配線のつぼ Antec Mini P180でエアフローを極める

配線のつぼ Antec Mini P180でエアフローを極める

注目のハイエンド向け静音MicroATXケース、Antec Mini P180を使ってケーブル配線のこつやポイントを詳しく解説。
ケース内の理想的なエアフローの確立によって静音性とハイスペック構成を両立させ、ファンレスのCPUクーラーでのオーバークロックにも挑戦!

(制作協力:OCTECH)

組み立て

10 HDDにS-ATAケーブルと電源ケーブルを接続する

HDDケーブル

▲NeoPower650に付属のS-ATA電源ケーブル(左)と、別途購入して用意した奥行きが短いS-ATA電源ケーブル(右)。

今回HDD用の電源ケーブルとS-ATAケーブルは電源やマザーボードに付属しているものではなく、別に用意しました。
大型のCPUクーラーを使用しているため、HDDとの間に十分なスペースがないためです。
L字型になっているケーブルならこのスペースでもケーブルの取り付けが可能となります。
HDDケーブル

▲別途用意したHDD2台用のS-ATA電源ケーブル。

なお、NeoPower650のS-ATA電源ケーブルは1つL字型のものになっていますので、RAIDを構築しないでHDDが1台の場合はL字型の電源ケーブルを別途購入する必要はありません。
HDD取り付け HDD用の電源ケーブルとS-ATAケーブルはそれぞれ先にHDDへ取り付け、ケース背面に通しておきます。

11 HDDのS-ATAケーブルと電源ケーブルを背面にまわす

HDD取り付け 取り付けたHDDの電源ケーブルとS-ATAケーブルを背面に持って行きます。
背面に一度ケーブルをまわすことで、ケース内がすっきりしてエアフローもよくなります。
背面でのケーブルは写真のようになります。

すべての接続が完了してからPCケース付属のストラップで固定していきます。

12 PCケースにHDDドライブベイを取り付ける

HDDの取り付け HDDドライブベイをPCケースに取り付けます。
背面からケーブルを引っ張りながら上段のドライブベイをケース内に挿し込んでいきます。

CPUクーラーとのスペースがぎりぎりなのでケーブルをひっかけないように注意しましょう。
この写真からもわかるように、あとからHDDにケーブルを接続しようと思っても、スペースがなくて難しい作業となります。

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Antec製デュアルチャンバー・トリプルチャンバー設計PCケース

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