました。
また、冬場とはいえ定格でのア
動画エンコード時でも50〜6O℃の間を行き来するので発熱の低い高性能CPUだと実感し、
つくづくCPUとかの半導体関連の技術革新のペースは速いなぁと思いました。
しかし、OCを行うと急激に温度が上昇しますので、
OCに関しましては自己責任でお楽しみください・・・。
ちなみに私はマザーボードの自動OCを利用して、
定格2.80GHzのところを3.36GHzで稼動させていますが、
こんなにOC耐性の高く安定したCPUは初めてだと感激です!!
・所感からの結論
中の上のPC環境を目指す方にお勧めのCPUです!!
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- 購入日2010/1/1
- 投稿日2010/1/11 19:17
42人中、41人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています
Core i7 860 BOXのレビュー [CPU/APU]

まだまだ現役。
2世代にはかなわない。
レビュー書いてなかったことに今頃気づきましたw
いまさら感ありありですが、まだ新品も売られているようですし・・・
P55マザーで使い始めたのですが、今はASRockの真骨頂ともいえる変態マザーB3 P67 Transformerに載せています。
DDR3-1600メモリに合わせて、BCLK160MHzのオーバークロックで使用中です。
In
C1EやC6StateもONです。
せっかくのi7ですからハイパースレッディングもONで仮想8コアです。
1コア動作時は26倍の4.16Ghzまで上がります。
フルコア動作時は22倍の3.52GHzです。
コア電圧等は少し盛っていますが、これで常用しています。
スーパーπ104万桁も10秒ですし、まだまだ現役で使えますね。
というか、性能を使いこなせてなかったり・・・・・
本来組み合わされるチップがP55なため、SATA3の帯域が使えないのが最大のデメリットですかね。
PCの体感速度が、多くの場合、CPUよりもストレージに依存するようになってるので、つらい部分ではあります。
僕の場合、P67チップ変態マザーのおかげでSATA3のCrucial m4もそれなりの速度で使えてますが・・・
ブリッジチップ搭載のP55マザーやP67チップ変態マザーが入手できれば、現行の2世代に迫ることができると思います。
新たに新品パーツで組むならば、素直に2世代i7にすべきなのは言うまでもありません。
オーバークロックで遊べるのはK付きモデル限定になっちゃいましたが・・・
オーバークロック行為は自己責任となります。
オーバークロックによって機器を壊してしまったり寿命を縮めたりした場合、メーカーの保障を受けることができなくなります。
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- 購入日-
- 投稿日2011/12/20 23:34
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ネット通販をご利用の際の注意点
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CPう
PC
本体
E8400 ベンチ一覧
i7 860 ベンチ一覧
i7 860 OC ベンチ一覧

付属品


3DMARK06
CrystalMark2004R3
4.4GHzアイドル室温28度

CPU-Z
CPUID HM
OCCT
付属品など
3.6GHz HT:ON
OCCT/3.6GHz HT:ON
4.0GHz HT:OFF
BOX
FLOW
SHELF
外観
TEST環境
OCCT(KUHLER-FLOW)
OCCT(KUHLER-SHELF)
OCCT(KUHLER-BOX)
パッケージ外観
リテールクーラー裏面
内部
パイ1M 9.438s
3DMARK06 26537
側面
パッケージ比較
スペックとか
今回の石です。
リテールクーラー比較(手前右:860)
LN2ぶっかけ
239.04*22 5258MHz
1コア動作時
フルロード(Prime95)時

