配線のつぼ Antec Mini P180でエアフローを極める

配線のつぼ Antec Mini P180でエアフローを極める

注目のハイエンド向け静音MicroATXケース、Antec Mini P180を使ってケーブル配線のこつやポイントを詳しく解説。
ケース内の理想的なエアフローの確立によって静音性とハイスペック構成を両立させ、ファンレスのCPUクーラーでのオーバークロックにも挑戦!

(制作協力:OCTECH)

組み立て

4 マザーボードに4pin12Vケーブルを接続する

Antec NeoPower650W

▲左からメイン電源ケーブル(24pin)、
4pin12Vケーブル(4pin)、PCI-E電源ケーブル(6pin+2pin)

電源から出ているケーブルで使用するのは3種類です。
今回8pinの電源ケーブルは使いませんので、電源部のチャンバーにまとめておいてください。
4pin_12Vケーブル

▲手が届かない場合はラジオペンチなどを使ってカチッというまで押し込んでください。

このPCの組み立てで一番難しいのは4pin12Vのケーブルの接続です。
電源からケース背面を通して上部から4pin12Vケーブルを接続します。
このときCPUクーラーが邪魔して手が届かないと思いますので、ラジオペンチなどで補助しながら接続を行うとよいでしょう。

4pin12Vの接続が終わってから、先ほど外した背面12cmファンを元に戻します。

5 マザーボードにメイン電源ケーブルを接続する

24pinメイン電源ケーブル

▲一度背面を通してからメイン電源ケーブルを接続します。

24pinのメイン電源をマザーボードへ接続します。
一度背面に回してから取り付けるとケース内のエアフローがよくなります。

Mini P180の特徴として、背面にケーブル類をまとめることができます。
うまく利用すればケース内の空気がうまく流れて、静音性が高いPCを構築することができます。
また冷却性もアップするのでパフォーマンスを上げたい場合にも有効です。

6 DVDドライブにマウンターを取り付ける

DVDドライブ

▲ネジはミリネジを使用します。

DVDドライブは上部の5インチベイに取り付けます。
5インチベイ用のマウンターをDVDドライブにネジ留めしてください。
マウンターをDVDドライブに付ければ、PCケースへはワンタッチでDVDドライブを固定することができます。

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Antec製デュアルチャンバー・トリプルチャンバー設計PCケース

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