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組み立て - 6

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マザーボードに各種ケーブルを接続する

マザーボードに各種ケーブルを接続する ドライブ類とケースフロントのスイッチ類をマザーボードに接続します。 もしケース内で手が届きにくいところがあれば、ラジオペンチなどの工具を使って行ってください。

ここが組み立ての最終ステップです。細かい作業になりますが、接続ミスがあると動作不良につながりますので、確実に行ってください。

各種コネクターを接続します。接続には写真の赤で囲った端子を使いますので位置を確認してください。詳細はマザーボード付属のマニュアルに記載されています。

マザーボードに各種ケーブルを接続する1
電源ケーブルを接続していきます。写真は+12Vのコネクターです。4ピン+4ピンの8ピンタイプになっています。

マザーボードに各種ケーブルを接続する2
+12Vコネクターはちょっと接続しづらい位置にあるので、最初に配線してしまいましょう。

マザーボードに各種ケーブルを接続する3
電源のメインケーブルを接続します。20ピン+4ピンの構造になっているので、矢印を「→」「←」方向に合わせて24ピンの状態にします。


マザーボードに各種ケーブルを接続する4
ケーブルに付いている爪の部分が、マザーボードのコネクターにしっかり引っかかるまで押し込んでください。

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ハードディスクドライブへ電源ケーブルを接続します。SATA用電源ケーブルはL字型になっているので、溝を合わせて接続してください。

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ハードディスクドライブと同様にDVDドライブへ電源ケーブルを接続します。


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SATA電源ケーブル1本を写真のように使って、ハードディスクドライブとDVDドライブ両方に接続します。

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DVDドライブにSATAケーブルを接続します。SATAケーブルはマザーボードに付属しています。接続部分はL字型になっていますので、溝を合わせて接続します。

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同様にハードディスクドライブにもSATAケーブルを接続します。


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SATAケーブルをマザーボードに接続します。「SATA2_2」「SATA2_3」ポートに接続してください。

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フロントパネルのスイッチ類を接続します。マザーボードの右下の位置で少し見にくいのですが、 ピンを間違えないように接続してください。ピン配置の詳細はマザーボード付属のマニュアルに記載されています。

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フロントパネルからの「POWER SW」(電源スイッチ)を赤のピン(6,8)、 「RESET SW」(リセットスイッチ)を緑のピン(5,7)、「+P LED」(電源ランプ+端子)を 黄色のピン(2)、「-P LED」(電源ランプ−端子)を黄色のピン(4)、 マザーボード付属のビープをオレンジのピン(14,20)に接続します。 色が付いている端子が「+」になります。極性が関係するのはLEDだけです。


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フロントパネル用のUSBケーブルを接続します。フロント用のUSBケーブルは全部で4つあります。USBひとつ分は4つのピンを使います。

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フロントUSBケーブルを接続するのは「F USB1」と「F USB2」です。それぞれ2つのUSBを接続できます。

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4つのUSBケーブルを接続します。ピン配列はマニュアルを参考にしてください。ケーブルを接続する位置は特に決まっていません。


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PCケースファン UCEV12の電源ケーブルを「SYS_FAN2」に接続します。

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フロントオーディオ用のケーブルを「F_AUDIO」に接続します。1つピンがない部分があるのでそれを合わせるようにしてください。

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電源ユニット EPR385AWTのファンの回転数を検出するためのケーブルを接続します。EPR385AWTから出ている3ピンのケーブルです。


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マザーボードの「PWR_FAN」端子へ接続します。これは電源供給のためではなく、ファンの回転数を計るために使用されます。

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最後にビデオカードを取り付けます。背面コネクターが出る位置のスロットカバーを外します。指で押して何度かねじるとカバーが取れます。

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ビデオカードは溝の部分を合わせて上からしっかりと押さえて挿し込みます。


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ビデオカードを取り付けたらぐらつかないようにネジ留めします。使うのはインチネジです。

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ビデオカードにPCI Express電源コネクタを接続します。PCI Express用の6ピンコネクターになっています。


マザーボードに各種ケーブルを接続する24 これでケーブルの接続もすべて完了です。 ケーブル類はマザーボードなどのパーツに接触しないようにまとめて配線するようにしましょう。

この後にWindowsをインストールすれば自作パソコンの完成となります。

では次に基本構成のパーツを一部変更してハイエンド構成にした場合のパフォーマンスの変化や、 Core 2 Quad Q9550 を  Core 2 Extreme QX9770 相当にオーバークロックさせる方法をご紹介します。

これ以降の内容は初心者の方にはすぐに役に立つ情報ではありません。 しかし、自作パソコンにはアップグレードパスという有力なメリットがあることや、 オーバークロックという自作ならではの楽しみ方があることの参考になると思いますので、 少し難しいかもしれませんが感覚だけでもつかんでみてください。

ハイエンド構成紹介

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