配線のつぼ Antec Mini P180でエアフローを極める

配線のつぼ Antec Mini P180でエアフローを極める

注目のハイエンド向け静音MicroATXケース、Antec Mini P180を使ってケーブル配線のこつやポイントを詳しく解説。
ケース内の理想的なエアフローの確立によって静音性とハイスペック構成を両立させ、ファンレスのCPUクーラーでのオーバークロックにも挑戦!

(制作協力:OCTECH)

組み立て

7 DVDドライブにケーブルを取り付ける

DVDドライブ

▲5インチベイからケーブルを出してDVDドライブに接続します。

DVDドライブ

▲S-ATAケーブルとS-ATA電源ケーブルは切り込みの向きを合わせればOK!

DVDドライブを5インチベイに固定する前に、電源ケーブルとS-ATAケーブルをDVDドライブに接続しておきます。
ケーブルの接続は簡単です。コネクターの切り口がL字型になっているので、それを合わせるようにして接続します。
DVDドライブを5インチベイに固定した後からではケーブル類が付けにくくなるため、あらかじめ接続しておきます。

8 DVDドライブを5インチベイに固定し、ケーブルを背面に出す

DVDドライブ

▲ケーブルは写真の位置から通します。
上に見えるのは20mファンで下がOROCHI。

DVDドライブをケース前面より入れて固定します。
このときすでに接続したケーブルをケース背面へひっぱりながらDVDドライブを取り付けます。

9 HDDをドライブベイに取り付ける

HDD取り付け HDDを今回は上段のドライブベイに取り付けます。HDDをドライブベイに左右からネジ留めします。
Antec Mini P180のドライブベイには振動吸収のシリコン(シリコングロメット)が付いています。
直接ケースに固定するより静音性が高くなるように設計されています。

また、ドライブベイには1.0mmの冷延鋼鉄が使用されていて、耐久性、振動抑制、散熱に効果があります。
HDD取り付け

▲シリコングロメットの切り込みの位置は真ん中でないので注意!

このときシリコンの向きに注意してください。
厚い方が内側、薄い方が外側になります。
シリコングロメットは厚い方が常に上向きにならなくてはいけません。

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Antec製デュアルチャンバー・トリプルチャンバー設計PCケース

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